ぎんぐの紅茶

紅茶初心者の奮闘記

ロイヤル ダージリン ラジャ デラックス(紅茶レビュー)

2012年02月14日 | ダージリン
これは何と、ワインボトルに入ったマカイバリ茶園のダージリン!
お値段も強気の750mlあたり2,940円と5,250円。
数年前に飲んだサントリーの「烏龍茶 大紅袍」の記憶がよみがえる。
あれはいい匂いだったけど、薄かったなー。
今回もそんな感じかも。

だけど、そんなことは飲んでみないとわからない。
というわけで、 銀座三越でデラックスの方を買ってきた。



【商品説明】
原材料はマカイバリ茶園紅茶と水だけ。
ティーソムリエがボトル1本あたり3〜6日間かけて水出しで淹れる手づくり品です。
酸化防止剤・香料・保存料など食品添加物を一切使わず、非加熱ろ過除菌製法でつくられました。
水出しならではの繊細な味わいをお楽しみください。
ワイングラスの中から、花のような香りが放たれます。
口に含むと、雑味のない華やかな味と甘味が印象的です。
ワイングラスで飲む贅沢なマカイバリ茶園紅茶です。

【感想】


上の写真でもあるけど、ボトルのふたが独特。
コルク栓をプラスチックにしたような感じ。
抜くのにそれほど力が要らないのがいい。
コルク栓を抜くのが下手な私でも、すんなり抜けた。

さあ、入れて飲むぞー。



飲もうとしたところで、電話がかかってきた。
電話に出ていると、子どもが紅茶の入ったグラスをくんくん。
「これ、砂糖入ってないの?とっても甘くていいにおいがするよ。」
子どもでもわかるくらい、強いにおいなんだろうか。

電話が終わってグラスをかいでみてびっくり。
これはいい!
いいセカンドフラッシュを水出しにしたような、甘くてハーブみたいな香りが強くする。
また、刺すようなマスカットの香りもする。
味は、セカンドフラッシュを水出しにしたような飲みやすい渋みと甘み。
絶対、香料は入ってない。
香りが強く、味も濃すぎず薄すぎず、おいしいダージリンのアイスティーだった。

これは来客時に出せば、見た目も風味も垢抜けた感を出せる筈。
「お店の雰囲気と味をあなたの家でも」みたいな感じ。
そしてこの味なら、きっと客に「おいしい紅茶」と思わせられる。

この値段を高いと感じるかどうかは、目的によると思う。
自分で普通に飲むなら、絶対に高い(自分でも作れそうだし)。
だけど、来客時に使うなら、決して高くない。
話の種になるし、見た目も垢抜けている。
味もおいしいダージリンのアイスティーなので、客に出しても間違いはない。
私のような超不器用には、ぴったりのアイテム。

私なら2,940円で、近所のデパートに売っていたら来客用に買う。
ネットで送料(1,000円以上)をかけて買うかというと微妙。
5,250円はちょっと高いなあ。

ちなみに感想を書いてから、マカイバリの商品説明を見て、この紅茶が水出しだったのを知った。
それを知らなくても「水出しのアイスティーだ」と分かるくらい、はっきりと水出しアイスティーの味だった。

ちなみに残った瓶、自分で作ったダージリンの水出しを詰めようとか、そんなせこいことは考えてません。
ええ、そんなまさかまさか〜。


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好きな紅茶は何ですか?(紅茶好きあるある)

2012年02月13日 | 紅茶好きの生態
※以下は、私の経験をアレンジしたものです。
(でも、結構いい線をいっていると思ってます)



左の回答から順に解説。

「リプトン」:それ、「好きな紅茶」じゃなくてメーカー名。
確かにそう答えたくなるくらい、リプトンは日本人の紅茶生活に馴染み深いけど。

「ダージリン」:こんな風に答える人が、「本当に」ダージリンが好きなことはすごく稀。
知っている紅茶がそれくらいしかなかったり、妙な着香がなくて無難だから程度の理由で答えていることが多い(かつての私がそうでした)。

「アフタヌーンティーの紅茶が好きです」:こんな風に答える人が、アフタヌーンティーの紅茶全部が好きなことはすごく稀。
回答の正確な意味は、「アフタヌーンティーの(一部の)紅茶が好きです」とか「アフタヌーンティーで飲む紅茶が好きです」かな。

「オレンジペコー」:こんな風に答える人が、全てのメーカーの「オレンジペコー」が好きなことはすごく稀。
「ダージリン」と回答する人と同じく、知っている紅茶がそれくらいしかなかったり、妙な着香がなくて無難だから程度の理由で答えていることが多い。

「午後の紅茶」:それ、紅茶じゃなくて清涼飲料水…。
突っ込みはさておき、「午後の紅茶」を紅茶と思っている人は結構いる。
そのため、紅茶に興味のない人が紅茶を入れたいと思うとき、午後の紅茶(ミルクティー)の再現が動機となることが(それなりに)多い。

まとめると、紅茶に興味のない人に「好きな紅茶は何ですか」と聞くと、ぼんやりした答えだったり、そもそも答えでなかったりすることが多い。
そもそも「好きな紅茶なんてわからない」という回答も多いと思われる。



次は紅茶好きの場合。



「ハロッズのNo.14」:紅茶好きが、好きな紅茶としてメーカー物の紅茶を挙げる場合、こんな風にメーカーとブレンド名で答えると思う。
「好きな紅茶」を答えるんだから、「ハロッズの紅茶」なんてひとくくりで言わず、ハロッズの中でも一押しの商品名できっちりと回答する。
なお、紅茶好きが「ハロッズの紅茶」とメーカー名だけで答えた場合、その方のハロッズへの造詣と愛はかなり深い(断言!)。

「ダージリン オータムナル」:紅茶好き(ダージリン好き)が、「好きな紅茶は?」と聞かれたら「ダージリン」ですませる訳がない。
「ファーストフラッシュ」「セカンドフラッシュ」「オータムナル」「農園別」と、指定して答える。
だって、どれも味が全然違うから、「ダージリン」と一言で答えられる訳がない。
なお、紅茶好きが「ダージリン」と答えた場合、その方のダージリンへの愛(と茶葉の在庫量)は相当なものと思われる。

「○○紅茶店のウバが毎年楽しみです」:紅茶店が仕入れる紅茶が好きな人もいる。
この場合、紅茶店はお気に入りの所に指定されるし、紅茶の種類も指定されることが多い。
例えばダージリンだと、複雑で繊細な味のものがよく入る店や、味が強いものがよく入る店があったりする(勿論、オールラウンダーな店もある)。
また紅茶店によって、得意(?)な茶葉もあったり。
ちなみに私は、セレクトショップから出ていた、2001年産のウバ(ハイランズ農園産)が大好きだった。
(生産年まで指定しちゃってるよ…)

ヌワラエリヤ:紅茶に興味のない人が聞いたこともない茶葉の名前(だけど、紅茶好きには当たり前)が出てくるのも、紅茶好きの回答の特徴。

「タルボ農園の紅茶」:ある農園が産する紅茶が好きな人もいる。
ダージリンは数十の農園(もっとある?)があるが、農園によって風味に特徴があるのだ。
キャッスルトン農園なんてファンが沢山いるし。
私はダージリンしか知らないけど、セイロンや他のインド紅茶でも農園指定の紅茶好きはいるのでは?と思う。

まとめると、紅茶好きに「好きな紅茶は何ですか」と聞くと、非常にピンポイントな答えが返ってくる。
そうでない場合は、その紅茶に恐ろしく造詣が深い。


最後に。
「私は全然当てはまらない!」と思われた紅茶に興味のない方、紅茶好きの方、乱暴にくくってしまってすみませんm(_ _)m


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ランキング入り記念

2012年02月12日 | このブログについて


gooでブログを始めて7年あまり。
初めてランキング入り(1000位以内)したので記念にぱちり。
gooは1000位以内に入ると、gooブログのトップページから入れるランキングページに表示されるのです。

ブログを始めた頃、1000位以内のハードルの高さにびっくりした。
「こんなの入れるわけないよ」と思って、でもいつか入れたらちょっと嬉しいなと思いつつ7年。
本当に入る日が来るとは。

今朝はちょっと嬉しい気分なのでした。


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アールグレイ(シルスマリアの生チョコ)

2012年02月12日 | 紅茶味や紅茶関連の食べ物の感想


シルスマリアは「生チョコという名で世にでた最初の一粒」とのこと。
そんなお店のアールグレイの生チョコ。
食べるのが楽しみ。

【商品説明】
ダージリン産のアールグレー茶葉を使用した生チョコ。
ミルクチョコレートの豊かな風味、ベルガモット香る紅茶の味です。

【食べてみた】
商品説明の「ダージリン産のアールグレイ茶葉」ということは、ダージリンにアールグレイの香りをつけた物を使っているということかな。
ダージリンのアールグレイフレーバーと言えば、リーフルのアールグレイクラシック!
あれはすごくおいしい。
あんな感じの茶葉を使っているのかな。
というわけで、すごく期待して食べてみた。

文字通り、柑橘系アールグレイを練り込みました!的な生チョコ。
紅茶味のチョコって、チョコの味がメインで、紅茶はスパイス程度の扱いが当たり前。だけど、このチョコはアールグレイもチョコもメイン。
というか、食べた瞬間にアールグレイが強く香る。
今まで食べた紅茶味のチョコの中で、紅茶の香りがぶっちぎりで強い。
香りも紅茶香料ではなく、ちゃんとアールグレイ。

ただ、このアールグレイの香りが嫌いだと、チョコも食べにくそう(それくらいアールグレイが主張している)。
私は結構好き。
ちなみに店頭で購入した際、アールグレイが試食に出されていたけど、一緒に試食したお客さんはあまり好みでなかったようで、別のチョコを試食させて貰っていた。

20粒入りで1,200円。
ちゃんとアールグレイが香るチョコとしては、1粒当たりのコストパフォーマンス(?)は最高だと思う。
生チョコを1粒として数えるのも変だけど。


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アールグレイ(ジャン=フィリップ・ダルシーのチョコ)

2012年02月11日 | 紅茶味や紅茶関連の食べ物の感想


ジャン=フィリップ・ダルシーは、ホームページによると「ベスト・ベルジャン・チョコレート・オブ・ザ・ワールド(BBCW)といった権威ある団体のメンバーに迎えられ、世界的なコンクールにおいて数々の栄誉に輝く。」などと書かれている。
何だかすごくおいしそう。
ちなみに、大丸のバレンタイン催事場で購入。

アールグレイは写真左下。

アールグレイ:かなり苦いチョコレートに花の香りのアールグレイが入っている。
クレヨン系の人工的なにおいもある。
ウェッジウッドのアールグレイブルーみたい。
チョコに入っているから味のアクセントとしてOKだけど、このアールグレイを紅茶として飲むと考えたら…カップ半分も飲めないな。
なお、アールグレイの香料を振りかけている感じはない(紅茶の香料は独特のにおいがする)。
人工臭い花の香りのするアールグレイを煮詰めてチョコに入れたという感じ。

ちなみに他の味は以下のとおり。

カフェ(写真右下):安っぽくない本格的なコーヒーの香りとミルクチョコ。ミルクチョコが甘いのと、コーヒーの苦さにギャップがある。「コーヒーは苦いはずなのに、甘い?」みたいな感じ。

パッション(写真左上):フルーツソースがおいしい。食べると口の中にパッションフルーツの香り(ジュースみたい)が強く広がる。チョコレートも苦くなくておいしい。

シュプレームノワール(写真右上):商品説明には「ヘーゼルナッツのプラリネとさくさくパイのクランチをダークチョコレートでコーティング」とあるけど、私にとっては「ダークチョコレート」かなー。苦みが強い。


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