the Blue Period ~out of the aEther

蒼き時代はエーテルの彼方へ。このブログ、閲覧・御意見無用也。

履き物の話2

2023-03-26 16:34:00 | ものども。
届きました履きました。

が、痛いです。
特に左足。

ほとんどトゥーシューズ。
甲の部分がダメだ。

問い合わせてみると
その上のサイズは全カラー在庫終了とのこと。
それか別のシューズ、もしくわ返品も可能てすよ、と。

うーん、ヒモをやり直してもやっぱりちょっと当たる。痛くなるよなあ。

まあ、ゆっくり慣らすしかねえよな。
と、留守電。
返すと、ブラック・ホワイトなら43がありました、と。

そんな訳で交換に行きました。
埼玉県のアウティスタさん。

早速履くと、うん、こうだわ。
これなら大丈夫、すぐ慣れるよ。
(普段スニーカー履かないから)

なるほど薄くて硬いソールはペダル操作がダイレクトになるね。
足の力がシビアに伝わって
キビキビした操作感、とでも言うのか。

この靴はアレだ普段履きにゃ適さないね。
こんな薄いソールじゃあすーぐ足疲れるはず。

なるほどドライビングシューズとは良く言ったもんだ。

僕の使い方だと運転の時だけ車で履き替えるような感じになるかな。

頑張って履き潰します。









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教えて・・・続く

2023-03-21 19:27:00 | mazda familia GT-R
ふと、車の生産台数について考えて、
グループAだから5,000台?

いや、グループAって連続する12ヶ月の間に2,500〜5,000台なんだよな。で、調べてみたら1992年以前は2,500台、その後は5,000台、と。

1992年後半のランサーが限定2,500台を3日で完売して追加販売して結局7,000台以上生産された、と。

ファミリアGT-Rは1992年1月だから
んなら規定通りなら2,500台ってことになるのか。

ネットには出てないので
マツダの公式サイトから質問してみた。

結果は
掻い摘んで言うと
「古い車なので分からない」

との事でした。

ふーん。
いやいやちょっと待て
マツダほどの大メーカーが自分んとこの
限定生産車の生産台数が分からないってことあるワケないじゃん。
分からない理由が分からないわ。
どんだけ杜撰な管理なのよ。

まあアレか。
これは要するに門前払い、
ということか。

ちっ。

3/28追記

YouTubeで見た海外の動画。
白いファミリア、つーか323GT-Rか。
その中でaround 2200 streetcarと。
2200台?
あ、300台のGT-Aeを含めれば
丁度2500台。
グループAの規定台数に当てはまる。

判らないけどこれだ。

・・・これか?

イマイチ判らないんだけど
セリカGT-four RCって1991年だけど
わざわざ5000台作ってんだよね。
単純に売れそうだから?





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履き物の話。

2023-03-21 15:50:00 | ものども。

車を運転する時、何を履きますか。

いや、昔、裸足だったんだよね。
裸足だと踵が疲れるんだけど
繊細な感覚がホラ、いい感じなんだよね。

けど何かテレビだったかな。
緊急時のブレーキ操作に力が足りない、
ってのを知って、そこは靴履いてないと
有事の際に危険だと。

なりほど。
ちょっと試した。
確かに違う。

てな事があって靴履いて運転するようにはなったのね。

そんで、僕はスニーカーってのを履かないの。夏は下駄でそれ以外はショートブーツ的な靴なの。

今は靴流通センターで買った夏用のペナペナのメッシュの踵を潰せるタイプのゴム底靴で運転してて、
まあ、なんていうか悪くないの。

けど前からちゃんとした靴がありゃあなあ
、なんて思ってて、そういうの、ドライビングシューズって言うんだね。

なるほど薄いソールで踵のラインが丸くなってて、ははー、こら運転向きだわ。

そんな訳で重い腰を上げました。

じゃじゃん。

スパルコのドライビングシューズ。


やだカッコイイ。
センスはそれぞれだけどね。

と、言っても舶来物。
日本人の足と華麗なイターリア人の足じゃ
恐らくアレな差があるだろう。

やっぱり履いてみないと始まらないので
朝一番でスパルコのショールームでもある江東区のRACさんにお邪魔する。

ダートをやってた方と暫し談笑。
写真を撮られる。
いや、ファミリア大人気。

あーでもRACさんはかなり本気の人のお店のようでドライビングシューズというより
レーシングシューズの方のお店。
履いてみて41だとフィット感は素晴らしいが、ちょっと待てよ今午前中だから午後になればムクんでキツくなりそうだぞ、
で、42だと気持ち爪先に余裕が出来て、
あ、こっちだ。

店長さんは僕の希望のシューズの在庫を調べてくれた。
が、これって生産終了の国内在庫限りになりますねー、って。

帰ってからさんざんネットで探して
埼玉のアウティスタさんにまだ残ってた。

届いたらレビューします。



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debut

2023-03-20 14:03:00 | mazda familia GT-R
すっかりブログをやってなかった。
今年元旦に腰をイワしてしまい
オートバイはおろかペダルを踏んでも痛くてまあグダグダしてました。

さて、今日はクラシックカーのイベントに初めて参加してみたよ。

なんでかってゆうと
最近とみに駐車場的なとこで良く話しかけられることが多くて
ふーん、もしかしてこの車
やっぱり珍しいのかな、と。

それに展示だっても僕は適当に椅子に座ってりゃいーし。
それに何より参加側なら駐車場待ちしなくてもちゃんとスペースが確保されてる。

こーゆーイベントって見に行くと大体車停められなくてとんでもなく遠いトコに停めるしかなくて、みたいなのがスゴくイヤ。

てな訳でクラシックカーヒストリックカーTTCM2023に参加。
お題は2000年以前の車なのでそこはOK。

えーと、まあ、うん、基本的に
することなくてヒマです。

あーでも、こーゆーとこ来る人って
やっぱり話したいんだろうね。
ってゆーかかなりマシンガンな
おやっさんに捕まってしまったり。

そして会場に後から入ってきた同じGT-Rの彼はなんと24歳。
しかももう4年乗ってると。
16インチのレーシングハートのディッシュホイール、オプションのリアトランクスポイラー、そして珍しいサンルーフ。

はえー、いーね。

まあ僕はここまで純正保ってるんで
最近はOZ欲しい病も治まってしまって。

えー色々あって今度5月14日茨城の美和村のイベントに参加予定です。

白いGT-Rが目印。
あとガーゴイルズ掛けてるおっさんね。









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ゴティックメード再上映

2023-03-20 13:39:00 | 映像作品
今回、よーやく観ることが出来た。

えー、この映画、素晴らしいです。

ファイブスター物語を知らなくても
関係なく楽しめる、

もちろんファンならもっと楽しめるけどね。

すべて手書きのセルアニメは今すごく珍しい。

人物の微妙な表情や動きが柔らかく優しく
美しい。
そしてゴティックメードの描写は、
これこそこの映画の存在理由のひとつ。

他のロボットアニメみたいなノロノロしたチャンバラではない、
永野護が考えたロボットの動きと音。

多分観た人みんな思ったはず、
あー、永野護のロボットって、
こうゆうふうに動くのか、と。

ストーリーが良い意味で単純なので
予備知識みたいなのまったくいらないよ。




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