(c) toys press
良い！
レッドミラージュは良い！
素敵ング(素敵の最上級表現)!
これで得た経験を活かしもう一度作りたいなあ。
ま、でも次はとりあえず6年以上放ったらかしのカタナ・・・だよなあ。
今日のレッドミラージュ。
昨日と変わってねえじゃんと言うなかれ。
腰のスカートがあまりにポロポロ取れるんで固定にしました。
そして抑えのテープが取れました。
あとはパールホワイトのタッチアップとデカールとクリアだ。
・・・もう二回くらいで終わります。
中途半端なモデラー魂に火が着いてしまい・・・、
1、四年前に途中放棄したタミヤのＧＳＸ１１００Ｓカタナ。
2、買ったきりのハセガワのグラマンＸ２９。
3、なんと２７年間途中放棄のままのスズキヌーダ。これこそ制作代行に・・・
これが２7年モノのスズキヌーダ。
久しぶりに箱を開けて・・・また閉じました。
おそろしやおそろしや（二回言う）。
はい、ここまで進みました。
袖の銀はやり直しやね。
ま、大体８５%かな？
せっかくのパールホワイトだから最後にクリアで仕上げよう。
何事も言うてみなけりゃ始まらん。
wave製1/144インジェクションキット、レッドミラージュＶer3（定価４２００円）
とりあえず、僕が見て、あー、まあ惜しい所もあるけど、頑張ったねえ、キレイに作ったねえ的な感じの。
そんなレッドミラージュの完成品を売ります。
まあ世の中の制作代行とか、ネットに完成写真を載せるレベルじゃないです。
あくまで趣味のシロモノです。
１、レッドミラージュが好きだ！
２、けど作るのは面倒だ！
３、そこそこの出来でいいのだ。（←ここ重要）
４、要するに、完全塗装品が欲しい方。
そーゆーヒト、如何すか。
価格は、あいまいなのもイヤだし、２万円チョッキリ（あなた自身による手直しを含む）。
そしたら僕はもう１個買ってやり直します。
このキットの赤い部分はすべてデカールが付属している。
が、ベイルはともかく太腿と脛の部分はマークソフターなしには綺麗に貼れない。
ベイルは綿棒一本だ綺麗に貼れた。
無理やり妻に見てもらうと、白と赤の間の溝が気になると。
うーん、やはりそうか。
足は塗装だし、やはりやるか。
はい、こんな感じ。
パールホワイトにイタリアンレッドが映えるなあ。
あとはミラージュマークの縁を黒でスミ入れしてクリア掛けやね。
ゴールが見えたぜえ！
ああ、もうチョイだ・・・。
しかし手間の掛かるキットだこと。
装甲はパールホワイトにした。
・・・アイボリーを下地にするべきだったなあ。
赤はイタリアンレッドで塗装。
・・・ここは鮮やかな赤が欲しかったので正解。
デカールも付属しているがやはり色が軽くてオモチャっぽい。
つーかオモチャだけどさ。
あ、もう５時過ぎ！？
(c) toys press
更新。
ここまで進みました。
まだ手直しする所があるのでアップで見ないように。
ゆっくりゆっくりではあるが、レッドミラージュは進んでいます。
ようやく立った。
仮組み終わり。あとは適等に。
しかし「製作代行」があんなに高額なのも納得だよなあ。
いや、このキット・・・・・今時にしては組み辛い。
し、ちゃんと組んでみないとどこに落とし穴があるか解らない。
あ、貶めたい訳じゃないよ。昔の３００円のガンダムをきちんと完成させられるならレベルなら大丈夫だと思う。
（合わせ目ひとつで騒いでるような現代っ子はすっこんでろ）
レッドミラージュの立体をこの価格で実現したメーカーには拍手。完成度も文句なく高い。
それにどんだけネットで画像を見たところで実際に手元で立体を手にする事とはまったく違う。
ちゃんと完成させよう。
ずっと気になってたんだが、頭と顔が離れてると言おうか・・・
要するに頭が浮いてるようでヘンじゃねえか、と。
様子を見ながら削り込んで、こんな感じ。(写真)
レッドミラージュの顔は覗き込まないと解らない、ぐらいが丁度良いんじゃなかろうか。
後は・・・そうだな、頭の位置自体を下げるか。
仮組みもしてないが、準備万端！
ＧＷはレッドミラージュ！
・・・って書くとなんか寂しい人間みたいに感じるのは模型趣味にネガティブなイメージを持っているからだろう。
僕は青空の下のテニスも素敵だと思うし半年かけてガレージキットを完成させる事も同義に素敵だと思う。
