Blue Period ~out of the aEther

蒼き時代はエーテルの彼方へ。このブログ、閲覧・御意見無用也。

eX;Luminous (mid) report #31

2012-09-30 19:05:28 | bimota db4

燃料タンク内部のフロートは、今のビモータディーラーに注文してからまったく返事のないまま2ヶ月くらい過ぎてしまった。

ダメモトでレッドバロンに行ってみた。

店長が応対してくれたが、ストックはまったくないと言われた。

ネット検索もしてもらえなかったよ。

今後、「実働車をバラしてパーツストックに「しようとする動き」」は社内で在る、とも。

まあね、僕がdb4をレッドバロンで買わなかった理由のひとつにdb4は部品保証の対象外に該当していると言われたからだ。だって、それじゃあ何処で買っても一緒じゃないの。

おっと、ダメモトって自分で言ってんのに。

・・・・・厚木にある店も、前と言ってた事が違うし、今回はビモータの部品にホトホト困っている。

すみません、誰かレッドバロンの会員様で、ビモータに乗ってて、

部品番号「210000439」を僕の代わりに注文して下さい。お願いします。

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

君に、幸在れ。

2012-09-26 22:13:57 | 自分の心

人生は滑稽で、人間はいつも迂闊で。

人間はいつも言う事と、その行動に大きな隔たりがあって。

自然は美しく、だけど世界は傲慢で狡猾だ。

只中の人間達は傲岸不遜で、皆本質を見失っている。

でもそうやって毎日が進んでいる。

「・・・・・そんなの大したこと、ないって」

(でもお前を刺してやる)ってね(笑)。

ああ、最近、大声、出してねえなあ・・・・・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

重機甲兵ゼノン

2012-09-21 22:32:04 | 本と雑誌

36xenon_2b_2b199r そんな訳で実家の押入れから「重機甲兵ゼノン」1~4巻を探して読み返した。

熱い。なにしろ熱い。そして文句なくカッコイイ。

80年代かあ・・・・・。

しかしアレだ。これから考えるに続編はどうにも大風呂敷じゃないか?仮面ライダー龍騎みたいな結果にならなければ良いが。

久しぶりに80年代の熱気に触れたような気がする。

正体不明の敵、記憶のない主人公、サイボーグ・・・・・やっぱり当時の画風の方が良い。荒削り?良いんだって、そんなの。

男はさ、熱くてカッコイイのが最高。こりゃやっぱ続編が出れば、読んじゃうよなあ。

「こんな体、誰が欲しがるかよォ!!」

・・・・・続編が完結したそうで。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

bimota db1について色々。 #3

2012-09-19 22:26:55 | bimota db1

db1に跨ったのは、実は僕が買ったdb1が初めてだった。

恐ろしくコンパクト。というよりもキツイ。僕の身長は178センチ。

膝はほとんど「正座」レベル。深いシートにはまるように打ち跨って、ハンドルバーに手を添える。肘がタンクシェルに軽く当たり、まるでdb1とライダーはひとつに融合するかのようなポジションだ。腰は前後に少し余裕がある。ホールドしやすいタンクシェルに吸い付くかのよう。

さて一体どうなるんだろう、とdb1を発進させる。

脳を圧倒する軽さ、体を押し込めるようなポジションなのに、まったく不安がない。

ただ、パワーハウスチューンのdb1は重心を少し高くし、キレのあるハンドリングのオートバイになっている(が、これが初めてなので違和感は感じない)。まあ、忙しいとでも言えば良いのか。結構この仕様のdb1は多いし、雑誌でもチューンドの試乗記事は載っている。(この時点で16インチは入手が難しいし、高価だった)

・・・・・まあ、色々あってタイヤは120・70、180・55のミシュランTX17インチから120・65、170・60のパイロットスポーツに、皮張りのハイシートは厚さ10ミリのラバースポンジに。益々シートは低くなった。しかしそれ以上に驚いたのは、5ミリ突き出したフロントフォーク(これはパワーハウスの手法)をそのままに65扁平のタイヤは「折れるような曲がり」から穏やかなハンドリングになった。リアタイヤを細くした事も良い方向に働いた。db1は軽く、しかし穏やか。これはひとつの狂気だと思った。ブレーキのラジアルマスターも、オートバイを操作する事に於いて非常に有効だ。操作が軽いという事は、ライディングに集中できる、という結果に繋がる(これもパワーハウスの考え方だけど、僕は正しい事だと思う)。何に対しても不安がなくなったdb1で僕は狂ったように走る。絶大な安定感・安心感のなかでラインの変更は思いのまま。矛盾するふたつの要素を高いレベルで融合させた・・・・・とかなんとか言う理屈抜きに、とにかく楽しい。

惜しい事に僕は16インチの、オリジナルのdb1のハンドリングと言うものを知らない。

が、最終的に僕は自分仕様のdb1で充分楽しんだよ。

おっと、見落とされがちだけど大事な事をひとつ。

db1はライダーの視点が低い。つまり先が見えにくいって事。だから峠なんかで上りの頂点、先が見えない所は注意が必要です。路面しか目に入らない、だから操作に集中する。上質に仕上がったdb1ならそれは最高に極上の体験だと思う。でもハイスピードでは危険。良く理解して、頭はクールにね。

って、誰に言ってんだ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

eX;Luminous (mid) report #29

2012-09-17 21:40:58 | bimota db4

現状で、預けた時の症状はなくなったそうだ。

でもテストをすると吹け上がりに谷が出来てしまった、と。

・・・・・僕が一番心配なのは「原因不明だけど直りました。これで調子を見て下さい」ってヤツだ。機械なんだから「原因が解らない」と言うのは筋が通らなかないか?

イヤまだ結果が出てないうちにこんな事言い出すのはオカシイと解っては、いる。

けど僕は過去、そうやってdb1を手放した。もう、そういうの嫌なんだ。

db1の影響もあるんだろうけど、db4は「乗り易い」と言われるビモータの中ではワンポイントに的を絞った異端だ(SB8も簡単にはいかなそうだなあ)。

db1はスポーツバイクの寵児だと思う。ならば敢えて言おう、db4は異端児だ。

けどそんなdb4が僕は好きだ。大好きだ。

他人がどういう理由でdb4を選ぶかは知らない。し、知りたくもない。

db1が欲しかったのは事実でだし否定もしない。・・・・・だってどうせ月賦だもの。db1でもDB5でも同じじゃん。

だけど僕は今、僕だけのエゴでdb4を選んだ。そしてdb4は、ライダーを飽きさせない実にユニークでラジカルなモーターサイクルだ。

さあ僕のeX;Luminous(この世界で一番の輝き)、ビッとして戻ってこいや!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

XENON-199X・R-

2012-09-17 21:06:46 | 本と雑誌

060920 これは個人的な、苦情だ。

僕は「ヒーロー」というものが、好きだ。

昔、「少年ビックコミック」という雑誌に連載されていた「重機甲兵ゼノン」という漫画を今でも当時の単行本で持っている。

「少年ビックコミック」を母体に「週刊ヤングサンデー」が創刊された時、「重機甲兵ゼノン」は打ち切られた。

すごく残念だったが、今思うと、それでもうまくまとまっていたと思う。

時々、押入れの整理なんかの時、やっぱり読み直してしまったり、僕にとって「ゼノン」はそんな漫画だった。

・・・・・20年を経て、「ゼノン」は復活する。突然の事でかなり驚いた。嬉しさ反面、不安になった。今の作者の画風が当時とはまったく・・・・・ってゆうか別人レベルまで変わっていたのを知っていたから。で、「重機甲兵ゼノン」は「あの時代」だったから良かったんじゃないかな、と。

それが5年前。

さて昨日、四半世紀を経て「XENON-199X・R-」として復活したゼノンを読んだ(1~4)。

まあ、作画は、何て言えば良い?・・・・・これ本当に神崎将臣なの?ここまで絵柄って変わるものなの?正直な所、僕としては拒絶したい絵柄。

男臭さが臭ってきそうな「ゼノン」ではまったくない。

じゃあストーリーはと言うと、一体、どこへ着地するのか。「昔のゼノン」は出発点に過ぎず・・・・・と言えば良いのか。まったく先が読めない。それは良い事なのかも知れないけど。「ブルーバック」なる作品も読んでおかなければ解らない、というのは気に入らないね。

しっかし神崎将臣、客観的に見て画風・絵柄がどうのって言うより、単純に絵、ヘタじゃないか?・・・・・。表情とかデッサンとか、投稿レベルじゃないの?

「ゼノンは好きだけど、今この漫画に、一冊600円は、払えない」

なのでブックオフで105円になったら買います。

「コマンダー・ゼロ」がこんな感じで復活したら、イヤだなあ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ducati 400SS (The Past #4-3)

2012-09-14 21:43:36 | ducati 400SS

Ducati20900sl20left僕は400SSのシートを、900SLの純正シートに交換した。

最初はオリジナルに900SSのシングルシートカバーを着けて納車してもらった。

シートは色々なシチュエーションで不満の出ない良く出来たものだと思う。

どうせ2本出しのテルミニョーニでタンデムは出来ないし、たまたま安く手に入ったフェニックスレーシングのシングルシートに交換してみた。FRP製でF3・400SS-Jr・400SSまで共通で装着できる設計(すごいなあ)。

薄いシートで車高は落ち、膝の曲がりはキツく、ハンドリングは少し重く感じた。

すぐに売却した。

その後、900SLの純正を手に入れた。さすがメーカー、素晴らしく出来が良い。

900SLのシートカウル自体の形状は同じだが、年式によってシート素材は幾つか存在する。

僕が買ったのは写真と同じモデルだ。メーカー諸元表ではシート高は900SSと同じだが実際はシート素材は硬く、900SSに比べハイシートになっている。

着けて走り始めると、僕の400SSは驚くほど軽快に反応する。

重心が高くなった事でオートバイはキレのある車体になった。

と、同時に難しさも増えたが。

「面白い!」

・・・・・と、ふとdb4で走る時、昔のこんな話を思い出しちまうのさ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

失格者。

2012-09-13 21:40:23 | bimota db4

Coldb3man_3 db3、db4に共通して言えるのは、このオートバイが明らかに欧州に向けて設計されている事だと思う。

両者共に跨ってみると、明らかにステップ位置が下過ぎる。

膝の曲がりが中途半端で、特にdb4はまるで中腰で乗っているようだ。

欧米人は膝から下が長い。胴長短足の日本人とは骨格が違う。

でもBMWのようにポジションを合わせるキットなど存在しない。

ならばディーラーがこういう事に「ある程度」までは敏感になるべきだと思う。

・・・・・思う。

人間をオートバイに合わせる、という考え方を、僕は持っていない。

自動車の調整範囲の広さは、一体どうだ?

ハナから自分に無理を強いてのリスクコントロールなんざ、ナンセンス以外の何物でもない。

オートバイを自分に合わせて調整する。こっちが正道で正解。

如何にオートバイという乗り物が「そういう部分」を無視して作られているか。

メーカーはハンドルバーやステッププレートを数種類、最初から用意すべきだと思う。

そういうことから、オートバイの文化の底上げを考えて欲しい。

ライダーはいつだって、自分のオートバイに「感動」を求めているハズ。

ビモータには、そのオートバイに込めた「願い」みたいなものがある。それはマザーモデルが存在する以上、かなり受け入れられないものかも知れない。だからこそ明確な「テーマ」を感じ取ったライダーにはたまらない魅力を放つ。

なんだかんだ書いたが、詰まるところ、ステッププレートのワンオフが、高いなあ・・・・・ちゅう話なのでした。  

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

bimota db3 Mantra (The Past #7-3)

2012-09-11 21:13:58 | bimota db3 Mantra

P1010008 バックミラーの品質の悪さは、まあ、イタリア車だし、ここは笑って済ませた。

それに僕はこのテのオートバイのバックミラーはカタナ用に変える事にしている。

このオートバイでは、僕はほとんど改造っぽい事はしなかった。ミラーを変えた事、アンダーカウルを外していた(軽快感を損なってると思う)事、クラッチカバーを3分の1ほどカットしてもらった事ぐらいだ。

クラッチカバーは京都のベルズガレージに依頼。カットした上にサンドブラストを掛けてもらい、「bimota」のロゴを抜いてもらった。これは贅沢で丁寧な仕事でした。取って置けば良かった・・・・・・。db4に着けたいわ。

さて僕はこのオートバイをレッドバロン上尾店で買った。

納車日は体調が悪く、弟と二人でセレナで取りに行った。

カバーを掛けて一週間。体調も戻ったし、オートバイに乗ろう!

カバーを外し、カウリングに貼られた保護シールを剥がす。

「あっ」・・・・・テールカウルに一本。すごい引っ掻き傷。白い線が15センチぐらい。

「白」って事は塗装の下までイッてるってことだよなあ。

何だよ、中古車でさ、外観に傷って、かなり重要な事じゃねえの?

これって、下見の時に店員の方から言うべき事じゃないの。

ざぁけやがって。コノヤロー。

かなり腹が立ったが足立店(今は無い)でフォローしてもらう。

ここは工場長が良いヒトだった。

言わない事もやってくれるようなタイプの方で、ここでの応対はとても良かった。

まあ良いか、もう。昔の事だし。

ちなみにリアスプロケットはアファム(今は無い)でオーダーになるけど、実はカワサキZXR400と共通なんだよな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

bimota db3 Mantra (The Past #7-2)

2012-09-09 08:58:27 | bimota db3 Mantra

P1010060 Mantraを日本語訳すると「真言」と、なる。宗教用語なので意訳しか出来ないと思うので、このネーミングは単にオリエンタルな名前が欲しかっただけなんじゃないかな。

市販車はヘッドライトが大きくなって、若干カウリングのデザインも変更。プロトモデルの方がレンズ面の上下幅が狭くてCOOLだと思う。カラーリングは黄色。

454台生産され、輸入総代理店の要請でレッドにカラーリングされた28台が正規輸入。約170万円。・・・・・2007年まで新車が存在し85万円で販売された。

あんまりにも(日本で)売れなかったもんだからマントラの販売不振がビモータを倒産させた、っちゅう噂がたったほどここ日本では売れなかった。で、余ったフレームでdb4を作ったと。(この話は結構笑えるよな)

当時ドゥカティ・モンスターはドゥカティの生産量の60%を占めるまでに至った。で、ビモータもそれにあやかろうとした。でも日本人がビモータに求める要素は、レーサー=市販車の図式。だから売れなかった。

大体、あのねえ、ビモータが454台を「完売」していれば、それは「売れたオートバイ」なの。SB6シリーズが1200台以上作られた。世界的ヒットだろう。マントラの数字だってたいしたもんじゃないの。

実際にビモータを潰したのは、高額過ぎるTESI‐1Dとまともに走らなかった500V(リコールどころか全車両回収)のおかげなんだけどな。

ごめん。前置きが長くなったわ。んじゃあ、お約束のトラブルについて。

1、バックミラーのメッキ。一体これは何のジョークなのか簡単に剥がれる。走行中、視界の端でなんかヒラヒラしてた。良く見たら剥がれたメッキだった。

2、リアフェンダにナンバープレートが装備されている。故に「ナンバー灯」も。アイドリングの振動でもフェンダはブルブル震えている。っちゅう事で電球はしょっちゅう切れる。

3、ガソリンタンク上の小物入れは、水が入り放題。ま、ホームセンターで良い感じのパッキンを探せば良い事だけど。

4、タンクカウルを外すのに2人居なきゃ出来ないって事(時間を掛ければ1人でも可能)。

そしてその走り。

M900を馬力で上回り、車重で下回る(馬力はマユツバ?)。

まず、ゆっくり走れるという事。マントラの性格から言えばこれは重要。

峠に行っても扱い易い。低重心に穏やかでトルクのあるLツインのおかげで気持ち良く走れる。センターラインを割らない走りであれば(常識以前の問題だけど)、ブレーキリリースでフロントがインに入り、アクセルを開ければかなり安定したトラクションでヒラリヒラリと、これがかなり楽しい。ホイールベースが短い事も良い方向に働いている。フロントタイヤがまるで自分の胸の下にあるような感覚。

ただ、スピードレンジが上がると・・・・・4つもあるサイレンサの重さが邪魔に感じる。

街を流すのも苦にならず、峠もこなす。

スリムな車体にも関わらず、終始安定したハンドリング。そして乗った感覚は間違いなく剛性の高いフレームを感じる、安心感に包まれた心地よいもの。

同年式のM900と比べて欲しい。何もかもマントラの方がひとつ上を行っている。

僕は900空油冷が初めてだった。正直な所、吹け上がりがダルいなと感じていたが、このままの方がマントラには合っていると思う。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加