寂しさ(否定したいが)で人は簡単に壊れる。
或いは、上下関係とかな。
ＯＣＮブログサービス終了のお知らせ。
・・・・・今後gooブログに移行する、と。
なんかそうゆう操作ってゆうの？そうゆうの俺、不得手なんだよなあ・・・・・。
ま、そしたら消去して終わりにすっか。
ボーナスもらったら車検取るから。
もうちょっと待ってて。
そしたら、走ろう。
何年か振りで再読。
小説とは書かれた時代や政治背景も含めて考えるべきなのか。
５０年前でも５０年後でも同じように読むことは多分不可能（読み手の変化）であるにしても、僕は本そのもの、つまり文章そのものだけで作品は評価されるべきではないかと考えている。
だから「時代と寝た」的作品は一瞬で陳腐化してしまう。
しかし「宇宙の戦士」の色褪せない魅力は何だ。
何度読んでも、現実の戦争と重ね合わせて考えざるをえないものではあるのに・・・・・。
ＳＦの名を借りた極右思想小説。でもその魅力は永遠かも知れない。
読んでる途中、大江健三郎の「セヴンティーン」を思い出した。
最後まで飽きずに観る事が出来た。
が、僕が歳をとったからなのかこの映画の感想は、「いろんな意味で、けしからん映画」だ。
これ年齢指定だよね？
ゆっくりゆっくりではあるが、レッドミラージュは進んでいます。
ようやく立った。
仮組み終わり。あとは適等に。
しかし「製作代行」があんなに高額なのも納得だよなあ。
いや、このキット・・・・・今時にしては組み辛い。
し、ちゃんと組んでみないとどこに落とし穴があるか解らない。
あ、貶めたい訳じゃないよ。昔の３００円のガンダムをきちんと完成させられるならレベルなら大丈夫だと思う。
（合わせ目ひとつで騒いでるような現代っ子はすっこんでろ）
レッドミラージュの立体をこの価格で実現したメーカーには拍手。完成度も文句なく高い。
それにどんだけネットで画像を見たところで実際に手元で立体を手にする事とはまったく違う。
ちゃんと完成させよう。
ずっと気になってたんだが、頭と顔が離れてると言おうか・・・
要するに頭が浮いてるようでヘンじゃねえか、と。
様子を見ながら削り込んで、こんな感じ。(写真)
レッドミラージュの顔は覗き込まないと解らない、ぐらいが丁度良いんじゃなかろうか。
後は・・・そうだな、頭の位置自体を下げるか。
昨日見た夢。
いくつか見た夢の中で、
まるでアルバムを見るように、
前の事、昔の事、色々なシーンを、僕はそれらを見ている。
眺めながら、でも僕の感情は動かない。
まるで他人のアルバムを見るように。
ただひとつだけ、その夢の中で、
僕は、ああ、いろいろな事があったんだなあ。
でも、何もかも、ただ、・・・懐かしいだけだ。
そう考えていた。
いくつか見た夢の中で、
まるでアルバムを見るように、
前の事、昔の事、色々なシーンを、僕はそれらを見ている。
眺めながら、でも僕の感情は動かない。
まるで他人のアルバムを見るように。
ただひとつだけ、その夢の中で、
僕は、ああ、いろいろな事があったんだなあ。
でも、何もかも、ただ、・・・懐かしいだけだ。
そう考えていた。
礼節をわきまえない、持ち合わせていない人間は、嫌いだ。
そういう人間は僕の人生に於いて不必要だ。
・・・というドグマは僕の中で全き正解として成立している。
例えそれで我が身が滅んでも。
そういう人間は僕の人生に於いて不必要だ。
・・・というドグマは僕の中で全き正解として成立している。
例えそれで我が身が滅んでも。
