変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

特別高度救助隊

2021-03-22 11:48:13 | 日常生活

昨夜23時過ぎ・・・
突然、物凄いサイレンが立て続けに鳴り響き・・・
家のマンション玄関前に停まりました
1台.2台どころではない、、尋常ではないものを感じ
急いで窓を開け下を見ました

特殊車両が止まっています

ベランダの方へ移動して下を見ると
すでに、パトカー2台 救急車1台 救助工作車1台 

後から特別高度救助隊(はしご付きレスキュー車) が

何をしているのかと注意深く見ていると

一台の駐車車両の中の人に外に出るように促して 何度もドアをノック
5分以上ノックしても その人は、外に出ない
パトカーからおまわりさん
救急車からストレッチャー 高度救助隊の人人人

全部で20人くらい人たちが一台の車の人に 前から脇から後ろから

車をノック
それでも降りてこない
5分以上経って やっとドアが開いたが話は聞こえない
降りてこない


どうも救急車は必要ないみたい
どうしてこんなことに❔
誰かが警察と救急に電話したのだろうが・・・
さっぱりわからない
結局、一度だけ マイクで救助工作車のひとが
「火事ではありません。緊急車両車には近づかないようにお願いします」
とだけアナウンス

なぜって、電車から帰ってきた人
(家は、電車駅に真っ直ぐ3分の所にあるから)

歩いてくる人、犬の散歩の人、近所の人も家から出てきたなど)

外を見ているのも疲れて、もう気にしないことにした

10分以上は、傍観者していた


それからの顛末とどうしてそうなった は なにも分からず仕舞い
でも、火事でなくてよかった
それだけ
ただ、驚いた 
こんなに 緊急車両を見たのは 生まれて初めて

まだ、ある意味 生まれて初めてのことがあって良かった 
別にウナされなかったし

変な夢も見ず 朝まで熟睡できたことが、嬉しい 笑い



        『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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