変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

踏ん張る

2024-05-04 11:01:28 | 日常生活

昨日に続き、仕事で10000歩以上歩いた夫が足が痛くて
家の中でも杖を突くので、近くのマイバスケットまで散歩がてら
足りない食材を買いに出かけました
朝のテレビで観た アイスクリームの評価を忖度なしでする番組
で1位だったアイスが 60円引きで売っていたので 購入(笑)

ただし、おまけの保冷剤や氷のサービスがなかったので
速足で帰りました
速足は 体にいいし とても気分上がった

マンションの玄関を出た途端、、香しい香りが 薫風です
18歳の時、短期体育大学舞踊専攻科に入学してすぐ、
モダンダンスの大家 先駆者  江口隆哉先生の授業を受けた時の
題材が 薫風だった
薫風 をモダンダンスで表現するという 授業
52年前の記憶が よみがえりました(笑)


皆さん、たまには、マスクを外して この薫風を味わって
ください💖
とても気持ちがいいですよ
ぜひ、お勧めします
ただし、紫外線が強いので 日焼け止め必要です(笑)


さて、今日は 東京新聞記事からご紹介


なんにも病気がなくても 65歳以上の高齢者は 私も含め
踏ん張らないといけないと思う
少子高齢化の時代だからね💙


       『変形性股関節症に負けないでね!』

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