変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

感謝状

2018-12-22 11:30:44 | 押し花アート作品

 今まで暖かい日が続いたので、今日は一段と寒く感じます。
 喉がイガイガしています。


 15日土曜日から毎日何かとで歩きましたので、やっと落ち着いてパソコンに
 向かっています。

 15日は、川崎市長が「花展2018〜わたしたちのかわさきパラムーブメント」に
 押し花額を出品した感謝状を贈呈する、というお話で、先輩たち数人と
 中原エポックというホールへ定刻り早めに待ち合わせして 私だけ脚の心配が
 あるので、車で出かけました。

 すると、会場が違うということが判明して…
 次は、中原会館だったと、、、
 むかーしむかし、この中原会館へ行ったことがあった、、でも、
 駅開発、中原は 今有名な 小杉の高層ビル群の隣町なので、
 こじゃれた街開発で まったく昔の面影がなく、小杉の駅をグルグル回る羽目に
 グルグル回っても 中原会館の駐車場入り口が 近くの商業施設の駐車場と
 紛らわしく まったくわからなかった、、
 駐車場が分からないと 先輩に電話したら、

 中原会館ではなかったと、、、
 中原区役所 だって。。。
 駐車場 わからなくてよかったけれど またまた大変。。

 今度は、区役所を探すと 土曜日は休みなんで、駐車場が閉鎖。
 仕方がないから 行ったり来たり車で、結局コンビニの時間貸しパーキングが
 探せた。。。


 二転三転 大遅刻、、40分も遅刻した。

 歩き組の方々 私より年配者ばかりだったけれど、
 皆さん 脚は大丈夫なので 探しに探して あっち行ったりこっち行ったり
 とてもたくさん 歩かれたようでした。

 私も電車で行っていたら 皆さんととてもじゃないけれど 
 ご一緒に歩いたら 足手まといになっていた。
 足も痛みが出て 歩けなくなって
 タクシーに乗ったかもしれない、、、。

 と、実感。
 一緒に行動する 難しさ、この頃感じます。
 いままでは、足が痛くなかったから 早く歩けたし長く歩けたから、、
 ハンデになるから、皆さん 手術に踏み切るのだと
 やっぱり思いました。

 私は、車運転できるし マイペースの性格だから
 ハンデをハンデとも思わないからね。
 脚のことで何か言われても 言わせておけ くらいの性格だし。

 いまさら、脚のことで誰かと競争も争いもしてもなんのためにも
 ならないからね。。


 だけど、なんで、会場が 正確に伝わらなかったのか?
 七不思議。。
 来年もまた、こんなことは ご勘弁願うだけです。


 感謝状、貰って帰ってきました。
 あーーーー疲れた一日になってしまいました。。

 大変だった年の瀬のお話は 続く 笑い




              『変形性股関節症に負けないでね!』

 

     

           

コメント
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