ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

鳥盛合わせ(5本)な日々

2020年03月31日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

新宿の[鳥園]で鳥盛合わせ(5本)+カキフライ

+瓶ビールスーパードライ<中瓶>

+ブラックニッカ フリージング ハイボール

+ブラックニッカ(S)×3+お通し+消費税です。

鳥盛合わせ(5本)¥699-+カキフライ¥599-

+瓶ビールスーパードライ<中瓶>¥559-

+ブラックニッカ フリージング ハイボール¥499-

+ブラックニッカ(S)¥399-×3

+お通し¥300-+消費税¥385-で、¥4,238-也。

昼、新宿で資料探しの序でに昼飲みをという事で、新宿西口思い出横丁へ。

その中から今回は[鳥園]を選択。入ると「食事ですか?飲みですか?」と

聞かれたので「ビール」と答えると「飲み一人~」と店内に響き渡ります。

それを聞きながら1階奥のテーブル席に陣取りまして、品書きを手にすると

「註文はタッチパネルでお願いします」と。回転寿司みたい。何だかなぁ⤵

さて、「やっぱ串焼きだな」てなことで、鳥盛合わせ(5本)と瓶ビールを。

先に瓶ビールとお通し、12分程待って鳥盛合わせ(5本)が供されました。

ま、至って普通の鳥串焼きです。てか、ぬるいのは何故?・・・不思議だ。

その後はブラックニッカのハイボールとロックに移り、牡蠣フライを・・・

コレはなかなかいけますね。牡蠣一つでロック一杯飲めました。ご馳走様。


五目入り焼きそばな日々

2020年03月28日 | 汁なしと焼そばな日々

渋谷の[パンダレストラン]で五目入り焼きそば

+サッポロ生ビール黒ラベル+紹興酒 かめだし グラスです。

五目入り焼きそば¥1,050-+サッポロ生ビール黒ラベル¥680-

+紹興酒 かめだし グラス¥580-で、¥2,310-也。

此の日は渋谷で昼時になりまして、迷った末に昔は[井門]という名だった

中華料理店へ・・・[井門]で食べたのは20代の頃だったかなぁ?・・・

25才だったとして、28年振りです。そんなに経つのか。時の流れは早いね。

さておき、地下への階段を降りまして、二人掛けのテーブル席に通され、

入店前からほぼほぼ決めていた五目入り焼きそばと瓶ビールを注文しました。

でもって、注文から4分くらいで運ばれて来ましたよ・・・早過ぎませんか?

いただいてみると、ぬるくはありません。けれど、作り立てという感もなし。

「揚げ麺に作り置きの五目餡を掛けたのかな?」という疑念は拭えません。

それでも、味的には無問題・・・てか、かなり好みの味でした。ご馳走様。


カツカレーな日々

2020年03月26日 | カレーとエスニックな日々

長野の信州浅野にある[三萬亭]でカツカレーです。¥1,300-也。

此の日は豊野周辺で昼飯にしようと思いましたが、昨年の台風19号での

浸水の影響からなのか、国道117号線沿いなどは休業中の店が多く・・・

国道18号線に入ったところに中華屋が在ったのですが、かなりの混雑振り。

それを横目に、蕎麦屋と洋食屋を過ぎた先に食事処が在ったので其方へ。

表には馬のオブジェとかポストとかが置いてあり、不思議な世界観です。

入店すると店内も不思議というか、独特ですね。で、手前の座敷に上がり、

品書きを手に取ると「個性豊か味自慢」と・・・自覚はあるみたい。はは。

さて、¥550-という値段が魅力の丼物に惹かれつつ、今回はカツカレーで。

待つことおよそ15分、カツカレーが運ばれて来ました。なかなかの量です。

いただいてみると、家庭的ですが意外と辛さもあって好みのカレーかなと。

カツは左から食べ進むと、二切れ目に大葉、三切れ目にチーズ、四切れ目に

チーズとハムが中に挟まれていました。品書きを見返してみますと・・・

特製ハム・チーズ入りとんかつ定食とあり、そのとんかつを使用したモノと

判明・・・まぁ、悪くはないと思いますが、普通が良かったな。ご馳走様。


和定食と洋定食な日々

2020年03月26日 | 和食な日々

長野の上田にある[Sakura(さくら)]で和定食+洋定食です。

先日に続いて再び長野へ・・・宿泊は[上田東急REIホテル]でした。

[上田東急REIホテル]については既に書いたのでホテルは割愛しまして、

新型コロナの影響でブッフェから和定食と洋定食になった朝食について。

1日目は和定食を選択。プロが盛り付けるだけあって流石に整っていますね。

ですが、ソーセージやスクランブルエッグなどの洋おかずでご飯や味噌汁を

いただくのが好きなので寂しいというか・・・何だか物足りない感じです。

あと、偶々かも知れませんが、前回と違って焼き鮭がパサパサだったなと。

2日目は洋定食を選択。此方も和定食と似たような印象でしょうか・・・

私的に、スクランブルエッグに予めトマトケチャップは掛けないでほしい⤵

ケチャップは嫌いじゃないけど、この場合は塩で食べたかったんです。はは。

(何たって「ナポリタンDEウィスキー」というブログタイトルですから)


コロッケカレーな日々

2020年03月20日 | 弁当と持ち帰りと出前な日々

市ヶ谷にある[ミートショップ うちの]の

コロッケカレー+アジフライです。

コロッケカレー¥550-+アジフライ¥160-で、¥710-也。

昼、ちょいと調べ物でバタバタと・・・てなことで、昼飯は弁当で・・・

近頃、一番買っているであろう[ミートショップ うちの]へ向かいますと、

カレー、コロッケカレー、ロースかつカレーと3種類のカレーがあります。

今回はコロッケをチョイスしまして、アジフライも購入しちゃいました。

まだ出来たてな感じだったのでレンチンはなし・・・蓋を取るとコロッケが

意外と大きいじゃない・・・「アジフライは余計だった」と思うも後の祭り。

いただいてみると、カレーが結構スパイシー&家庭的で旨し。ごちそーさま。


カオパッ ゲーン キョウワン ガイな日々

2020年03月19日 | カレーとエスニックな日々

渋谷の[チャオタイ 渋谷道玄坂店]で

カオパッ ゲーン キョウワン ガイ+カイダオ+チャーンビールです。

カオパッ ゲーン キョウワン ガイ¥950-

+カイダオ¥70-+チャーンビール¥660-で、¥1,680-也。

此の日は渋谷で昼時となり、「家系ラーメンでも食うかな」と思って

其方へ行くとタイ料理屋が目に留まりまして「タイも良いな」と思い直し、

宗旨替えしてタイ料理屋へ・・・麺類かカレーかかけご飯か悩み・・・

結局そうではない焼き飯からカオパッ ゲーン キョウワン ガイを注文です。

つい頼んでしまったチャーンを飲みながら待っていると7分程で登場・・・

早速いただいてみると、タイの味。いや、タイ人が作っているタイ料理

なので当たり前といえば当たり前なんですけど・・・タイで食べた料理を

思い出す味付けですね。そこそこリーズナブルだし、此処は再訪ありだな。


魚フライな日々

2020年03月16日 | 洋食な日々

秋葉原の[キッチンジロー 外神田店]で魚フライ+ビンビール(中)です。

魚フライ¥850-+ビンビール(中)¥600-で、¥1,450-也。

休日、アキバで買い物がてら昼飯をということで、[丸五]へ行くも行列。

仕方なく手近な洋食屋の[キッチンジロー]を覗くと空いていたので入店。

とんかつ繋がりでロースかつかなと思って入ったのですが、魚フライの

文字にやられて魚フライとビンビール(中)を注文して、5分程で登場です。

あれ?・・・メニュー写真と比べると貧相ですね。ま、よくある事ですが。

いただいてみると、衣サックリで旨し。でも・・・¥650-が妥当かなぁと。


目玉焼きな日々

2020年03月14日 | 和食な日々

明大前の[相州屋]で目玉焼き+揚げ出し豆腐

+マカロニ+キリン 瓶ビール(中)+本醸造 菊水 2合です。

目玉焼き¥260-+揚げ出し豆腐¥250-+マカロニ¥200-

+キリン 瓶ビール(中)¥590-+本醸造 菊水 2合¥920-で、¥2,220-也。

久し振りに食堂飲みがしたくなり、明大前の[相州屋]を思い出しました。

なので、明大前で途中下車して店へ。在る在る。健在ですよ。約12年振りだ。

さて、カウンター席が全て埋まっていたので真ん中のテーブル席に着席し、

品書きを眺めて瓶ビール、目玉焼き、揚げ出し豆腐、マカロニを注文・・・

先に瓶ビール、6分遅れでマカロニ、更に13分遅れで揚げ出し豆腐が登場。

マカロニも揚げ出し豆腐も旨い、特に揚げ出し豆腐が旨いな。自家製かも。

そして、16分遅れで目玉焼きも来ました・・・って、何ですか?コレは!?

マカロニと揚げ出し豆腐は良いけど、コレは雑過ぎるんじゃな~い・・・

おまけに、黄身がカチンコチンじゃないですか。うーむ、偶々なのかなぁ?


胡麻だれせいろな日々

2020年03月13日 | 蕎麦と饂飩な日々

新宿の[手打そば 大庵]で胡麻だれせいろ+天ぷら盛り合わせ 小

+サッポロ黒ラベル 中瓶+浦霞 純米+菊正宗 本醸造+消費税です。

胡麻だれせいろ¥950-+天ぷら盛り合わせ 小¥1,500-

+サッポロ黒ラベル 中瓶¥800-+浦霞 純米¥950-

+菊正宗 本醸造¥600-+消費税¥480-で、¥5,280-也。

此の日は朝から蕎麦な気分・・・てなことで、課題店の一つである此方へ。

2階へと階段を上がって入店すると、「釜の湯を換えるので少々お時間が

掛かりますけど・・・」と言われたので、「じゃあ、1杯やりますから」と

返すと、「生憎と本日は一品料理が天ぷらしか無くて・・・」と。嘘ぉ~ん。

仕方なく、カウンター席に落ち着いて天ぷらの小とビールをお願いしました。

先にビール、お通しとランチに付く小鉢が供され。5分遅れで天ぷらが登場。

内容は海老、獅子唐、鱚、茄子、蓮根・・・サクッと揚がっていますけど、

ちょいと下味の塩気が強いかなぁ・・・浦霞の純米を追加して、蕎麦を思案。

京鴨せいろにも惹かれましたが、好物の胡麻だれがあったのでソレと菊正宗。

でもって、胡麻だれせいろですが、蕎麦が固まっていて乾いているのに吃驚。

一体どうしたことでしょう!?・・・胡麻だれはまぁまぁなだけに残念でした。


一人前天ぷら ざるセットな日々

2020年03月08日 | 蕎麦と饂飩な日々

長野の黒姫にある[生そば 信濃屋]で

一人前天ぷら ざるセットです。¥1,220-也。

昼、昼飯を求めて黒姫駅に在る[黒姫駅そば店]へ行くも臨時休業でした。

仕方なく他を探すと近くに蕎麦屋とラーメン屋が在り、今回は蕎麦屋へ。

そば屋のカレーライスというネーミングに惹かれつつ、冷そばの中から

一番高価な一人前天ぷら ざるセットの食券を買ってテーブル席に着席。

そんでもって、9分程で我が一人前天ぷら ざるセットが供されました。

おっと、蕎麦の量がかなり多いですよ(画ではそう見えないのが惜しい)。

天ぷらは餅、海老、ピーマン、蓮根、茄子、南瓜、かき揚げという布陣です。

蕎麦はキリッと瑞々しくて、天ぷらはホッコリと揚がっていました。旨し。


牛乳パンな日々

2020年03月08日 | パンな日々

長野の豊野にある[小林製菓舗]の牛乳パンです。¥235-也。

豊野駅付近を散策していると、イイ感じに鄙びた製菓舗を見付けて入店。

常連らしき女性の話から牛乳パンがイチ押し!とのととで・・・購入です。

で、宿へ戻ってスーパーで買った惣菜と一緒に夕飯とすることに・・・

ところが、包装を開けてみると、クリームが挟まれた菓子パンじゃないの?

調べてみると、長野ではポピュラーなんですねぇ・・・知らなかったなぁ。

私はロールパン的なモノを想像していましたよ。てことで、ビールではなく

ウィスキーのお供にいただくことにしましたが、意外と、良い相性でした。


チサングランド長野な日々

2020年03月08日 | カメラと旅と宿な日々

長野にある[チサングランド長野]です。

長野での宿は此方。繁華街から少し離れていますが、不便さは感じません。

今回はスタンダードシングル 604号室

1泊朝食¥7,820-×2+駐車場代¥500-×2で、¥16,640-也。

広さが20㎡あるので[上田東急REIホテル]より気分的にゆっくり出来ます。

ただ、バス・トイレの使い勝手は[上田東急REIホテル]の方が良いかな。

朝飯は12階の[日本料理 あさま]で。私的には靴を脱いで上がるのが面倒。

尤も、紐靴じゃなかったら面倒とは思わないでしょう。今回だけの感想です。

取り皿が仕切りのない平皿なので、汁系を取ると混ざってしまうのが難点か。

料理の種類は前泊のホテルと同じくらいですが、味的には此方が好みでした。


コロッケな日々

2020年03月08日 |  居酒屋とBarな日々

長野にある[とくべえ駅前店]でコロッケ

+やたら漬け+もつ煮+川エビ唐揚げ+ニラ玉

+瓶ビール(大瓶)・ヱビス+麦ロック×2+お通し+消費税です。

コロッケ¥650-+やたら漬け¥500-+もつ煮¥550-

+川エビ唐揚げ¥500-+ニラ玉¥450-+瓶ビール(大瓶)・ヱビス¥700-

+麦ロック¥550-×2+お通し¥450-+消費税¥490-で、¥5,390-也。

上田から長野へ移動しまして、夜は人気の居酒屋で飲むことにしました。

入店するとお姉さんにカウンター席(椅子が不安定だ)を勧められまして、

品書きを眺めます。ふむふむ、なかなかリーズナブルな値段設定ですなぁ。

で、一気呵成に注文して、次から次へと怒濤のように運ばれて来ました。

お通しのもずく酢は量が多く(他の品々も多い)、やたら漬けは塩分強め、

もつ煮は味濃いめ、コロッケは大きく中はドロドロ状でかなりスパイシー、

川エビ唐揚げは良い揚げ具合、ニラ玉は炒め系ではなく汁系でガッカリ、

麦ロックは水割りグラスに入っていて嬉しいという感じ。総じて満足です。


大ロースカツな日々

2020年03月08日 | とんかつとポークカツレツな日々

長野の上田にある[とんかつ 力亭]で

大ロースカツ+ヱビス(中)+焼酎 麦です。

大ロースカツ¥1,680-+ヱビス(中)¥720-+焼酎 麦¥420-で、¥2,820-也。

夕方、早めに宿へと戻り、夕飯を求めて上田駅のお城口へと向かいました。

向かったのは評判の良い[とんかつ 力亭]というとんかつ屋です。ぶひひ。

事前に単品があるのを確認していたので迷わずに大ロースカツとヱビスで♪

注文時に「厚みがあるのでお時間が掛かります」と言われたのでビールを

飲みながら店内のテレビを見ていると(右手奥にあるので首が痛くなった)

20分程で登場・・・いや、本当に厚みがありますね。3センチくらいかな?

いただいてみると、サクッとした衣で、柔らかい肉質・・・かなりウマー。

此で¥1,680-は安いんじゃないの。千切りキャベツも瑞々しくて良かった。


真田そばな日々

2020年03月08日 | 蕎麦と饂飩な日々

長野の下之郷にある[そば茶屋 生島の杜]で真田そばです。¥1,150-也。

昼、下之郷駅付近で昼時になりまして、近場の蕎麦屋へと駆け込みました。

季節の天ぷらせいろそばか真田そばで迷い、「自慢の一品」にやられて

真田そばを注文・・・でもって、8分くらいで運ばれて来ましたよと。

普通のつゆと、くるみのつゆの2種類があります。早速いただいてみると、

普通のつゆはちょいと薄いかな。くるみの方はまぁまぁコクがあって良い。

蕎麦はキンキンに冷えていて風味も味もよく分からず終い。ごちそーさま。