稲城の［カフェロスアード］でロスアード
＋グラスワイン（白）×2＋グラスワイン（赤）です。
ロスアード￥800-＋グラスワイン（白）￥600-×2
＋グラスワイン（赤）￥600-で、￥2,600-也。
休日、グーグルマップを見ていてふと、自宅近くにカフェが出来ているのに
気付きまして、クリックしてみるとガレット＆クレープ店とのこと・・・
電話してガレットは小麦粉が入っているか聞いてみると蕎麦粉のみとか。
（ガレットだから蕎麦粉なんだけど、一応の一応ね・・・）
「そんなら娘も食べられるじゃん」ということで二人で行くことにしました。
「ホントにこんなとこに在るんかいな？」と歩いて行くとですよ・・・
在る在る、ホントに在りましたよ。てなことで、入店して奧のテーブル席へ。
注文は予定通りガレット、私はロスアードと白ワイン、娘はコンプレットと
パイナップルジュースをお願いして先に飲み物、12分でガレットが来ました。
まぁ、悪くはありませんが、苦いですね。蕎麦の苦みではなく焦げた苦み。
私的には許容範囲でしたが、7才の娘には苦過ぎたようです。ごちそーさま。
稲城の［花カフェトラジェ］で
ライスセット鶏の小悪魔風マスタードソースです。￥1,000-也。
昼、「稲城駅にカフェが出来たんだよ」と相方から聞かされまして・・・
そして「行こうよ～」と誘われて駅へ。「2階にこんな空間があったのか？」
という立地が良いんだか悪いんだかよく分からない所に在りました。はは。
（此の階は駐車場なので利用者以外は見付けにくいと思う）
で、3種類しかないメニューからライスセットを注文して8分で供されました。
あれ？￥1,000-という値段の割に見た目はショボイ感じなんですけど!?・・・
いただいてみると全くもって普通、塩焼きした鶏肉とシメジにマスタードで
味付けした家庭的で単調な一品・・・飲食店の少ない稲城に出来た貴重な
店だけに「もっと頑張ってほしいな」というのが素直な感想です。ご馳走様。
巣鴨の［ときわ食堂 本店］でアジフライ（一尾）＋串カツ（一本）
＋きゅうりぬか漬け＋ハムエッグ＋ビール（小）×2＋黒霧島（芋）です。
アジフライ（一尾）￥200-＋串カツ（一本）￥420-
＋きゅうりぬか漬け￥230-＋ハムエッグ￥370-
＋ビール（小）￥400-×2＋黒霧島（芋）￥420-で、￥2,440-也。
此の日はほぼ開店休業状態・・・てなことで、課題店の一つだった此処へ。
平日の13時過ぎですが店内は満員盛況。で、奥の空いてるテーブル着席して
遠くの品書きをカメラで撮ってモニターで確認してビールとハムエッグ、
それときゅうりぬか漬けを注文して待つこと2分でビール、4分でぬか漬け、
13分後にハムエッグが運ばれて来ましたよと・・・んー、安心安定の品です。
コレ等を2本のビールでやっつけまして、アジフライと串カツ、焼酎を追加。
なかなか大振りのアジフライと串カツ・・・アジは肉厚で衣もイイ感じ。
串カツは肉が噛み切れない部分もありましたが許容範囲でした。ご馳走様。
市ヶ谷の［ティーヌン 市ヶ谷店］でカオソイ＋パクチーです。
カオソイ￥1,050-＋パクチー￥110-で、￥1,160-也。
此の日は気温が高く何となくてエスニック的辛口料理を欲したので此方へ。
でも、実は初めての［ティーヌン］という事だったりする訳でして・・・
となりますってぇと、普通は元祖トムヤムラーメンなんでしょうけれど、
目に止まったのがカオソイ・・・カオソイね、カオソイですよ。決定です。
てなことで、カオソイにパクチーを追加して待つこと4分程で供されました。
パクチーを追加したのにパクチーが少ないですね・・・何だか寂しいなぁ。
いただいてみると、マイルド・・・てか、パンチに欠けるし妙に甘いです。
なので、卓上のナンプラーとプリックボンを投入して乗り切りました。はは。
市ヶ谷の［華閩］で豚肉とたまごキクラゲ定食です。￥800-也。
昼、昼飯を求めて取り敢えず外出しまして、当てもなく歩いていると
以前［本格中華料理 天香 市ヶ谷店］だった店が違う中華店になっています。
（どうやら昨年代替わりしたみたい、全く気付いてなかった）
てなことで、「今日は此処に入ってみっか」と階段を降りて店内へ・・・
前店をよく覚えていませんが、多分ほとんど居抜きなんじゃないかなぁ。
ランチメニューを見ますが入店前から日替りと決めていたのでソレを注文。
で、4分くらいで運ばれて来ましたよと・・・豚肉が細切りなんですね、
ちょっとイメージと違ったかな・・・でも、再訪しても良いと思いました。
新宿の［天ぷら 新宿つな八 西口店］でお好み天麩羅ふきのとう
＋たらの芽＋さより＋稚鮎＋車海老＋帆立貝柱＋いか＋穴子
＋ビール中瓶キリン＋ウィスキー竹鶴ソーダ＋ウィスキー竹鶴ロックです。
お好み天麩羅ふきのとう￥324-＋たらの芽￥324-＋さより￥432-
＋稚鮎￥432-＋車海老￥756-＋帆立貝柱￥864-＋いか￥432-
＋穴子￥972-＋ビール中瓶キリン￥780-＋ウィスキー竹鶴ソーダ￥756-
＋ウィスキー竹鶴ロック￥756-で、￥6,828-也。
此の日は新宿で途中下車して書店に寄った後、夕飯をいただきに天麩羅屋へ。
此処は通路に面したイートインもあるのですが、折角なので店内へ・・・
カウンター席かテーブル席かを聞かれたので当然の如くカウンターを選択。
リーズナブルなお決まりもありますがお好みの中から先ずはふきのとうと
たらの芽を。ちょいと焦げてますが許容範囲。但し、揚げ油は使い過ぎかな。
瓶ビールからウィスキーハイボールに切り換えまして、さより、稚鮎、
車海老、帆立貝柱、いか、穴子を注文・・・稚鮎と帆立貝柱が良かったなと。
稲城の［栄春］で玉子肉ニラ炒め＋野菜炒め
＋半チャーハン＋ビール（中）＋いも焼酎です。
玉子肉ニラ炒め￥600-＋野菜炒め￥600-＋半チャーハン￥350-
＋ビール（中）￥500-＋いも焼酎￥450-で、￥2,500-也。
相方が美容院へ行って留守の休日、娘を連れて何時もの中華屋で昼飯です。
注文はお馴染みのビール、野菜炒め、半チャーハンをお願いしました。
でもって、先にビール、次に野菜炒め、続いて半チャーハンの順で登場。
まぁ、何時も通りの変わらぬ味・・・安定していますね。ビールが進むなぁ。
仕上げはこれ又何時もの玉子肉ニラ炒め＆いも焼酎でした。ごちそーさま。
ミートソーススパゲッティーです。
前日に鶏肉のトマト煮なるモノを作りまして、そのソースが余ったので
［京王ストア 稲城店］で挽肉と玉葱を買って炒め、ソースと合わせました。
てなことで、此の日の晩飯はサラダとミートソーススパゲッティーです。
「娘よ、疲れていたから2品で勘弁しろや～・・・でも、いけるだろ？」と
娘の首を縦に振るように話を仕向けていただいてみると、十分及第点です。
でも、以前なら必ず赤ワインとか入れたんだけど、今は娘も食べるしなぁ。
まぁ、2種類作ればいいんでしょうが・・・なかなかその余裕はないのです。
南多摩の［ラーメンショップ 稲城店］でネギラーメンです。￥770-也。
平日の休日、［コメダ珈琲店］にするか［ラーメンショップ］かで悩み、
「ガツンと入れよう！」ということで［ラーメンショップ 稲城店］へ・・・
10時過ぎという時間帯なので先客は0名（後客1名）、券売機で↑のボタンを
ポチッとして食券を渡して待つこと4分程で運ばれて来ました。いらっしゃい。
んー、悪くない悪くない・・・ですが、麵はも少し硬めが好みかなぁ・・・
逆に卵は軟らかめが良いなぁ・・・とまぁ、好き勝手に書いてスミマセンね。
［サンヨー食品］のサッポロ一番豚骨 5個パックです。￥525-也。
帰宅時に何時もの［京王ストア 稲城店］でサッポロ一番豚骨を購入です。
で、休日の昼、ジョギングの後にシャワーを浴びてビールを飲みながら作製。
「スープは九州ラーメン独特の香りとうまみのある豚骨スープを
再現しました。九州産を100%使用した、炊き出し豚骨エキスうまみに、
香り高いごまとねぎを合わせ、食べ飽きない、彩りよいスープに
仕上げました。麺は細麺ながらも、しっかりとした張りとコシを
持たせました。ウェーブを極力つけないストレート麺に仕上げ、
見た目、食感ともに豚骨ラーメンの麺を再現しました。」とのこと・・・
いただいてみると、なかなかそれっぽい出来でしたが、湯の量が少し多くて
豚骨ラーメンとしては薄味になってしまったのが残念。まぁ、私のミスです。
南千住の［とんかつ 昇亭］で
特ろーすかつ＋（ビールスーパードライ）です。
特ろーすかつ￥1,300-＋ビール（スーパードライ）￥600-で、￥1,900-也。
此の日は渋谷～神谷町～三ノ輪橋という行程・・・でもって、昼飯ですよ。
朝から「昼はとんかつだ」と決めていたので［大八］という気でいましたが
電車内で三ノ輪近辺のとんかつ屋を検索していて心変わりしてしまいました。
てなことで、久し振りの南千住。「一応［尾花］を見てみるか」と行くも、
12時35分なのに既に昼の部は売り切れと書かれた紙が・・・早過ぎるだろ？
さて、12時40分に扉を開けるとほぼ満席で1つだけ空いていたカウンター席へ
案内されて腰を降ろしまして、品書きから特ろーすかつとビールを注文・・・
テレビに映る下らない情報バラエティを眺めていると15分程で供されました。
なかなか大判ですが肉の厚さは普通、箸で持とうとすると衣が剥がれるので
肉と衣を一緒に食べるには技量が必要かと。肉は脂身が多めでロース派には
嬉しいけど所々筋っぽいのが残念。でも、CP的にはかなり高いと思います。
岩手の久慈にある［久慈グランドホテル］です。
久慈での宿は久慈駅の裏側に位置する［久慈グランドホテル］でした。
宿泊施設の少なくて部屋が取りにくい中、ようやく予約出来たのが此方。
今回は禁煙ツインBシングルユース 617号室、1泊朝食￥9,450-也。
此の街では代表的なのでしょうが、施設や設備はかなり老朽化しています。
（部屋からの眺め）
部屋のソファは汚れが多くて座るのに躊躇する感じ、Wi-Fiもありません。
ですが、朝飯は種類が豊富で味付けも良く、私的には満足でした。ご馳走様。
岩手の陸中宇部にある［農家食堂はるな］で
季節の野菜炒め定食です。￥886-也。
釜石から久慈へ向かう途中で昼飯時となり、偶々目にした飯屋に入ることに。
最初は「マイナーなチェーン店かな？」と思いましたが、地元の野菜に拘った
地元密着系の独立店のようですね・・・で、せいろご飯にも惹かれましたが
野菜が美味しそうだったので季節の野菜炒め定食を注文して10分程で登場。
思ったよりボリュームがあり、シャキシャキっとした野菜は甘味があります。
そして、味付けも秀逸でガス釜で炊いたというご飯が進みました。ご馳走様。
岩手の釜石にある［ホテルルートイン釜石］です。
釜石での宿は前回と違って［ホテルルートイン釜石］をチョイスしました。
私的にビジネスホテルでは安心・安定の感があるルートイングループです。
今回は禁煙シングル浴室あり 218号室
1泊朝食￥8,300-×５で、￥41,500也。
2014年開業とのことで、部屋も設備もまだまだ綺麗・・・なんですけど、
2日目に帰って来て驚いたのはタオルは新調、ゴミは捨てられていましたが
使用したグラスやベッドはそのままだったということ、フロントに聞くと
此処ではその様なシステムになっているらしいのですが、私的には残念です。
せめて使用したグラスは新しいヤツに交換してくれないと・・・でしょう？
朝飯は何時ものルートインレベル、おかずは凡庸ですがご飯は美味しかった。
