J OKAYAMA ~岡山スポーツの桃源郷へ

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2005-09-29 20:54:16 | サッカー(Jリーグ(J1・J2)・国内)
アビスパ福岡がのぼり・旗作戦を展開しています。
 Jリーグ2部(J2)アビスパ福岡を運営する福岡ブルックス(熊倉徹社長)は今秋から「旗いっぱい運動」を進めている。企業・事業主に加え一般市民から、のぼりや旗の製作費を募り、博多の森球技場(博多区)周辺以外でも各所に掲げてもらい、市民ぐるみでJ1昇格を後押ししてもらう狙いだ。
 個人は1口1万500円(2人以上で割引)、企業・事業主には1口3万1500円を募り、チームカラーのネービーブルーの名前入りのぼりを個人は1本、企業・事業主は2本、来季の開幕に合わせて製作する。事業所や自宅の敷地に掲げてもらうが、個人で自宅に掲げるのが難しい場合は、名前入り手旗に代えられる。年内まで申し込みを受け付け、協賛金の一部を選手の育成・強化費にあてる。
 同社は今年「パワーフラッグ」キャンペーンと称して企業を中心にのぼり製作を呼び掛けた。58社から約440本分の協賛金が集まり、386万円の収益を得た。のぼりは博多の森球技場周辺の「ユニバ通り」「空港通り」に掲げ、サポーターから「雰囲気がよくなった」と好評を得ていた。「旗いっぱい」はこれを受けて、市民に枠を広げた。

 昨日の記事にあったカンファレンスでの協議内容にもあることのようです。
いいですねー 岡山もいつか桃スタのまわりをワインレッドで埋め尽くしたいですね。
コメント
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