所長日記

現場での出来事、日々思うことをつづっていきます。

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 268

2017-05-25 20:07:15 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 268

「柏の黒紫べんがら」

前回の文章と画像があっておらず

ごめんなさい。

前回の下記の文章は

今回の写真に合わせています

 

「これが前回写真の改修前の姿

比較すると中二階になっており

おくに浴室があった様子がわかる。

 

左手から明かりがさしている。

前回ブログ、改修後の写真では明確ではないが

この窓は以前と変わらずに

位置している。

この奥の柱は特に歪みがひどく

平滑な面を出すのに

大工さんがねを上げていた。

柱がゆがんでいると

壁や階段の納まりに

影響してくるからである

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 267

2017-05-24 20:56:46 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 267

「柏の黒紫べんがら」

 

これが前回写真の改修前の姿

比較すると中二階になっており

おくに浴室があった様子がわかる。

 

左手から明かりがさしている。

前回ブログ、改修後の写真では明確ではないが

この窓は以前と変わらずに

位置している。

この奥の柱は特に歪みがひどく

平滑な面を出すのに

大工さんがねを上げていた。

柱がゆがんでいると

壁や階段の納まりに

影響してくるからである

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 266

2017-05-22 20:23:21 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 266

「柏の黒紫べんがら」

 

再び階段に戻ろう。

これは階段を少し昇り始めた写真。

下から数えて3段目のレベルに

改修前、中二階が出来ていた。

といってもなかなか分かりずらいと思うので

次回は同じ角度で見た改修前の写真を

見てもらいましょう。

手摺りは松岡信夫さん作、スチールをたたいているので

味わいは無論、凸凹があり滑りにくい。

2階床までは更に右に折れて昇って行く。

正面奥、窓のように見えるところは

改修後に2階のホールとなっている。

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 265

2017-05-18 15:40:13 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 265

「柏の黒紫べんがら」

 

照明器具を隠すため

洗面化粧室にも

欄間が使われています。

 

鏡に映る格子戸は廊下に面する

居間の入り口。

カウンター下には

開口部を設け

庭→居間→洗面化粧室と風が抜ける

南北の通風を図っています。

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 264

2017-05-16 21:39:45 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 264

「柏の黒紫べんがら」

 

実は前回ブログの写真でも

見えていたのですが、トイレの奥は

この様に2階への階段裏が

便座上部の天井となって

下に張り出しています。

なるべく意識せずに済むよう

照明器具隠しの欄間をはめ

関心がそちらに行くようにしています。

ここにトイレが納まると

その他の計画条件は大変有利に解消されるので

改修時のこの際、

あえてこの出っ張りを容認しています。

 

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 263

2017-05-15 14:38:43 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 263

「柏の黒紫べんがら」

 

階段奥のトイレといっても

前回の画像ではわかりずらいので

今回は入口のドアを開けてみたところです。

左手の階段部分を見比べても

トイレの天井高さまでは

昇り切っていないように見えます。

それがため

トイレの天井が階段下だけ低くなっています。

 

改修前は、敷地段差分を利用しトイレの床を下げ

入口手前にも階段があり

数段降りてトイレとしていました。

今回は天井が低くなっても数段の階段が

無くなる方を優先させています。

 

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 262

2017-05-13 17:43:49 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 262

「柏の黒紫べんがら」

 

階段の後方には1階のトイレが、さらに奥にはガレージがある。

道路と敷地とは1メートルほどの段差があり、

かつ、家のフレームの中にガレージを組み込んでいるので

ガレージの天井は住宅内部に中二階の床となって表れる。

写真の階段は上で右に折れ曲がって昇って行くが

折れ曲がるあたりは以前踊り場となって、そのまま奥に

ガレージ上の中二階を形成し、トイレと浴室があった。

今回の改修でもトイレの位置はほぼ変わらないが

1.2階の中間にではなく、2階レベルに設けている。

屋根は今回形状を変えてないので

トイレの天井はだいぶ屋根に近く迫ってくる。

これもガレージの存在がもたらす改修ならではの

ありようといえる。

どんな感じなのかは次回以降に。

 

 

 

 

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 261

2017-05-12 13:40:50 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 261

「柏の黒紫べんがら」

 

前回ブログの写真よりも

「廊下」

という感じが出ていると思います。

手前の天井が一段下がっているのは

改修前と同じ状態で仕上げだけ変えています。

ここは構造体が隠れていますが

あえて見せる状態ではなく

今までどおりにしています。

右手は2階への階段、その奥に見えるドアの

左手は収納室も兼ねた勝手口に

また右手は洗面化粧室に繋がります。

つまり

二つのドアのあたりが

以前は玄関ホールだったことになります。

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 260

2017-05-11 15:01:17 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 260

「柏の黒紫べんがら」

 

以前、見たような格子戸ですが

そうブログ250写真の正面に見えていました。

その奥の廊下側から、同じ格子戸を見たところです。

廊下からはプライベートなゾーンになるわけですが

改修前はまったく逆で、廊下部分は

玄関ホールでした。

つまり

今回の改修で玄関の位置が北から庭のある南側

に移ったわけです。

といってもおわかり難いと思いますが

今までの「柏の黒紫べんがらブログ」から推測してみてください。

 

 

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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 259

2017-05-09 15:29:31 | Weblog

日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 259

「柏の黒紫べんがら」

前回まで紹介した食品庫は左手奥になる。

居間側からはこのように隠れて見えない。

作業場としてのキチンの照明が夜間は強く

境壁の欄間を浮き上がらせる。

居間側の落ち着きを取るため境壁にあえて

ハッチのような開口をつけていない。

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