所長日記

現場での出来事、日々思うことをつづっていきます。

横浜都筑の家―No17 食堂から茶の間へ

2012-05-25 20:21:59 | Weblog

前回の画像のおくに

テーブルが見えるが、今回はテーブル側から逆方向を見ている。

洋風の居間やダイニングと隣接させ、間仕切り自在の

和室を設けると、一体化した使用ができ、居間や食堂

のテレビを見ながら和室で洗濯物をたたんだり、アイロン掛けたりと

床に広げる作業の際は重宝する。

都筑の家では、個室とダイニングの間に、

この和室が位置しているので

個室側に取り込むか、ダイニング側に取り込むか、

使用上選択ができる。

 冬場にコタツも可能だし、中庭に面し風通しが良いので、

夏場の昼寝の場所としても良い。

和室が消え行く時代だが、じつに捨てがたい。

 

 

 

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横浜都筑の家-No16 中庭前の座敷からダイニングを望む

2012-05-16 13:17:00 | Weblog

手前の座敷左側が中庭に面しているので

そこからの明かりを受けている。

天井は奥のダイニングまで暗めのべんがらだ。

壁は珪藻土の白で生活ゾーンを明るくしている。

陰影にこだわる家を作っているが、

対極には明るさがあり

お互いが効果的になるように心がけている。

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横浜都筑の家-No152階への階段

2012-05-15 17:13:38 | Weblog

パンケーキリストランテを間に挟んだが

再び都筑の家を紹介します。

先日も伊豆赤沢の家のオーナーをお連れして

今まで紹介してきた古建具の実物を都筑の家で見てもらった。

両家、お互いが鎌倉設計工房の家で

「旅館のような家」がその際、話題となった。

 奥様によれば「旅館のような家なのでわざわざ箱根や

伊豆に出かけることもしない。」

 そういえば伊豆赤沢の家(ホームページのトップ画面の家)

も旅館風、強羅の家もそうだし、鎌倉の家、片瀬山の家も

そんな雰囲気を持っている。

 旅館といえば非日常、癒しやくつろぎ、落ち着き、、

 つまり、設計の目標は達成していた!

  今日の画像は階段部分、旅館の階段に見えるかどうかだが

杉の板を素足で登っていくときは、さぞ心地よいかもしれない。

 

 

 

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