べんがらちゃんの目

日本の美を伝えたい

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 415

2019-01-22 17:19:52 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 415

「四神相応の地に建てる」

 

画像は右にキッチン、中央にダイニング、左はトイレや洗面、

バスルームなどサニタリーゾーンが

離れのように左奥に位置しています。

ダイニング側からは壁で仕切られ、直接サニタリーの

各室を見ることはできないデザインがなされています。

ダイニングの

テーブル天板やそれを支えるスチールの架台は

建て主がオーダーしたもので

http://s-a-h-i.com/

木々に囲まれたこの地にふさわしく

設計者自身も大変、気に入っています。

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 414

2019-01-18 11:37:03 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 414

「四神相応の地に建てる」

前回ブログの六角形のタイルは

DINAONE のシャンパーニュ。

 

室内の壁には漆喰系の素材を

よく使うので、キッチン内の壁には

油汚れのつきやすい換気扇周りも

白のカラーステンレスやガルバリウムを使い

周囲の壁と違和感なく仕上げる。

板金職人の腕の見せ所でもある。

 

がここは違う。

ダイニングやリビング側から見ると、このゾーンは

隠れていて、いわば裏だが、

見えないところにこだわるのが粋。

 

特に遠目では白い壁だが

近づくと

単なる白壁ではなく六角形のタイル

が規則的なパターンを描いているのに

気付くのだ。

 

 

 

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 413

2019-01-11 19:02:48 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 413

「四神相応の地に建てる」

 

裏山の緑をキッチン勝手口を通してみています。

一般壁の仕上げが漆喰の場合

フード周りの壁には白のカラーステンレスや

ガルバリュウム加工つまりタイルではなく

板金職人の作品となることが多い。

今回は奥様好みの六角タイル貼りで

他の白壁との変化をつけています。

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 412

2019-01-09 13:08:19 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 412

「四神相応の地に建てる」

 

窓辺の棚の詳細です。

カウンタ―の奥行きは80㎝ほどあるので

電化製品を置いてもゆとりがあります。

カウンタ―素材はJパネル

上部の棚も同様で落下防止用の

転び止めで小口を塞いでいます。

 

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 411

2019-01-08 16:56:53 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 411

「四神相応の地に建てる」

キッチンの奥は山の緑が見える窓。

食器棚も兼ねています。

その下は引き出し式の食器収納

その左、垂直のアルミ取っ手のついているところは食品庫、

冷蔵庫は奥に隠れ、ダイニング側から直接見えません。

 

手前の2本の水平ラインが強調された収納は

厚みが10㎝までのものなら入ります。

6つのボックスに分かれています。その左手は

収納タワーでその上部はエアコンの収納、

階段右手のライブラリーベンチで使った黒竹を

このエアコン吹き出し側にも使っています。

 

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 410

2018-12-29 10:32:01 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 410

「四神相応の地に建てる」

 

この写真の方が回りが沢山写っているので

わかりやすいかな?

階段室のライブラリーとキッチンとの関係、

前回より引いて眺めているので!

 

べんがら塗りのキッチン、それと色を合わせた

カウンタ―、これらは、大工さんと建具屋さんの合作。

べんがら塗装はお施主さん!子供たちも一緒に。

 

左手は東に開けた食器棚、朝日がここに差し込みます。

正面の小窓から向かいの山の景色。

 

前回の天井は夕方の衰えた光の中の撮影。少し暗めでした。

今回は午前中の光で木目が浮き上がるほどの明るさ、

2階の床を支える構造体をそのまま現わし、

建物に力強さと安心感を感じさせます。

 

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 409

2018-12-27 18:53:21 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 409

「四神相応の地に建てる」

ブログ、大分、間が空いてしまいましたが、

さあ!続けます。

 

前回ブログの中に「子供たちが階段室踊り場に設けたベンチに座って

キッチンのお母さんを望める、と紹介したので

キッチンから見たベンチの写真を送ります。

手前にピントを合せており、タイル張りの様子がはっきりしています。

庭と建物との関係が奥に、ぼやけてはいますが見えています。

建物の完成直前の写真で、ストーブもまだ入っていない状態です。

 

なお当社ホームページhttpの次にsがついていますが

今回、常時SSL化対応を行い当社のサイトも安全になっています。

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 408

2018-10-22 20:59:52 | Weblog

 

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 408

 

鎌倉設計工房展を開催します。

今週金曜日の10月26日~11月4日(日)まで。

場所は神奈川県大磯の佐野材木店ギャラリーです。

37年前の弊社創業時、最初のプロジェクトがこの大磯で始まりました。

その時の手描き、インキングの図面も今回展示します。

また建築に携わる職人さんたちの展示コーナーを設けるとともに

ギャラリーそのものが彼らの手技の結晶でもあります。

 

10月26日から28日は「大磯うつわの日」が開催され大磯町内で

器の展示販売が行われています。

https://oiso-utsuwa.jimdo.com/2018年参加会場/

また11月4日には「大磯宿場まつり」が近くで開催されます

http://www.nihon-kankou.or.jp/kanagawa/detail/14341ba2212068272

また普段見ることのできぬ明治記念大磯公園(伊藤博文、大隈重信、陸奥宗光邸)

http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/ooiso/kinenkoukai/index.htm

も公開が始まりました。

この機会にぜひお立ち寄りください。

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 407

2018-10-09 15:46:22 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 407

「四神相応の地に建てる」

 

薪ストーブがまだモルタルのステージに載っていない段階の写真ですが、赤いべんがらモルタルの壁裏側の様子、例えば玄関格子戸や、ステージ下の薪置き場、下足入れ、そしてクロゼットなど今まで見てきた部位の位置関係がわかると思います。

また2階へ続く階段の1段目がストーブのステージであること、玄関ホールの真上が階段踊り場を利用したライブラリーになっていること、ベンチには落下防止用の竹の詰め打ちがなされていることなども併せみることができます。

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日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 406

2018-09-28 17:26:37 | Weblog

日本の美を伝えたいー鎌倉設計工房の仕事 406

「四神相応の地に建てる」

 

前回の写真では撮影アングルが低く

手前のべんがら壁が障壁のように

立ち塞がって見えるが

立つ人の目線だと今回写真のように見える。

このべんがら壁(長さ1.6m)は工事中に高さの調整を行い

10㎝ほど設計段階より高くしている。

奥のダイニングが玄関から見えすぎるのがその理由だ。

全部見せず、この奥はどうなっているのだろう?

と、空間に奥ゆかしさを持たせるよう心掛けている。

 

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