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人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

松山頑張れ!

2021-07-31 19:28:05 | Weblog

 昨日今回の《東京五輪》で気になる選手として紹介したマディナ・タイアマゾワ(22歳・ROC)だが、今日の団体、準決勝で再び新井千鶴(三井住友海上)と対戦した。さすがに今回は金メダルの実力を新井が見せ、最後はようやく押さえ込んだが、今日も2度ほど体の柔軟性で寝技を逃れていた。タイアマゾワのディフェンスやっぱり凄かった。次の《パリ五輪》でもっと強くなって、逢いたいものだ。
 松山金メダル狙えるぞ!《東京五輪ゴルフ競技(男子)》3日目。日本のエース・松山英樹が5バーディ、1ボギーの67で回り、トータル13アンダーの2位でホールアウト。メダル争いのなか最終日を迎える。出だしの1番をボギーとしたが、2番ですぐさま7mを決めてバーディを取り返すと、3番でも7mを決めて連続バーディを奪った。6番の短いパー4ではティショットをグリーンそばまで運ぶと、2打目がカップに蹴られるスーパショットでイージーバーディ。8番でもバーディを奪い、トップ争いのど真ん中で後半に入った。しかし勢いは止まり、16番までパーを重ねる展開。そして17番でバーディを奪うと、米国代表のザンダー・シャフェレ、メキシコ代表のカルロス・オルティスと並んで最終ホールに入った。シャウフェレが18番でバーディを奪い抜け出したが、母国大会での金メダルに向けて、運命のファイナルラウンドに入る。ただライバルは多く、3打差5位タイにはアイルランドのローリー・マキロイ、4打差9位タイに同じくアイルランドのシェーン・ローリー、英国のトミー・フリードウッドが続く。星野陸也はスコアを崩し46位タイとなっている。今月上旬にはコロナ陽性判定で自宅療養。なんとか間に合った今回の復帰戦でいきなりの優勝争い。悲願の金メダルに向けて残り18ホール、松山の底力に期待したい。
 オリンピックの裏で行われている国内女子ゴルフ。 《楽天スーパーレディース》最終日。“プラチナ世代”・21歳の吉田優利が初優勝で新規大会《楽天スーパーレディース》の初代王者に輝いた。5連続を含む8バーディ・2ボギーのチャージでトータル18アンダー。終わってみれば2位に3打差をつける圧勝だった。“プラチナ世代”では、古江彩佳、西村優菜に続いて3人目のレギュラーツアー優勝者となる。トータル15アンダー・2位タイには高橋彩華と比嘉真美子の2人。高橋は今季5度目の最終日最終組のチャンスだったが、またしても初優勝には手が届かなかった。トータル14アンダー・4位タイには一時は首位に並んだ濱田茉優と、リ・ハナ(韓国)が入っている。来週の東京五輪に出場する稲見萌寧は6バーディ・ボギーなしの66で回って、トータル12アンダー・9位タイまで順位を上げてフィニッシュ。渋野日向子はトータル7アンダー・29位タイで大会を終えた。吉田の優勝は立派だが、それにしても高橋の最終日の呪縛はいつまで続くのか・・・。

 明日の予想。まずは函館メイン【クイーンS】は12番シゲルピンクダイヤ。シゲルは1600、1800で持ち時計一番。まだ1勝馬だが、外枠も得意でここは好勝負。相手は1,3,5,6,9,11番。函館12R【竜飛崎特別】は2番ヴィーダ。北海道の水がよほど合うのか、いいレースを続けている。メンバーも弱くここは勝ち負け。相手は1,5,8,9,10,14番。新潟メイン【関越S】は4番ジュンライトボルト。ここにきて2連勝で、まだ先がある馬。左回りになっての連勝でここも中心視。相手は3,5,6,7,10,12番。新潟12Rは12番オースミムテキ。前走は1000mを逃げて止まったが、相手が悪かっただけ。叩いて状態は上がっているし、逃げなくても競馬ができる。相手は2,3,4,7,8,14番。

 

柔道混合団体はフランスに敗れた。金メダリストを揃えての敗戦。新井が負けた時点で少し不安になったが、それにしてもリネールの存在の大きさをしみじみ感じた。日本柔道はどれだけ、リネールに苦杯を飲まされているのだろう。まぁ、日本柔道よくやりました!

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今週はワクチンウィーク

2021-07-30 18:07:45 | Weblog

“お家芸”柔道をはじめ、水泳・大橋悠依の2冠、体操・橋本大輝の個人、ソフトボール、スケートボードなど毎日金メダルを獲得して、日本を元気にしている東京五輪チームジャパンであるが、その一方で、金メダルを期待されたビッグネームが相次いでメダル争いもできず敗退している。体操・内村航平、水泳・瀬戸大也(200mメドレーは4位だったが)、同・佐藤翔馬、バドミントン・桃田賢斗、卓球・張本智和、テニス・大坂なおみ、卓球・石川佳純ら…。実力なのか、コロナ禍で寸前まで開催されるかどうかわからなかった調性不足なのか、原因はわからないが、大橋悠依や橋本大輝のように力を発揮する選手もいるので一概にはいえない。ただ全体のここまでのイメージとして、水泳協会の失敗はあるように思う。ただまだ五輪は続いている。前半の挽回をしてほしいものだ。
 これまでいろいろな競技を観ていて、僕が気になった選手を4人ピックアップ。一人はソフトボールのショート渥美万奈。アメリカとの決勝戦。6回に飛び出したあのスーパープレーをした選手だ。あのプレーを破れた米メディアも勝負のターニングポイントだったと指摘。「AP通信」は「日本が米国を2-0で破る。信じられないダブルプレーを決めソフトボールの金メダルを獲得した」と伝え、先発マウンドに上がったオスターマンの「ショックでした。あれが抜けていれば、同点に追いつけたかもしれない。それによってついた弾みでさらに加点できたかもしれない」と振り返っていた。あのプレーには僕も正直驚いた。2人目は見ためにびっくりした選手だ。日本水球(ポセイドンジャパン)の守護神・キーパーの棚村克行(31)。日本水球界にとってなくてはならない存在だが、見た目にびっくり。まるで逆さ絵を見ているような風貌。髭がとにかく立派。最初は首に何か巻いているのかと思ったほど。ここまで3連敗と苦戦中であるが、まだ試合が残っているので、是非皆さんには観て応援してほしい。3人目は一昨日の柔道女子70㌔級で新井千鶴(三井住友海上)に準決勝で敗れたマディナ・タイアマゾワ(22歳・ROC)。ゴールデンスコア12分41秒(計16分41秒)の末、新井に敗れたが、それまでのディフェンスの強さ。何度も寝技でポイントを取られそうになりながら、信じられない体の柔軟性で逃げていた。それも前の試合で右目を故障しつつである。試合後、僕はその激闘に「この子の無条件で銅メダルを挙げたい」と思った次第だが、3位決定戦で勝利した。まだ22歳の彼女、次の《パリ五輪》に出て来たら、また注目したい!最後は昨日の柔道女子78㌔級で金メダルを獲得した浜田尚里。政治の世界で“寝業師”といわれる人を見てきたが、まさか《東京五輪》の柔道で本物の寝業師が観られるとは・・・。投げなくても面白い柔道を満喫させてもらった。30歳だが、ぜひ《パリ五輪》を目指してほしい。
《東京五輪》の陰で進んでいる《第103回全国高校野球選手権》地方大会。代表校は残すところ、東・西東京と愛知、大阪、広島だけになったが、今夏は、優勝候補の筆頭に挙げられていた有力校の敗退が相次いでいる。先週も触れたが、17日、宮城大会4回戦で、4大会連続(中止の昨夏を挟む)の頂点を狙う仙台育英が仙台商に敗れた。今春の《選抜大会》で8強に入り、夏は「東北勢初の日本一」を掲げていたが、挑戦権を得られなかった。20日には史上最長タイとなる14大会連続(同)の全国大会出場を目指した聖光学院も、福島大会準々決勝で光南に惜敗した。22日には、一昨年まで5年連続で甲子園に出場していた花咲徳栄は埼玉大会5回戦で、18、19年代表だった八戸学院光星は青森大会準々決勝で、それぞれ姿を消した。一体なぜこのようなことが起きたのはなぜか。「大会前の準備不足の影響でしょう」。そう指摘するのは、歴代最多の甲子園通算68勝を挙げたあの高嶋仁氏(75)。「夏前の一番強化したい時期に、コロナで練習や試合機会の制限を受けた。春からの上積みができず、例年のようにチーム力を高められなかったことが理由だと思います」毎年のように甲子園の土を踏む強豪校ほど、「1年間の計画がきっちり決まってくる。こういう流れでチーム作りすれば勝てる、というのがわかってくる」。今年は新型コロナの影響で、《選抜大会》後、多くの地域で練習時間や日数が制限された。対外試合も禁止されたり、県内チーム限定だったりの制約を受けた。東北では春季東北大会がコロナ禍で中止になった。多くの監督が、夏の地方大会を前にチーム力を測る「試金石」と位置づけていた大会だ。  「ものさしがなくなっていて、選手たちに『俺たちはこれで大丈夫だ』と思わせないようにするのが大変だった」。全国選手権34回出場の龍谷大平安は17日に京都大会3回戦で乙訓に敗れた。原田英彦監督(61)は無念の表情で言った。「一番伸びる夏前の1カ月半にやり尽くすことができなかった。言い訳ではないが、チーム作りは難しいものがあった」
どの高校も条件は一緒のはず。ただ長い歴史でシステムがしっかりしている名門校ほど、対応が難しかったのだろう。名門校には名門校の弱みがあったということだ。
 その地区予選で出場を期待していた3人の投手が散っていった。一人は高知の最速154㌔右腕・森木大智。高校生NO.1投手と言われながら、明徳義塾を抑えることができず、自身初の甲子園出場はならなかった。《選抜大会》ベスト4の天理のエース達孝太も準決勝(高田商)で散った。達は、190 ㌢超の長身から投げ下ろす140㌔台後半の直球とフォークが持ち味のドラフト1位候補だ。もう一人も《選抜大会》で注目を浴びた市和歌山の小園健太。最速152㌔の右腕で今秋ドラフト1位候補として名前が挙がっているが、名門・智辯和歌山の前に決勝で敗退した。この3人は間違いなく、ドラフトで声がかかる投手。甲子園での雄姿を観たかったなぁ。

 明日の予想。まずは新潟メイン【佐渡S】は12番デュアライズ。ここ2戦ダートで戦っているが、芝、ダート問わないタイプ。新潟芝は得意だし人気の盲点で・・・。相手は1,5,6,9,14,17番。新潟12Rは6番キャロライナリーパ。ダートで勝ち上がったが、元々芝で好走していた馬。メイン同様、芝で人気が落ちれば・・・。相手は7,8,9,10,11,13番。函館メイン【STV杯】は10番ルビーカサブランカ。前走は1番人気で3着。距離は1800より2000の方がいい。相手は2,5,6,7,11,16番。函館12Rは2番ロスコフ。前走は休み明けの影響だろう。勝つか大敗かのタイプだが、3走前のように走ればこのクラスでは勝ち負け。相手は5,8,9,10,12,13番。

 今週の一口は出走なし。明日はワクチンを打つことになったので、ひょっとしたらこの週末は熱で寝込むことになるかも・・・それでも馬券は買うけどね。

 

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瀬戸以外頑張ってるぞ!

2021-07-25 18:22:12 | Weblog

 まぁこれがオリンピックでは最後になるだろう。《東京五輪》「ソフトボール」1次リーグで日本はカナダを1-0で下し、1次リーグ無傷の4連勝で決勝進出を決め、金メダルを獲得した2008年の《北京大会》以来13年ぶりのメダルが確定した。一次リーグでアメリカともう一試合やり、改めて27日のアメリカと対戦して金メダルを目指す。正直、上野では心もとないが、幸いにも後藤が絶好調。ただそれがアメリカに通用するか・・・。有終の美飾ってほしい。
 瀬戸の脇の甘さと違って、しっかりと泳いで感動を与えたのが大橋悠依。今日の「競泳女子400m個人メドレー決勝」で大橋が4分32秒08で金メダルを獲得した。大橋は1種目めのバタフライで3位につけると、背泳ぎで2位に浮上。平泳ぎでターン直後に首位に浮上し、ライバルに1秒99の差をつけて自由形に入ると、そのままリードを保って逃げ切った。大橋は16年の《日本選手権》では、《リオ五輪》出場は逃したものの、3位に食い込んだ。翌17年の《日本選手権》「400m個人メドレー」で、4分31秒42の日本新記録をマークして優勝。「200m個人メドレー」でも優勝を果たし、2種目での《世界選手権》代表を手にした。同年の《世界選手権》では「200m個人メドレー」で銀メダルを獲得し、一躍、世界の注目を浴びる。19年の《世界選手権》では「400m個人メドレー」で銅メダルを獲得し、このオリンピックでも注目を集めていた。それにしても快勝。精神面での強さを見せつけた。天晴れ!
“これぞプロ”と実力を魅せたのが「スケートボード男子ストリート」の堀米雄斗。22歳の世界王者だが、世界のプロたちが失敗をする中、逆転で37.18点をマークし、五輪で初採用された種目の初代王者に輝いた。堀米は高校卒業後に拠点を米国に移し、本場で研鑽を積んできた。2018年に世界最高峰プロツアーのストリートリーグで史上2人目の3連勝を達成。さらに今年6月の《世界選手権》で初優勝を果たしていた。正直観ていても、どの技がどれだけ難しく、点数が高いのかわからなかったが、堀米は攻めて攻めての演技だった。勝ちに行きながら魅せるというプロの演技だった。
 

《第103回全国高校野球選手権》の代表校が7校決まった。<北北海道大会>で帯広農が帯広大谷との十勝地区勢対決を19-2制し、82年以来39年ぶりの甲子園出場を決めた。 22安打で、準決勝から2試合連続となる先発全員安打&得点。さらに先発全員打点で、北北海道大会決勝では最多の19得点をたたき出し、大勝した。帯広農のこの19点は夏の北海道決勝最多得点となった。<福島大会>は日大東北が5-4のサヨナラで光南を制し、18年ぶり8度目の優勝を決めた。準々決勝で昨夏の県独自大会を含む14連覇中の聖光学院を破った光南はあと1歩及ばず、15年ぶり夏の甲子園出場を逃した。<栃木大会>ではその聖光学院に次ぐ連続出場を続ける作新学院が3-2で佐野日大を下し、10大会連続優勝。16度目の夏の甲子園出場を決めた。<岡山大会>では古豪・倉敷商がサヨナラ勝ちの7-6でおかやま山陽を下し、12年以来9年ぶり11度目の夏の甲子園出場を決めた。<香川大会>でも超古豪・高松商が6-5で英明との激戦を制し、2年ぶり21度目の夏の甲子園出場を決めた。<大分大会>ではセンバツ準優勝校の明豊が6-0で大分舞鶴を下し、17年以来4年ぶり7度目となる夏の甲子園出場を決めた。センバツ優勝校はコロナで出場辞退。もちろん深紅の優勝旗を目指す!<佐賀大会>は東明館が 2-0で“がばい旋風”の佐賀北を敗り、春夏通じて初の甲子園出場を果たした。一方、2年ぶり6度目の優勝を目指した佐賀北は打線が機能せず競り負けた。

 競馬の話。新潟11Rで行われた夏の名物重賞【第21回アイビスサマーダッシュ】は、僕が本命に推した1番人気のオールアットワンス(牝3歳・中舘英二厩舎)が持ち前のスピードを存分に発揮して勝利。2006年のサチノスイーティー以来、15年ぶりに3歳牝馬によるVを果たした。勝ちタイムは54秒2。好スタートから外ラチ沿いを奪取して粘り込んだライオンボス(2番人気)が3/4馬身差の2着、さらに1馬身差の3着には、最内枠からポツンと内ラチ沿いを激走したバカラクイーン(14番人気)が入線した。
 勝ったオールアットワンスは51㌔、枠順、馬場などむいたとはいえ、強い男馬がいる中で、この内容で勝ち切るのだから、力はある。まだ成長途上の馬でもっと活躍できるのではないか。2着ライオンボスはこの馬の力を出し切った。今日は相手が悪かった3着バカラクイーンは買い目に入れていたが、まさか内らちを走るとは・・・。陣営の作戦ではあるが馬もよく走っており、お見事
 オールアットワンスは、父マクフィ、母シュプリームギフト(母父ディープインパクト)という血統。マクフィは重賞初制覇。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は吉田勝己氏。通算成績は6戦3勝。重賞初制覇。【アイビスサマーダッシュ】は管理する中舘英二調教師、騎乗した石川裕紀人ともに初勝利となった。

 

 柔道の阿部一二三・詩兄妹ともに決勝進出。同日金メダル獲得を目指す!

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ドラマさまざま

2021-07-24 19:18:07 | Weblog

 ふたりの偉大なオリンピアの《東京五輪》が終わった。「体操男子・予選」で内村航平(32)が出場し、鉄棒でまさかの落下。13.866点で、この時点で、種目別決勝に残る順位に入れず、予選落ちとなった。H難度のブレトシュナイダーに続き、カッシーナ、、コールマンと離れ技を成功させたが、その後の捻りで落下。演技を再開させ、着地は決めたが・・・。内村は今大会、個人総合ではなく、鉄棒1本に絞り出場していたが、種目別の決勝に進むためには、全体8番目以内、同一国の上位2人までに入らなければならず、この時点で橋本、北園の点数には届かず、内村の《東京五輪》の幕が下りた。本当に残念のひと言だが、“キング”内村の後輩たちは頑張って、団体で予選トップ(暫定)、個人でも橋本がトップ(暫定)に立っている。世界一の存在感を持つ“キング”、是非後輩たちの金メダルの道を支えてほしい。
 「重量挙げ 女子49㌔級」に出場していた重量挙げ女子第一人者の三宅宏実(35)の3大会連続メダルはならなかった。スナッチ74㌔のあと、クリーン&ジャークでは99㌔を3回とも失敗。記録なしで五輪を終えた。今大会は柔道の谷亮子と並ぶ日本女子では夏季最多出場で、競技人生の総まとめとして臨んだ大会だった。正直、現状では力不足だった。ただその三宅を上回る後輩がいないのも事実。今後は引退して、後塵の指導にあたるらしいが、是非“重量挙げのミヤケ”ではない選手を育ててほしい。まぁいずれにしろ、内村&三宅、お疲れさまでした!

 高校野球でショックな出来事が起きた。星陵に続いて、今春《センバツ》で優勝した東海大相模が、今夏の神奈川大会への出場を辞退した。学校関係者によると同校野球部は21日、発熱した部員1人が熱中症の診断を受けた。神奈川県高野連にこの件を報告した上で、22日の5回戦は実施。同日に、発熱した当該部員が病院でPCR検査を受けたところ、陽性反応が出たという。この結果を受け、23日に指導者陣、全部員がPCR検査を受け、同日午後9時ごろに大会登録メンバー17人を含む部員21人、指導者1人の計22人に陽性判定が出たという。こういう形で春夏連覇がなくなったことは生徒たちも学校関係者もとても残念だと思うが、こうなる前にもう少し何とかならなかったのだろうか。危機感が・・・ただただ残念である。
 波乱が続いている東北地方の決勝。《第103回全国高校野球選手権 山形大会》は日大山形が9対7で東海大山形を下し、4年ぶり18回目の優勝を決めた。そして《岩手大会》では盛岡大付が9-4で花巻東を下して4年ぶり11回目の夏出場を決めた。花巻東は中止になった102回大会を挟んで3大会連続の代表をめざしたが、届かなかった。

 明日の予想。まずは新潟メイン【アイビスSD】は14番オールアットワンス。ただでさえ外枠有利なのに、春使い込んで尚更外枠が良さそう。スピードはあるし、51㌔もいい。相手は4,6,7,8,9,12,13番。新潟12Rは15番アクセル。左回り、マイルは未知数も前走はこのクラス通用の力を見せた。人気になる前に勝負したい。相手は1,6,7,9,13,14,17番。函館メイン【UHB賞】は11番ライジングドラゴンが面白そう。函館は実績ないが、滞在競馬は合う。2走前の吉田隼なら一発がある。相手は1,5,6,9,10,13,14番。函館12Rは人気も7番メイショウツワブキ。このクラス安定している実力馬。相手は1,2,3,4,5,11番。

 今週の一口馬。今日の新潟8Rにゴールドレガシーが出走。五分にスタートを切ると、3番手のやや外めで流れに乗ってスムーズに運ぶ。4コーナーで先頭に立って直線へ。追い出すタイミングをうかがう余裕もあり、残り200mあたりで仕掛けると、後続とのリードを広げて、最後は2着馬に3馬身半差をつける完勝。嬉しい2勝めを挙げた。新潟が合うのか、強い競馬。鞍上の松山も「ほとんど捕まっているだけで、強かったです」とのこと。平田調教師は「2歳時からもっと力があると感じていたので、まずはホッとしています。ありがとうございました。ゲートは普通に出てくれて、先行する感触もスムーズでした。以前なら前に行くともっと行きたがって、幼い仕草を見せていたでしょう。前の2頭が引っ張って、ちょうどいい展開になったのも助けられました。最後も余力がありましたし、まだまだ上を目指していきたいところです」とのこと。この後は、暑い時期での出走だったので、無理せず一旦リフレッシュを挟むらしい。ゴールドドリームに少し近づいた!

 日本人メダル第1号は「柔道女子48㌔級」初出場の渡名喜風南(パーク24)。決勝で世界ランキング1位のディストリア・クラスニチ(コソボ)と対戦し敗れ、銀メダルを獲得した。今大会の日本勢第1号のこのメダルは日本勢夏冬通算500番目のメダルとなった。  渡名喜は、準々決勝で《リオデジャネイロ五輪》金メダルのパレト(アルゼンチン)に腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。準決勝では18、19年《世界選手権》決勝で敗れたダリア・ビロディト(ウクライナ)と熱戦を勝利していた。「柔道男子60㌔級」の高藤直寿(パーク24)も決勝に進出している。日本人金メダル第1号になれるか・・・。

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最終ランナーは加藤澤男がいいな。

2021-07-23 18:34:37 | Weblog

【東京五輪】が開幕した。まぁいろいろ言いたいことはあるが、始まった以上、選手たちには頑張ってほしいし、素晴らしいドラマを魅せてほしい。ソフトボール、サッカーが開幕式前にいいスタートをきったが、今日もニューヒロインが現われた。アーチェリーのランキングラウンドで、日本女子の新星、22歳の山内梓(近大職)が活躍を見せたのだ。6本×12回、72射(720点満点)における国際大会での自己ベストを8点更新する665点をマークし、全体で7位に入った。上位に入ったことで、個人戦は下位選手と当たる組み合わせとなり、さらなる躍進が見込まれる。さらに、日本勢トップとなったため、翌24日の混合団体に男子の武藤弘樹(トヨタ自動車)と組んで出場することが決定。また、25日の女子団体は、早川漣(デンソーソリューション)、中村美樹(ハードオフ)との3者合計が1957点で4位に入ったため、初のシードも獲得。準々決勝からのスタートとなり、メダル獲得に向けて好発進となった。山内は、3月の日本代表選考会は3位で最後のイスに滑り込んだ若手。ベテランでエースの早川も「今日は、お姉さんたちが足を引っ張っちゃったので申し訳ないですけど(笑)、一番若い子が引っ張ってくれたので、日本のアーチェリー界にとって嬉しいことと思う」と山内の躍進を喜んだ。山内頑張れ!

 【東京五輪】の陰に隠れているけど、各地で夏の甲子園を目指し、高校球児が奮闘している。今年の高校野球、地区予選で波乱が起きている。それが顕著なのが、東北地方。仙台育英(宮城)、東北(宮城)、聖光学院(福島)、八戸学院光星(青森)など強豪校が次々と敗れる波乱が起きている。そんな中、秋田では大本命が甲子園に名乗りを挙げた。今日のの秋田大会決勝、ノースアジア大明桜が秋田南を6-0で勝利し、2017年以来4年ぶり10度目の夏の甲子園出場を決めた。今秋のドラフト1位候補で157㌔を投げるエースの風間球打(3年)が、3安打8奪三振の完封劇を演じた。波乱続きだった宮城大会決勝は東北学院が仙台三を12―5で破り、初の甲子園出場を決めた。今年で野球部創部49年目を迎える東北学院にとって悲願の甲子園切符。18年の県8強が最高戦績だったチームが来月9日に開幕する《第103回全国高校野球選手権》に初めて乗りこむ。このほか、長野大会決勝では松商学園が7-2で長野日大を破り、4年ぶり37度目の出場を決めた。この37回は北海(北海道)に次いで全国2位。古豪が甲子園で躍動する。また山梨大会は日本航空は富士学苑を2-1で下し、13年ぶり6度目の甲子園を決めた。6月には校内で70人を超える新型コロナウイルスのクラスターが発生。《高校総体》への出場を辞退した部活もある中、分散練習など工夫し選手権に出場にこぎつけた。ここ最近は山梨学院が夏出場していたが、懐かしい顔、ぜひ頑張ってほしい。

 明日の予想。まずは新潟メイン【越後S】は5番ナイトブリーズ。昇級して3,5着と目処が立ってきた馬で、53㌔なら十分勝ち負けになる。相手は1,3,4,7,9,12番。新潟10R【豊栄特別】は11番ムーンライト。展開次第だが、新潟は合うはず。鞍上は福永で2走目なら・・・。相手は2,4,6,7,8,12,15番。函館メイン【TVh杯】は5番メイショウミモザ。夏の北海道巧者。前走は18㌔増で、出遅れて3着。池添との相性もいい。相手は1,2,4,9,11,12番。函館10R【噴火湾特別】は3番コウイチ。これまではスピードで先頭に立っていたが、クラス上がってメンバー強化はレースがし易い。連闘も陣営の意気込みとみる。相手は4,5,6,7,9,12番。
 
 今週の一口は明日の新潟8R【3歳上1勝クラス】(1800mダート)にゴールドレガシーが出走する。【プラタナス賞】以降、成績は冴えないが、もともと平田師がデビュー戦で

ゴールドドリームの後継と口にした馬。デビュー戦で圧巻のレースを魅せた新潟で

復活を期待したい。

 さぁこれから【東京五輪】の開会式。果たして最終聖火ランナーは誰になるのか。ある予想では、王さんや長嶋さん、松井の名前も挙がっているが、やっぱり五輪関係者だろう。僕の予想は◎羽生結弦、○吉田沙保里、▲伊調馨、大穴で大阪なおみ、あとは野村忠宏、高橋尚子、僕が選ぶなら体操の加藤澤男か、塚原光男、笠松茂の3人で点火が感動するな!

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アッレサンドロ大健闘

2021-07-18 18:06:32 | Weblog

《大相撲名古屋場所》千秋楽は横綱・白鵬(宮城野)が、大関・照ノ富士(伊勢ケ浜)との千秋楽全勝決戦を制し、進退場所で完全復活Vを果たした。史上最多45度目の優勝は、歴代1位となる16回目の全勝Vで飾った。36歳4か月での優勝は、1958年以降では年長22位。2006年から続く優勝連続年数は16年に伸びた。右膝の負傷で6場所連続休場明けとなった今場所は進退を懸けて臨んだ。それでも、初日から順調に勝ち星を積み重ねると、中日で勝ち越し。千秋楽は15日制が定着した1949年5月場所以降では、6度目となる千秋楽全勝決戦となった。横綱昇進を確実にしている照ノ富士との“新旧横綱対決”を制し、最強横綱は世代交代を許さなかった。まぁ相撲内容は別にして、白鵬の執念&作戦勝ち。それにしても照ノ富士以外の関取が弱すぎる。これではファンが離れちゃうぞ!
《東京五輪》のチケットが…。無観客になって観戦ができなくなった男子バスケット。世界ランキング42位の日本は、同7位でNBAプレーヤー5人を擁し、2016年《リオ五輪》6位のフランスを81-75で下し、大金星をあげた。NBAの八村塁(23・ウィザーズ)が両チーム最多の19得点。渡辺雄太(26・ラプターズ)が18得点、比江島慎(30・宇都宮)も15得点で存在感を示した。日本代表は開催国枠で1976年《モントリオール大会》以来45年ぶりの五輪に挑む。初戦は26日で、相手は同2位のスペイン戦。歴代最強〟メンバーで、まずは悲願の1勝を目指す。観たかったなぁ。
 早くも夏の甲子園出場校が決まった。《沖縄大会》で沖縄尚学が中部商を5-2破り、甲子園一番乗り!を決めた。沖縄尚学は昨年の独自大会を除けば19年大会に続く大会“2連覇”。夏は9度目(春6度)の出場権を手にした。実は僕は準決勝で沖縄尚学に敗れた豊見城をあまりにも懐かしくて応援していたのだが…。沖縄尚学がんばれ!
国内女子プロゴルフツアー《GMO&サマンサ・カップ》は1打差2位から出た若林舞衣子(ヨネックス)が69で回り、通算15アンダー。野沢真央とのプレーオフを2ホール目で制し、17年《アクサレディス》以来4年ぶりの通算4勝目を飾った。19年4月に第1子の龍之介君(2)を出産し、昨年6月に復帰。ツアー史上6人目のママさん優勝となった。また14番で初ボギーを喫したが、記録が残る1990年以降で、ツアー新となる85ホール連続ボギーなし記録を樹立した。これまでの記録は、15年・申ジエ(韓国)の81ホールだった。68で回ったイ・ミニョン(韓国)が14アンダーで3位。《東京五輪》代表の稲見萌寧は69で12アンダーとし、高橋彩華、サイ・ペイイン(台湾)とともに4位となった。
 競馬の話。【愛オークス】でディープインパクト産駒スノーフォールが再び衝撃の走りを魅せた。2着に8馬身差をつける快勝。この勝利にレーシングポスト電子版は1905年の【愛オークス】をブレークスタウンが10馬身差で制しているが、過去100年では最大着差だったと紹介。また、単勝オッズ1.22倍は1988年のディミニュエンド(同着V)以来となる低配当。重馬場の【英オークス】はレース史上最大着差の16馬身差。真価を問われた良馬場の【愛オークス】は8馬身半差で歴史的な圧勝劇を繰り返した。管理するエイダン・オブライエン師は「彼女はアンビリーバブルな血統を持ったアンビリーバブルな牝馬です。スタミナがあって、スピードがあります」とコメント。日本の最強馬ディープインパクトの血を求め、繁殖牝馬を日本へ送り続けたクールモアグループの執念が記録破りの名牝を誕生させた。今日の勝利で【凱旋門賞】の超有力候補となった。

今日の重賞を振り返る。函館11Rで行われた【第57回函館記念】は、横山和生騎乗で2番人気のトーセンスーリヤ(牡6・小野次郎厩舎)が、3コーナーから徐々に進出し、前半1000mを58秒台の早い時計で通過した2頭を軽々と抜き去り、4コーナーを先頭で通過した勢いそのままに、他馬を寄せ付けずに先頭でゴールした。タイムは1分58秒7。3馬身差の2着にはアイスバブル(14番人気)、さらにハナ差の3着には、僕の本命のバイオスパーク(12番人気)が入った。1番人気に支持されたカフェファラオは初の芝と58.5㌔のトップハンデに苦戦して9着に終わった。
 勝ったトーセンスーリヤが完勝だった。ここでは一枚力が上だった。6歳馬でも成長途上、一線級とはまだ力差があるが、年末には大きいところも…。2着アイスバブルはスタミナが最後にものを言った感じ。洋芝も良かったのだろう。3着バイオスパークは良く頑張っているが、これが精一杯だろう。池添もうまく乗ったが…。
 トーセンスーリヤは、父ローエングリン、母トーセンガラシャ(母父デュランダル)という血統。北海道日高町・(有)エスティファームの生産で、馬主は島川隆哉氏。通算成績は34戦6勝(うち地方3戦1勝)。重賞は20年【新潟大賞典】に次ぐ2勝目。管理する小野次郎調教師、騎乗した横山和生ともに【函館記念】は初制覇となった。

小倉11Rで行われた【第69回中京記念】は、川田将雅騎乗の1番人気アンドラステ(牝5・中内田充正厩舎)が好スタートを決めると好位のインをロスなく追走。直線に入ると鞍上のゴーサインに応えて、豪快に脚を伸ばし先頭でゴール。サマーマイルシリーズの第2戦で重賞初制覇を飾るとともに、1999年のエリモエクセル以来、22年ぶり11頭目となる牝馬Vを果たした。タイムは1分46秒2。3/4馬身差の2着には外から追い込んだカテドラル(6番人気)、さらにクビ差遅れた3着に最内を突いたクラヴェル(5番人気)が入った。なお、ボッケリーニ(2番人気)は6着、ロータスランド(3番人気)は5着で連勝は3でストップした。
 勝ったアンドラステだが、完璧な競馬に見えた。これでひと皮向けた感じ。牝馬同士ならもうひとつ上でも好勝負になりそう。2着カテドラルだが、今日は課題だったコーナー4つを見事に立ち回っていた。また右回りもこなしたし、馬が成長しているのだろう。3着クラヴェルも力をつけているが、横山典の好騎乗が光った。まぁ一か八かの競馬だが・・・。
 アンドラステは、父オルフェーヴル、母ヴァリディオル(母父Dynaformer)という血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は12戦5勝。重賞は初制覇。【中京記念】は管理する中内田充正調教師は初勝利、騎乗した川田将雅は06年マチカネオーラに次いで2勝目となった。

今週の一口。今日の福島3R【3歳未勝利】(1700mダート)にアッレサンドロが出走。11番人気ながら、5着の大健闘。もう少し前目で運べれば良かったが、よく頑張ったレースだった。そこそこ相手が揃っている中で権利を取れたのは大きいし、鞍上の永野もうまく乗ってくれた。少しずつではあるが、着実に成長してきているのは確か。残り2戦だろう。なんとか未勝利脱出を目指してほしい!

 

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函館記念は穴狙い!

2021-07-17 18:04:02 | Weblog

 まずはゴルフ。男子ゴルフ米国ツアーのメジャー第4戦【第149回全英オープン】2日目。南アフリカのルイ・ウーストハイゼンが前半の36ホールでは大会史上最少スコアとなる通算11アンダーで首位をキープした。2日目のラウンドも圧巻の65を記録したウーストハイゼンは、同じく64の猛チャージで通算9アンダーの2位に浮上したコリン・モリカワ(米国)に一時はトップを譲ったが、12番から14番までの3ホールでスコアを4ストローク伸ばして挽回した。英セントアンドリュースで開催された2010年大会で、自身唯一のメジャータイトル獲得を果たしている38歳のウーストハイゼンは、7打差で優勝した11年前と同様に、今大会でも独走状態を築く勢いを見せている。2017年大会覇者のジョーダン・スピース(米国)が、通算8アンダーの単独3位につけ、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米国)は、ディラン・フリテッリ(南アフリカ)、スコッティ・シェフラー(米国)と並び、首位と4打差の通算7アンダーで4位タイに浮上。メジャー通算4勝を誇るブルックス・ケプカ(米国)は今年の【第121回全米オープン選手権】を制して優勝候補の一角に挙げられていたジョン・ラーム(スペイン)らとともに、通算5アンダーの12位タイグループにつけた。 一方、【第103回全米プロゴルフ選手権】で50歳にしてメジャー最年長優勝を果たしてから2か月足らずのフィル・ミケルソン(米国)は、初日の80が響いて通算12オーバーに沈み、カットラインに届かず週末の決勝ラウンドを逃した。日本勢ではこの日30歳の誕生日を迎えたメジャー初出場の木下稜介が69でプレーし、通算1オーバー65位のカットライン上で唯一の決勝ラウンド進出を果たした。金谷拓実と永野竜太郎は通算2オーバー78位と1打及ばず。星野陸也は6オーバー130位、稲森佑貴は16オーバーの154位に沈んだ。金谷に期待したが、スコアが伸びず、永野は17,18番で惜しいパットを外しての予選落ち。ただ今年は天気がよくいつもの全英ではない。それでもこの結果はやっぱり“松山でなければ・・・”と思わざる得ない結果となった。もっと精進を!

 国内女子ゴルフ【GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ】 2日目はツアー初優勝を目指す24歳の野澤真央が5バーディ、1ボギーの68でプレー。3人が並んだ首位タイから単独首位に浮上。野澤と同じく首位から出た若林舞衣子は69で回り、1打差2位。大里桃子が64をマークし、イ・ミニョン(韓国)と並んで通算10アンダー3位につけた。東京五輪代表の稲見萌寧は仲宗根澄香、石川明日香とともに通算9アンダー5位。前週優勝の堀琴音が通算6アンダー14位。 賞金ランキング1位で前回大会覇者の小祝さくらは通算1オーバー74位で予選落ち。国内ツアー復帰戦となった渋野日向子も75とスコアを落とし、通算2オーバー88位で予選落ちを喫した。

今日の競馬を振り返る。函館11Rで行われた【第53回函館2歳S】は、僕が本命に推した泉谷楓真騎乗の3番人気ナムラリコリス(牝・大橋勇樹厩舎)が好位の外め追走から直線で抜け出して勝利。世代最初の重賞ウイナーに輝いた。また、デビュー2年目の泉谷はJRA重賞初勝利を飾った。タイムは1分09秒9。1馬身1/4差の2着にはインで粘りこんだカイカノキセキ(2番人気)、さらに1馬身遅れた3着に未勝利馬のグランデ(10番人気)が入った。
 勝ったナムラリコリスは泉谷の落ち着いた騎乗ぶりが目立った。直線少し仕掛けが早くなったが、馬に余力があり勝ちきった。距離はもう少し伸びても大丈夫そう。2着カイカノキセキだが、力は出し切った感じ。今日は勝ち馬が一枚上だった。3着グランデには驚いた。未勝利馬で初めてもまれる競馬もこなし、しっかり脚を使った。この距離ならすぐ勝てそう。
 ナムラリコリスは、父ジョーカプチーノ、母ナムラキッス(母父マツリダゴッホ)という血統。北海道浦河町・桑田正己氏の生産馬で、馬主は奈村睦弘氏。通算成績は3戦2勝。重賞は初制覇。【函館2歳S】は、大橋勇樹調教師、泉谷楓真ともに初勝利となった。

 明日の予想。まずは中山メイン【福島テレビオープン】は12番アスコルターレ。前走も着差ほど負けていない。1200mが合うし、追い込みの利く馬場もいい。相手は2,3,4,7,9,16番。小倉メイン【中京記念】は9番ボッケリーニ。速い時計に対応できるかが鍵だが、小倉は合うし、血統的にももっと強くなっていい。相手は2,3,5,8,10,11番。函館メイン【函館記念】は1番カフェファラオは単複ばかり買って、本線は別な馬から。本命は15番バイオスパーク。昨年の3着馬だが、鞍上が【福島記念】勝ったときの池添になるのは面白い。相手は1,5,8,9,10,13番。

 一口は福島3Rにアッレサンドロが出走する。人気はないが一発を期待する!

 

 

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全英オープン&セレクトセール

2021-07-16 20:23:23 | Weblog

米男子プロゴルフツアー・メジャー最終戦《第149回全英オープン》が開幕した。2大会連続出場の金谷拓実はイーブンパー、70の48位で滑り出した。33歳で初の海外メジャーとなった永野竜太郎たも午後の最終組で回り、イーブンパーの70で48位発進となった。同じく初メジャーの日本ツアー賞金ランク2位の木下稜介は2オーバーの91位で滑り出した。  《東京五輪》代表で初出場の星野陸也のは4オーバーの127位と大きく出遅れた。2度目の出場の稲森佑貴は5オーバーの137位と厳しい初日となった。2010年大会覇者のルイ・ウェストへーゼン(南アフリカ)が、6アンダーの単独首位発進を決め、17年大会王者のジョーダン・スピース(米国)、レフティーのブライアン・ハーマン(米国)が1打差の2位で追う。世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)は2アンダーの19位。メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)は1アンダーの32位。14年大会覇者のロリー・マキロイ(英国)はイーブンパーの48位で滑り出した。 昨年の全米オープン王者のブライソン・デシャンボー(米国)、今年の全米オープンを制したジョン・ラーム(スペイン)は1オーバーの74位。世界ランク3位のジャスティン・トーマス(米国)は2オーバーの91位。《全米プロ選手権》を史上最年長の50歳で制したフィル・ミケルソン(米国)は、10オーバーの155位の最下位となった。4月の《マスターズ》王者の松山英樹は、新型コロナウイルス感染のため欠場となっている。今回期待できるのは金谷だけかなぁと思っていたが、永野が初日頑張った。金谷はこのところ、スロースターターで、たぶん2日目以降順位を上げるだろう(希望も込めて)。天候次第だが、ロイヤルセントジョージズならたぶん優勝スコアは10アンダーまで行かないはず。十分にチャンスある(永野も)。出遅れた星野、木下にしても2日目イーブンパーまで戻せば予選突破の可能性があるように思う。稲森の確実さは日本のゴルフ場では相当な武器だが、フェアウエイに行ってもどう跳ねるかわからない英国のゴルフ場では少ししんどいし、飛距離も…。
 藤田晋旋風が吹き荒れた「セレクトセール2021」は、12日の1歳セッション、13日の当歳セッションをもって終了した。2日間の総売上は225億6100万円で、過去最高額205億1600万円(19年)を大きく凌ぐレコードとなった。2日間の合計落札額で種牡馬別の最上位は、20頭が落札されたロードカナロア産駒で21億2700万円。平均価格は1億635万円。次位は21頭のハーツクライ産駒で計18億1900万円、平均8662万円。3頭が落札された(1頭主取)ディープ産駒は、平均価格2億667万円だった。
【種牡馬別合計落札額 TOP15】※種牡馬/落札額/落札頭数(欠場、主取除く)は以下の通り。1位…ロードカナロア21億2700万円・20頭、2位…ハーツクライ・18億1900万円・21頭、3位…エピファネイア17億4100万円・29頭、4位…キズナ・17億3000万円・28頭、5位…レイデオロ・11億4200万円・15頭、6位…ドゥラメンテ11億200万円・  24頭、7位…モーリス・10億1100万円・22頭、8位…リアルスティール・8億3200万円・18頭、9位…サトノダイヤモンド・8億2000万円・11頭、10位…ルーラーシップ・7億8800万円・20頭、11位…ディープインパクト・6億2000万円・3頭、12位…ドレフォン・6億1400円・15頭、13位・・ハービンジャー・5億7900万円・15頭、14位…ダイワメジャー・5億5600万円・13頭、15位…サトノアラジン・4億4700万円・8頭

ディープ&キンカメが最後となり、ハーツクライも引退。次の種牡馬争いは今のところロードカナロアが一歩リードでそれをエピファネイアとキズナが追う形。これが3強を形成しそうだが、僕はこれにリアルスティールとドレフォンが追随するのではないかとみている。5位の新種牡馬レイデオロはキンカメ×シンクリだから期待は高いが、走ってみないとわからない。それから21歳ダイワメジャーの頑張りには拍手を贈りたい。

 続いて落札者別。合計落札額で最上位は、18頭を落札した藤田晋氏で23億6700万円。平均価格は1億3150万円。次位は8頭落札の(株)ダノックスで計12億6000万円。平均価格1億5750万円だった。
【落札者別合計落札額 TOP15】※落札者/落札額/ 落札頭数は下記の通り。
1位…藤田晋・23億6700万円・18頭、2位…(株)ダノックス・12億6000万円・8頭、
3位…金子真人ホールディングス(株)・10億5700万円・9頭、4位…小笹芳央・9億3400万円・9頭、5位…三木正浩(ABCマート創業者)・8億400万円・10頭、6位…(株)サトミホースカンパニー・7億1700万円・13頭、7位…国本哲秀・7億500万円・4頭、8位…(株)サラブレッドクラブライオン・5億7800万円・11頭、9位…(同)DMM.com・5億4700万円・13頭、10位…廣崎利洋HD(株)・4億9700万円・7頭、11位…野田みづき・4億6600万円・8頭、12位…寺田千代乃・4億500万円・7頭、13位…(同)雅苑興業・3億7200万円・5頭、14位…近藤旬子・3億5500万円・3頭、15位…池田豊治・2億6600万円・2頭
 圧倒的に目立った藤田氏。ただ買っている馬を見るとあまり統一感が感じられなかったのは、僕の気のせいか。(株)ダノックスと野田みづき氏は念願のクラシックに向けての購入だろう。そして4頭で7億超えの国本氏もショウナンパンドラ以来のクラシック狙い。金子さんはいつも通りのマイペースで、4位「ホウオウ」の小笹氏、5位「エリカ」「ジャスティン」の三木氏はそれぞれ2015年、2019年から馬主になった新興勢力だ。サトミはいつもよりおとなしい動き。結構“地味”サトノを買っていたから馬券的には面白そう。13位の雅苑は僕と好みが合いそう。というのも、購入したボンジュールココロ2021(牡・父ルーラーシップ・7400万円)は僕が一口持っているコーディアルの下で、シャンポールフィズ2021(牡・父モーリス・6400万円)はテキサスフィズの下だ。それにしても馬主も変わってきたなぁ。時代の流れかぁ…。

最後に馬も見てみる。初日の1歳馬セッションでは、1億円を超える高額落札馬が28頭(2億超えは8頭)で、昨年の18頭を大きく上回った。その中でも最高落札額となったのは、3億円の2頭。1頭は「ゴーマギーコーの2020」(牡、父ディープインパクト、)で、長谷川祐司氏が落札した。は米GIIの勝ち馬だ。もう1頭は「ファイネストシティの2020」(牡、父ロードカナロア)で、藤田晋氏が落札した。母は米GI勝ち馬。藤田氏はこの他にも、2億円の「ヴィンテージローズの2020」(牡、父エピファネイア)など、合計12頭(1億超え7頭)を落札し、合計落札額は15億4100万円にも上った。3番目の高額馬は「ギエムの2020」(牡、父シルバーテースト)。「ショウナン」の冠名で知られる国本哲秀氏が、2億6000万円で落札した。シルバーテーストは初年度産駒がJRAで既に4勝を挙げている。牝馬の最高額は「ホットチャチャの2020」(牝、父ロードカナロア)で、長谷川祐司氏が1億6000万円で落札した。半兄に18年【菊花賞】2着のエタリオウがいる血統。また、ディープ産駒最後の上場となった「スイープトウショウの2020」(牡、父デイープインパクト)は、池田豊治氏に2億円で落札された。その他では、日本産のアイルランド調教馬で英GIを2勝したサクソンウォリアーの初年度産駒「アイムユアーズの2020」(牡、父Saxon Warrior)が1億9000万円、米3冠馬ジャスティファイの産駒「ジベッサの2020」(牡、父Justify)が2億円、昨年の【ホープフルS】を制したダノンザキッドの半弟にあたる「エピックラヴの2020(牡、父ロードカナロア)が2億4000万円、16年【ドバイターフ】覇者リアルスティールの初年度産駒「サンタフェチーフの2020」が1億6000万円で取引されている。全体的に高めに値が付いた印象だが、「ギエムの2020」(牡、父シルバーテースト)は驚いた。初年度産駒が活躍しているにしろ、2億6000万円は余程馬がいいのだろう。また牝馬の「ホットチャチャの2020」も驚いた。兄弟にエタリオウがいるとはいえ、この高値。どんな牝馬見てみたい。
 2日目の当歳馬セッションでは、1億円を超える高額落札馬は24頭(うち2億超え7頭)。その中でも最高落札額となったのが、「セルキスの2021」(牡、父キズナ)。「ホウオウ」の冠名で知られる小笹芳央氏が、4億1000万円で落札した。は独GII勝ち馬。半兄に19年【皐月賞】2着、【日本ダービー】3着のヴェロックスがいる。2番目の高額馬は「ヤンキースローズの2021」(牡、父ロードカナロア)。冠名「ダノン」の(株)ダノックスが、3億7000万円で落札した。は豪GI・2勝。半姉にあたるディープインパクト産駒るロムネヤ(デビュー前)は、19年の当歳セッションにて牝馬最高額の2億1000万円で落札されている。種牡馬引退により、今年の当歳が最終世代となるハーツクライの産駒にも注目が集まった。「ラヴズオンリーミーの2021」(牡、父ハーツクライ)は、3番目に高額の2億8000万円で三木正浩氏が落札。半兄に16年【ドバイターフ】覇者リアルスティール、半姉に今年の【クイーンエリザベス2世C】などGI・2勝ノラブズオンリーユーがいる血統。ハーツクライ産駒は他に2頭上場され、「シーズアタイガーの2021」(牝、父ハーツクライ)は金子真人ホールディングス(株)に、「ラブリーベルナデットの2021」(牡、父ハーツクライ)は藤田晋氏に、いずれも2億円で落札された。「シーズアタイガーの2021」は本日の牝馬最高額だった。また楽新種牡馬では、17年の【日本ダービー】レイデオロの初年度産駒は、1億8000万円の「モルガナイトの2021」(牡、父レイデオロ)など億越えが5頭。他にも、19年の米国年度代表馬ブリックスアンドモルタルの初年度産駒「ランズエッジの2021」(牡、父ブリックスアンドモルタル)が1億500万円、16年【有馬記念】などGI・2勝サトノダイアモンドの産駒「ポジティブマインドの2021」(牡、父サトノダイアモンド)が1億8000万円で落札された。

当歳馬で気になるのは何といっても「セルキスの2021」(牡、父キズナ)。矢作調教師も絶賛らしいが、キズナ産駒に4億はちょっとびっくり。あとは前にも触れたが、レイデオロ産駒にも注目したい。そして最近、海外で活躍していた種牡馬産駒の活躍が目立つ。その点で、「ランズエッジの2021」は気になる。 いずれにしろ、盛況だった「セレクトセール2021」。ここだけは別世界のような感じに思えるのは僕だけだろうか。

  明日の予想。まずは福島メイン【ジュライS】。本命は2番メイショウハリオ。ここにきて一気に力をつけてきた。確実な末脚を持ち、1700mも得意。鞍上田辺も福島ダート絶好調。相手は1,5,7,8,11,15番。小倉メイン【不知火S】は8番ダブルシャープ。小倉と相性がよく、負けてもいつも僅差。今回は捲りが決まる!相手は1,2,5,6,7,10番。函館メイン【函館2歳S】は11番ナムラリコリス。緒戦は4番ポメランチェに離されたが、叩いて前走は着差以上完勝。馬格のある牝馬で3走目も問題ない。相手は2,4,6,8,9,10番。

 

今週の一口は7月18日の福島3R【3歳未勝利】(1700mダート)に永野騎乗で出走。相手は揃っているが、1週スライドして動きがよくなっている。ワンパターン的な走りなので、減量騎手騎乗で弱点を少しでもカバーしてくれれば・・・。5着以内を期待!

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今週の一口は惜しい2着と頑張った5着

2021-07-11 18:10:56 | Weblog

 子国内ゴルフ《ニッポンハムレディスクラシック》。2打差2位から出た堀琴が5バーディ、ボギーなしの67で回り、通算14アンダーで並んだ若林舞衣子とのプレーオフを3ホール目で制し、プロ8年目の25歳で悲願のツアー初優勝を遂げた。姉の堀奈津佳がツアー2勝を挙げており、福嶋浩子、晃子に続く史上2組目の姉妹優勝となった。単独首位で出て3バーディ、ボギーなしの69で回った若林舞衣子は、出産後にツアーに復帰してから30試合目での優勝はならず、史上6人目の「ママさんV」を逃した。植竹希望と高橋彩華が通算9アンダー3位。西村優菜は笠りつ子と並んで通算7アンダー5位だった。地元・北海道出身の賞金ランキング1位の小祝さくらは通算3アンダー17位。《東京五輪》日本代表の稲見萌寧は通算2アンダー22位に終わった。堀は2014年に鳴り物入りでプロ転向後、“いつか勝てる”と言われながらも優勝には届かなかった。18年には賞金シード落ちも経験した。そこからの復活、単なる美人ゴルファーが強い美人ゴルファーに脱皮した勝利だった。
 米女子プロゴルフツアー《マラソン・クラシック》第3日。2打差の単独首位で出た畑岡奈は8バーディ、1ボギーのベストスコアに並ぶ64で回り、通算19アンダーで首位をキープ。2位とは6打差の独走状態となった。28位で出た笹生優花は1イーグル、7バーディ、2ボギーの64で11アンダーの5位に浮上した。最終日は天気が崩れそうとのことだが、残り18ホール、畑岡のゴルフを貫けば、19年3月《起亜クラシック》以来のツアー4勝目の可能性は大きい。
 競馬界から寂しいニュースがひとつ。欧州で長らく種牡馬の最高峰として君臨したガリレオ(牡23、父サドラーズウェルズ)が持病の左前脚の負傷に手の施しようがなくなり、人道的な理由から安楽死となった。同馬は父サドラーズウェルズ、母アーバンシーで母は93年【凱旋門賞】馬で同年の【ジャパンC】(8着)にも出走。現役時代は無敗で【英ダービー】を制し、続く【愛ダービー】、【キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドS】(当時)も勝った。3歳で引退し、競走成績は8戦6勝だが、種牡馬として驚異的な成功を収めた。【英ダービー】馬5頭のほか数々のG1馬を送り出した。産駒の1頭ニューアプローチは自身と産駒マサーも【英ダービー】を勝ち3代【英ダービー】制覇を達成。他に14戦14勝で日本でもG1馬3頭を出したフランケル、幅広いジャンルの活躍馬を出すオーストラリアなど既にガリレオ産駒が成功種牡馬となっている。近年の【英ダービー】は出走馬がほぼガリレオ産駒とガリレオ産駒種牡馬の産駒で占められるほど欧州クラシックでの存在感は圧倒的だ。合掌。

 今日の重賞を振り返る。福島11Rで行われた【第57回七夕賞】は、戸崎圭太騎乗の2番人気トーラスジェミニ(牡5歳・小桧山悟厩舎)が好スタートを決めるとロザムールにハナを譲って2番手を追走。勝負どころで先頭に並びかけ直線、鞍上のゲキに応えるようにしっかりと脚を伸ばして先頭でゴール。前走のGⅠ【安田記念】で5着に入った実力馬が《サマー2000シリーズ》開幕戦を制し、重賞初制覇を果たした。タイムは2分02秒2。クビ差の2着には逃げた紅一点のロザムール(7番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着にショウナンバルディ(9番人気)が入った。なお、史上2頭目の連覇を狙った1番人気のクレッシェンドラヴは14着に敗れた。
 勝ったトーラスジェミニだが、力をつけている。距離ももったし、競馬がうまくなった。これなら今後も・・・。2着ロザムールはデムーロがうまく乗ったが、最後は勝ち馬に力に屈した。福島、53㌔も良かった。3着ショウナンバルディはもう少し前で競馬できたら、良かったのだろうが、3着は力をつけている証拠だろう。ただ一線級となると・・・。
 トーラスジェミニは、父キングズベスト、母エリモエトワール(母父マンハッタンカフェ)という血統。北海道新冠町・川上牧場の生産馬で、馬主は柴原榮氏。通算成績は29戦8勝。重賞は初制覇。【七夕賞】は管理する小桧山悟調教師は初勝利、騎乗した戸崎圭太は16年アルバートドック、17年ゼーヴィントに次いで3勝目。

 小倉11Rで行われた【第26回プロキオンS】は、松山弘平騎乗の9番人気メイショウカズサ(牡4歳・安達昭夫厩舎)が、逃げ馬2頭の後ろの好位を追走から、直線で追われると鋭い脚で差し切って快勝。タイム1分40秒9はコースレコード。2馬身半差の2着に2番手追走から伸びた14番人気のトップウイナー、さらに2馬身差遅れた3着には12番人気のメイショウウズマサが逃げ粘った。
 勝ったメイショウカズサは小倉が余程合うのだろう。展開に恵まれた感はあるが、時計的にも走れるのだから力は持っていそう。これから先も無事に行ってくれたら楽しみだ。2着トップウイナーはいくら自分の競馬ができたとはいえ、よく頑張った。展開、湿った馬場も良かったのだろう。3着メイショウウズマサも良く頑張っている。最後は距離か・・・。
 メイショウカズサは、父カジノドライヴ、母プレシャスエルフ(母父コロナドズクエスト)という血統。北海道日高町・日西牧場の生産馬で、馬主は松本好雄氏。通算成績は16戦55勝(うち地方1戦0勝)。重賞は初勝利。管理する安達昭夫調教師、騎乗した松山弘平ともに【プロキオンS】初勝利となった。

 今日の一口。福島12R【彦星賞】(1150mダート)にジオラマが出走。レースでは、スタートを決めるも、無理せず後方3番手。そのまま3•4コーナーをカーブし、外めに持ち出しながら直線を向くと、大外からジワジワと脚を伸ばしたが、前にいった馬が止まらず、勝ち馬からは0.5秒差の5着だった。のいい馬場に前が残る展開。そして距離も少し短かった。それでも上がり3ハロンはメンバー中最高、5着はよく走ったほうだろう。暑さに弱いため、これで放牧に出されると思うが、8歳馬にして益々元気。戻ってきたときにまた頑張ってほしい。
 同福島9R【織姫賞】(2000m芝)にコーディアルが出走。やや立ち遅れ気味のスタートから後方を追走。向こう正面で動いて好位まで押し上げ直線を向くと、外目を伸びたが、内の馬(勝ち馬)を捕らえるには至らず2着。残念な結果となったが、ペースが緩んだところ馬なりで動けたし、負けて強しの競馬だった。今日は勝ち馬にうまく乗られたが、3着以下は離しており、次こそはと勝利を掴んでほしい。

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予想だけ

2021-07-10 20:37:05 | Weblog

 うちの田舎(熊本県人吉)がまた、大雨特別警報が出て今日は朝から連絡とってバタバタ。幸い、大きな被害はなかったようだが、こんなことが毎年続くと思うと心配で仕方ない。今日はそんなことがあって、疲れているので予想だけ。
 まずは福島メイン【七夕賞】は人気薄10版クラージュゲリエを狙う。この馬、右回り2000mが得意の舞台。ハンデも手頃だし、このメンバーなら一発はある。相手は1,3,4,5,7,14,16番。小倉メイン【プロキオンS】は10番サンライズホープ。同型馬が多いが、番手で競馬できる。今の勢いを加味して勝負。相手は4,8,9,11,12,15,16番。函館メイン【五稜郭S】は1番ルビーカサブランカ。昇級後も安定感を発揮、今の充実を考えれば連軸として期待できる。相手は3,5,6,10,12,14番。

 

 明日の一口はジオラマとコーディアル。1勝2着1回を期待している。

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