ピコ太郎の解明に興味津々、私なりにひもどきました。
5.7 調の和歌が海外で話題になっていて、現地語で本が出たりしています。
日本人が先祖から受け継ぎ守り続けてきた「ほつまつたえ」から伝わるの
価値は現代社会において非常に重要なものです。
「古事記」「縄文」以前日本語文字が出来たものとも言われています。
「ほつまつたゑ」はこの五音と七音を一行にした十二文字の中に多く生き方の表現が
込められています。
「ほつまつたゑ」は一万行、全部で約十二万字で構成されていて、それが基本的には
五音と七音の繰り返しでできています。
これは、”染色体と構造原理がまったく同じ”という所にご注目下さい。
このリズムが私たちが命に響き渡るように感じるのは、私たち人間の生命を形作る遺
伝子であるDNA分子が同じリズムを持つ繰り返しを基本として作られているからで
す。
ピコ太郎が世界で爆発的に受け入れられたことには、意味があります。
俳句、和歌、短歌のもつリズムメッセージは、他にも世界的に老若男女に使われています、
ツイッターや、アニメーションも５．７．５の日本発ですね。
世界においてその下地があったからピコ太郎のPPAPは受け入れやすかった。
日本語英語の文法がすこしおかしくても、５．７．５．７．７のリズムがあれば
通じるんですね。
ペンパイナッポ/ーアッポーペン 7.7
アイハブ ア ペン ７．
デス イズ ア ペン ７．
ピコ タロウ ５．
PPAPは45秒、ぞくぞく何か感じますね。
さらに「ほつまつたえ」は４０あるそれぞれの巻きを「あや(綾）」呼び、全体を織物
にたとえる、独特な構造を持っています。
それは他の書物とはまったく異なる考えを元に作られていることがわかります。
DNA分子を一つずつ規則正しくつなぎ、織り込んでいく、染色体と同一の構造であ
り、人間をはじめとするすべての生命にとっては、この単純な規則正しい繰り返しこ
そが、何よりも重要なものなのです。
「ホツマツタエ」宮地正典著より参考
誰でも覚えられます。やさしい英語。単語同士の化学変化等面白い。
じょうもん すとれっち ５．５
つまようじ ネールメソット ５．７
からだに取り込んで、自分がやりたいことをやりませんか。
Ten thousand lines of HOTSUMATSU TAE" consists of about one hundred and twenty thousand letter altogether, and that's made of a repeat of five phones and seven phones basically.
Structural principle is just same as a chromosome for this.
It's because the DNA molecule which is the gene out of which we form the life of the man is made based on a repeat with the same rhythm, that this rhythm finds us to echo in the life.
"It fits (twill)." "HOTSUMATSU TAE" calls the respective books 40 is, and I have the peculiar structure which compares the whole to fabric.
I find out that that is made based on an idea which is completely different from other books.
Since it's the structure identical with the chromosome which connects and is interweaving each one DNA molecule regularly, and it's taken for everything's life such as the man, this simple regular repeat, above all, it's important, oh, I'll go out.
5.7 Poetry of a style became the topic of conversation overseas, and it was published in book form in a local language.
The "HOTSUMA information" Japanese keeps inheriting and protecting from an ancestor
The value which is so is a very important one in modern society.
The one in Kojiki before.
That we" see this "HOTSUMATSU TAE" and notice, these five phones and seven phones,", an expression of a life-style is included much in twelve character made a party.".
"HOTSUMATSUTAE" than Masanori Miyachi work.
