10.4 日本のピアニスト、日高志野さんがオレンブルグでコンサート
オレンブルグの文化キャンペーン「日本の日」は明日、4日、日本のピアノ奏者、日高志野さんの演奏で幕を開ける。
日高志野さんがオレンブルグで演奏するのはこれが初めてではない。
日高さんは2016年もピアノのコンサート「感謝」を開き、クラシック音楽の愛好家をホールいっぱいに集めた。
日高さんは音楽を通じて、2011年の東北大震災時に日本を支援してくれたオレンブルグの地元民への謝意を伝えた。
震災当時、オレンブルグの地元民はオレンブルグ大学日本情報センターに集まり、亡くなった市民を偲んで花を手向け、ロウソクを灯し、被災者への支援金を集めた。
日高志野さんは国際コンクールの入賞者で音楽祭やデュエットに出演している。
2015年、チャイコフスキー記念モスクワ音楽院の研修を終え、大学院に入学。
日高さんはロシア人に非常に感銘を受けていると語っている。
☆ 311での ロシアの人々の祈りの映像は ただ 市民のブログから発信されていて 10万人のアクセスがありました。
その記事でも書かれていましたが 日本では 一切の報道はありませんでした。
自分の国の正体をしらなければ これは 理解できないでしょう。
維新の 「天皇すり替え」とは 国そのものが ハザールに乗っ取られ そして イエズス会に入った ということなのです。
自動的に 中露悪魔化の国体が そこから 始まったのです。
異邦人支配で ハザール であるという この国の姿を知って初めて 魂がよみがえる。
けれど それは 偽天皇教が 決して伝えないことです。
wantonさんのブログで 311のときのロシアを知り 私も ロシア領事館に 感謝のメールを送りました。
プーチン大統領は電光掲示板で 人口地震を知らせていましたね。
愛国とは ハザールの正体を隠す言葉として この国では 使われています。