スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

感謝

2017-10-04 13:23:16 | 感じるロシア








10.4 日本のピアニスト、日高志野さんがオレンブルグでコンサート



オレンブルグの文化キャンペーン「日本の日」は明日、4日、日本のピアノ奏者、日高志野さんの演奏で幕を開ける。



日高志野さんがオレンブルグで演奏するのはこれが初めてではない。


日高さんは2016年もピアノのコンサート「感謝」を開き、クラシック音楽の愛好家をホールいっぱいに集めた。


日高さんは音楽を通じて、2011年の東北大震災時に日本を支援してくれたオレンブルグの地元民への謝意を伝えた。



震災当時、オレンブルグの地元民はオレンブルグ大学日本情報センターに集まり、亡くなった市民を偲んで花を手向け、ロウソクを灯し、被災者への支援金を集めた。


日高志野さんは国際コンクールの入賞者で音楽祭やデュエットに出演している。


2015年、チャイコフスキー記念モスクワ音楽院の研修を終え、大学院に入学。


日高さんはロシア人に非常に感銘を受けていると語っている。




☆ 311での ロシアの人々の祈りの映像は ただ 市民のブログから発信されていて 10万人のアクセスがありました。


その記事でも書かれていましたが 日本では 一切の報道はありませんでした。



自分の国の正体をしらなければ これは 理解できないでしょう。


維新の 「天皇すり替え」とは 国そのものが ハザールに乗っ取られ そして イエズス会に入った ということなのです。


自動的に 中露悪魔化の国体が そこから 始まったのです。


異邦人支配で ハザール であるという この国の姿を知って初めて 魂がよみがえる。


けれど それは 偽天皇教が 決して伝えないことです。



wantonさんのブログで 311のときのロシアを知り 私も ロシア領事館に 感謝のメールを送りました。


プーチン大統領は電光掲示板で 人口地震を知らせていましたね。 



愛国とは ハザールの正体を隠す言葉として この国では 使われています。



中国の善 高度な技術   明治からの中国悪魔化・なぜ?

2017-10-04 13:17:32 | 露中vs戦争や  中国  アジア



10.3 オーストリアと中国、量子暗号を用いた世界初の大陸横断ビデオ会議を行う






中国科学院(CAS)の白春礼(Chunli Bai)院長と、オーストリア科学アカデミーのアントニオ・ツァイリンガー総裁は9月29日、量子暗号を用いた世界初の大陸横断ビデオ会議を行った。



シグナルは中国の量子科学実験衛星(QUESS)を介して7400キロ以上離れた距離に送信された。



先に、中国の研究グループはその量子通信衛星から、地球上の2地点に「量子もつれ」光子ペアを瞬時に送ることに成功した。


2地点は1200キロ離れており、史上最大の距離になった。この成功により、量子テレポーテーションによる、ハッキングが不可能な情報網の創設へと重要な一歩を進めた。



中国は将来的にロシア、ドイツ、イタリア、シンガポールとも同様の会議を行う計画。

いわゆる量子暗号通信はこの2つの問題を解決する。


量子力学の基礎原理である確定性原理により、「第3者」がデータチャネルから情報を解読したり、暗号化に用いる鍵を盗むことができなくなるのだ。


途中で誰かが量子暗号通信をハッキングしようとすると、光子の性質が変わるため、もともとの送受信者はその変化を検出して再送信することができる。





10.3 中国で「なんでも見える」レーダーの実験がスタート


香港メディアは、超高周波を用いたテラヘレツ・レーダー(Tレーダー)のプロトタイプの実験が中国で始まったと報じた。


ロシアの軍事専門家ワシーリー・カシン氏が、通信社スプートニクに、Tレーダーの特徴やその目的について語った。


超高周波や1ミリメートル未満の波長を有するこのようなレーダーは、電波放射と光学放射の中間範囲で動く。


このようなレーダーを用いると障害物を通して物体の姿を知ることができるほか、たとえ電波吸収塗料が塗られている敵機からでも反射信号を受信することができる。また目立たない敵機を発見することも可能。


このようなシステムを人工衛星や偵察機に搭載した場合には、水中に潜っている潜水艦やカモフラージュされた施設を探すこともできる。


恐らく、経済の民間部門にレーダーが導入されたら、地質調査を行ったり、水中や地下の物体を探したり、救助活動を実施する際の新たな技術的可能性が開かれるだろう。



量産に到達するまでにはまだ何年もかかる。だがTレーダー(電波光子レーダーとも呼ばれる)の普及は、軍事に関わるものを変え、経済も大きく変える可能性がある。






◎ 仰天、「日本は歴史認識を改めよ」とは、こういうことだった。


江戸時代の日本列島を統治したのは中国‼


その宮内庁の有職故実家は、「大嘗は中国(ワガクニ)従来の儀式ではなく、唐の制度を模したもの。

ただ大嘗に則っていない山藍摺りにおいては、華人の古を見ることができる。」と書き遺してた‼






https://twitter.com/honest_kuroki/status/800970730670211072





◎「天皇」は全く中国の制度の摸倣 と明治(1868-1912)政府編纂の百科事典『古事類苑』に誇り高く記されている。


http://shinku.nichibun.ac.jp/kojiruien/pdf/teio_1/teio_1_0915.pdf


しかも「天皇」は死者に贈る戒名のようなもの

生きている天皇はいない    


https://twitter.com/honest_kuroki/status/755781717047115776






◎ 江戸時代のザ・エンペラー・オブ・ジャパンは、天皇ではなかった。

アメリカのミラード・フィルモア大統領がザ・エンペラー・オブ・ジャパンと書いたのは、徳川将軍のことだった。


http://afe.easia.columbia.edu/ps/japan/fillmore_perry_letters.pdf


https://twitter.com/honest_kuroki/status/755771445658030080







ラスベガス 銃乱射事件の背後

2017-10-04 13:16:59 | (旧 新) 米国



10月1日にアメリカのラスベガスで銃の乱射事件があり、59名が死亡、500名以上が負傷したと伝えられている。


ホテルの32階にある一室から近くの広場に向かって撃ったのだが、銃声からフル・オートマチックのライフルだと早い段階で指摘されていた。


1986年から民間人がそうした銃を所有することは厳しく規制され、新品を購入することは困難。


そこで古い銃を手に入れるか、改造したり​特殊な装置​をつける必要がある。


今回の場合、そうした装置をつけていたようだ。


世界が不安定化している中で引き起こされた事件だけに、何かあるのではないかと勘ぐる人もいる。




例えば、スペインではカタロニアの独立、イラク北部ではクルドの独立ををめぐる住民投票がそれぞれ実施され、シリアではアメリカの情報機関がロシア軍を直接攻撃しはじめた。


イラクのクルドがイスラエルの指揮下にあることは本ブログで何度か指摘した通りで、これはイスラエルの戦略に基づいている。




イスラエルはシリアのバシャール・アル・アサド体制を倒し、傀儡政権を樹立、さらにイランを制圧、そこからロシアへ攻め込もうという戦略がある。



ジョージア(グルジア)の南オセチアへの奇襲攻撃やウクライナのクーデターにイスラエルが深く関与している理由もそこにあるだろう。


これはネオコンの世界制覇プラン(ウォルフォウィッツ・ドクトリン)とリンクしている。



アサド体制を倒すため、イスラエル、アメリカ、サウジアラビアを中心とする勢力はサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする傭兵集団を使った。


アル・カイダ系武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)だ。




こうした武装集団をアメリカ軍が殲滅しようとしていなことはDIA(国防情報局)の報告書やアメリカ軍の将軍たち、あるいは前副大統領も口にしている。


アメリカ政府が宣伝している「テロとの戦争」は戯言だ。



こうした世界情勢の中、世界各国で不可解な「テロ」が引き起こされてきた。




最近の例では、2016年7月14日はフランスの革命記念日(バスチーユの日)にニースで花火を見物していた人々の中へトラックが突入して84名が死亡、22日にはドイツのミュンヘンにあるショッピング・モールで銃撃があり、10名が殺されたとされている。




この攻撃でも不可解な点が指摘された。


例えば、ニースの現場が血の海になっていないのはなぜか、トラックに血がこびりついていないのはなぜか、190名近い人に衝突しているにもかかわらず、トラックが大きく損傷していないのはなぜか、警官隊が容疑者を生きたまま逮捕しようとしなかったのはなぜか等々。



また、フランスのSDAT(対テロ警察)は地元当局に対し、監視カメラを含む映像から事件が写っている部分を消去するように要求、当局がそれを拒否したというのだ。

映像が外部へ流れることを恐れたというが、対テロ警察が証拠を隠滅するように求めるとは尋常でない。



ドイツの事件も詳細は不明だが、目撃者としてメディアの登場した人物を見て驚いた人がいる。


ニースの事件を目撃したとしてメディアに語っていたジャーナリストの​リヒャルト・グートヤー​がドイツの事件も目撃していたというのだ。



この人物が結婚しているエイナット・ウィルフはかつて将校としてイスラエルの電子情報機関8200部隊に所属していたことがあるのだが、この部隊はアメリカのNSAとも連携、両機関は共同でイランの核施設をサイバー攻撃したこともある。


民間企業として別働隊が存在、世界のコンピュータ業界に強力なネットワークを張り巡らせているようだ。


ウィルフはシモン・ペレス副首相の外交政策顧問やマッキンゼーの戦略顧問だったこともあるという。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710040000/