さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 バガン その9

2013年01月07日 | 海外旅行
午後のバガン観光の続きでは、まずスラマニ寺院を訪れました。



スラマニ寺院は、1183年にナラパティスィードゥー王によって造られました。バガン遺跡の中では後期に属するもので、洗練された構造をしています。



外壁に、面白い表情の魔除け像が置かれていました。



これは他でも見てきたのと同じ魔除けのレリーフ。



ご本尊。

ミャンマーの寺院では、一般に東西南北に面して四体の仏が納められています。



この寺院では、11世紀のフレスコ画が見どころになっています。

どうみても、仏とは思えない姿です。阿修羅のように、悪鬼から守護神に変貌した神を描いたものでしょうか。



これも悪役といった顔つきですね。漫画のキン肉マンに登場するバッファローマンに似ています。



瞑想する仏を、蛇がとりましています。



礼拝される仏。



壁に大きく描かれた仏。



回廊一面に長々と描かれた寝釈迦像。写真の撮りようがありません。



とりあえず、顔の部分だけ。



異様の顔つき。誰なんでしょうね。



礼拝される仏。



仏の周りを蛇が取り巻いています。

釈迦は修行中に悪魔の妨害を受け、その時釈迦は指先で地面に触れて大地の神を出現させ、それによって悪魔を退けたといいます。その場面をあらわしているように思えます。



二番目の仏さま。



なんともいえぬ表情です。悪者キャラのように見えます。



象の絵も描かれていました。



天蓋の影が合わさって、面白い髪型のように見えてしまっています。



小さな仏像ですが、背後の絵が美しいですね。



壁一面に釈迦の生涯のいろいろな場面が描かれていました。女性が礼拝されているところを見ると、釈迦の生母の摩耶夫人でしょうか。





寝釈迦像。



金ぴか仏像に反対はしませんが、頭だけ金色というのだけはやめて欲しいですね。黄金マスクに変身して悪者退治に出かけそう、などと思ってしまいます。



大きく描かれた仏さま。



寝釈迦像。

午後になって疲労も出てくると、どの寺院も興味深いものの、午前中から見てきた幾つもの寺院を思い出すことが難しくなってきました。帰国後、写真を見て、新たに記憶をまとめる必要がありました。
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