タートクアンシーの滝の見学を終え、ルアンパバーンに戻る途中、モン族の村を見学しました。
ラオスは多民族国家で、そのうち大多数を占めるのはラーオ族で、ラオスの国名のもとにもなっています。モン族は、ラオスでは人口第二位の民族で、北部から中部に居住しています。ラーオ族は上座仏教を信仰していますが、モン族は精霊信仰で、両者は生活習慣もかなり異なっているようです。
モン族は、よそ者に対する警戒心が強いようですが、この村は滝見物の途中に立ち寄る観光客目当ての店が並んでいます。
大人はほとんどおらず、子供が店番をしていました。
モン族の晴れ着のようです。
買い物をして写真を撮らせてもらいました。
独特な帽子を被っています。
ルアンパバーンのナイトマーケットでも多くの布製品が売られていましたが、ここの物は少し違っていました。
クッションカバー。ここでも買い物をすることになりました。
独特な衣装です。
機織りの実演も行っていました。
子供達も、まとまって見送り。
観光客目当ての村ですが、晴れ着を着た子供の写真も撮れるので、立ち寄った価値がありました。
ラオスは多民族国家で、そのうち大多数を占めるのはラーオ族で、ラオスの国名のもとにもなっています。モン族は、ラオスでは人口第二位の民族で、北部から中部に居住しています。ラーオ族は上座仏教を信仰していますが、モン族は精霊信仰で、両者は生活習慣もかなり異なっているようです。
モン族は、よそ者に対する警戒心が強いようですが、この村は滝見物の途中に立ち寄る観光客目当ての店が並んでいます。
大人はほとんどおらず、子供が店番をしていました。
モン族の晴れ着のようです。
買い物をして写真を撮らせてもらいました。
独特な帽子を被っています。
ルアンパバーンのナイトマーケットでも多くの布製品が売られていましたが、ここの物は少し違っていました。
クッションカバー。ここでも買い物をすることになりました。
独特な衣装です。
機織りの実演も行っていました。
子供達も、まとまって見送り。
観光客目当ての村ですが、晴れ着を着た子供の写真も撮れるので、立ち寄った価値がありました。