さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ルアンパバーン その5

2014年12月16日 | 海外旅行
ツアーの六日目はラオス見学の最後の日になりますが、まずルアンパバーンの郊外にあるタートクアンシーの滝を見学しました。当初の予定には入っていなかったのですが、この事情については判りません。

タートクアンシーの滝は、ルアンパバーンの南西30kmの所にあります。ゲートの前には観光客用の土産物屋が並んでいました。



ゲートからは森の中の遊歩道を歩いて滝の下部に出て、帰りは車道を歩いて戻ることになりました。



遊歩道の中に咲いている花を見ながら歩きました。



ツキノワグマ保護センターが現れました。



ツキノワグマはラオス北部の山岳地に生息しているようです。ここのクマは、東アジアで盛んに行われているクマの胆のうの違法取引の犠牲になるところから助けられたクマなのかもしれません。

中国などでは古来よりクマの胆汁(熊胆)が漢方薬として重宝されており、東アジアでは、この胆汁を生産する目的で、生体のクマの胆のうに直接カテーテルを挿入し、クマを屠殺せずに胆汁を得る方法が広まっています。動物保護団体からの問題提起によって、各国で制限が加えられてきていますが、非合法の生産が続けられているようです。



檻の脇には、クマの像が置かれていました。なんで大熊猫がいるのかと思ってしまいます。



森の中の遊歩道を進んでいきます。



川岸に出ました。



段差の小さな滝が重なっています。



先日見たクロアチアの滝と似た感じがします。どうも石灰岩地帯にできる滝は、一か所が深くえぐられるのではなく、幅広にえぐれて棚状の滝になるようです。







広い滝壺では泳いでいる人がいました。水着の女性もおり、この滝での泳ぎを予定して訪れているようです。あいかわらず暑いので、水につかりたくなりました。



滝の写真を撮影しながらの歩きになりました。













大きな滝が現れました。



何段もの滝が重なっているようです。

予想していた以上の立派な滝でした。



帰りは車道をのんびり歩いて戻りました。





最後に駐車場脇の店をのぞいてみました。



モン族の女の子用の衣装。



お菓子の店。



魚を焼いて売っていました。



竹製品の店。

ツアーの予定には書かれていませんでしたが、タートクアンシーの滝は、ルアンパバーンの必見レベルの観光スポットでした。
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