さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ハットゥシャシュ その2

2012年10月03日 | 海外旅行
ハットゥシャシュの見学では、スフィンクス門の次に王の門を見学しました。



門の入り口にはレリーフが置かれていますが、これはレプリカで、本物はアンカラのアナtリア文明博物館に置かれています。ライオン門のライオン像もレプリカのようです。この像は、ヒッタイト王だと考えられていたのですが、後に戦士であることが判明しました。



丘の下に向かって城壁が続いています。



丘を下っていきます。



行きは通り過ぎた大神殿跡を見学しました。



ヒッタイトの都市では、建材として日干しレンガが使われていたため、土台しか残されていませんが、規模の大きさはうかがえられます。



土台石とは明らかに違う緑の石がありましたが、祭壇石のようなものだったのでしょうか。



残されている土台からもかなり多くの建物が建てられていたようです。



大神殿の入り口のようです。



神殿跡。土台全周を写しきれない広さです。

大神殿は紀元前13世紀に造られたもので、嵐神テシュプとともに太陽神アリンナが祀られていました。



神殿にはいろいろな建物が付属していたようです。



丘の麓にも遺跡が広がっています。

城門が再建されていますが、これは日本のJTの支援によって造られたもののようです。



見世物用の建物かと思ったら、現地にあった説明板に出土品の写真が掲示されていて、これに基づいて造られたようです。

発掘にあたる研究者の宿泊や発掘品の収納に使われているようです。



遺跡には、発掘された瓶が置かれています。





大神殿の駐車場脇に、このような像が置かれていました。



かなり風化が進んでいるのですが、説明板を見ると、ライオンの水盤であったようです。

ハットゥシャシュでは、城壁や土台が残されているだけですが、歴史上に一瞬の輝きを見せて消え去ったヒッタイトを偲ぶにはふさわしい光景のように思えました。



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