さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 バルセロナ その6

2013年09月30日 | 海外旅行
サグラダ・ファミリア聖堂の「生誕のファザード」の反対側には、「受難のファザード」があります。1987年からカタルーニャの彫刻家ジョセップ・マリア・スビラックが製作を担当しています。

キリストの受刑・死・復活がテーマになっています。



キリストの磔刑。ヨハネに慰められる聖母マリア、ひざまずくマグラダのマリア。キリストの足元の頭骸骨は死の象徴です。



中央にベロニカの聖顔布。その右に十字架を背負うキリスト、左に福音史家。



福音史家は、ガウディの姿をモデルにしています。



ピラトの前に引き立てられたキリスト。



イエスの裁判。ピラトゥスは、手を洗って、「おれ知らね、おれ無関係だから」といいはなちます。



ペトロの否定。ペトロがキリストを知っていたことを三回否定したことを、三人の女性で象徴しています。



三人のマリアとキレネの人シモン。シモンは、キリストに代わって十字架を持ち上げようとしています。



キリストの埋葬。



工事中のネットが張られて、受難のファザードは一部が隠されていました。



受難のファザードの入り口に置かれた笞刑の像。



誘惑のシンボルの蛇。



聖堂の地階には資料を集めた博物館が設けられています。



完成模型。現在は、茶色の部分のみが出来上がっています。完成の際には、さらに壮麗な姿になるようです。



受難のファザードにおける福音史家のモデルに使われたガウディの写真。



燭台。



全体のバランスを計った模型。



受難のファザードを出た先には、付属学校の建物がありました。





サグラダ・ファミリア聖堂は、現在も建設中で工事のための足場が組まれています。



今回のツアーでは、JTBの方から5ユーロの寄付が行われ、外尾悦郎氏担当の「生誕の門」の門扉作成に使われるようです。そのお礼として、このポストカードを頂きました。

サグラダ・ファミリア聖堂の完成は2026年といいます。それまで死なないで、スペインまで旅行する体力が残っているだろうか。
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