さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 エレバン その3

2016年10月26日 | 海外旅行
ゲガルド修道院の見学を終えてエレバンに戻る途中から、雨になってしまいました。本来ならアララト山の眺めが開けるはずだったので残念です。



エレバン市内に戻り、カスケードを見学することになりました。カスケードの下に広がる公園に出ると、1924年にエレバンの都市設計を立案した建築家のアレクサンドル・タマニアンの像が置かれていました。背後に見えるのが、カスケードです。



カスケードというと、一般的には、人工的に造った連なった小さな滝を言いますが、ここでは山の斜面に沿って、連続的にテラスが設けられています。

カスケードは、1971年に建設が開始し、1980年に完成しました。



カスケードの下に設けられた公園には、様々な現代アートが展示されていました。









その中でも目を引くのは、ボテロの彫刻。

フェルナンド・ボテロは、 コロンビア生まれの画家・彫刻家で、人間や動物を誇張されたふくよかな体型で表現した作品で注目されるようになっています。日本でも人気は高く、日本各地の美術館でも展示されています。



ただ、この像は展示の際に反対意見も出てきたようです。



デブ猫は、かわいいですがね。



ペンギン。

この公園では、ボテロの作品をまとまって見ることができました。



カスケードの下から見上げると、上まではかなりの高度差があります。



幸い、内部にはエレベーターが設けられています。



脇に展示された作品を眺めながら上っていくことになります。



現代アートということで、作品の価値は判りかねます。



何回かレベーターを乗り換えていきます。



途中、テラスへ出ることもできますが、まずは上を目指しました。









途中のテラス。







最上部には、スワロフスキーのクリスタルガラスを使った飾りが展示されていました。





雨でしたが、最上部のテラスに出ました。





晴れていればアララト山の眺めが広がっていたはずなので、残念です。



下まで歩いて行きたかったのですが、時間が無くて、そのままエレベーターで下り、夕食に向かうことになりました。
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