さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アンコール・ワットの日の出

2010年04月25日 | 海外旅行
二日目の朝は、アンコール・ワットの日の出観光から始まりました。

朝食は戻ってからということにして、暗い中、バスに乗り込みました。アンコール・ワットの入り口でバスを下りると、東の空が赤くなってきました。

アンコール・ワットは、西から入場するように造られているため、日の出見物スポットになっています。



西塔門を過ぎた先の参道は、観光客で大混雑になっていました。



実際に太陽が顔を出すまでにはしばらく事案がかかるため、すいている場所を探すために、少し歩きまわりました。



聖池は、寺院の影を映し、水連も咲いて、美しい風景を見せていました。



昨日の昼間に訪れた時には、この水連の花はしぼんでおり、気がつきませんでした。



西塔門に近い所に陣取った観光客からどよめきが起こりました。太陽が昇ってきたようです。



塔の間から太陽が現れました。



太陽は、どんどん昇っていきます。



この日は春分の日で、太陽はアンコール・ワットの塔の真上に昇るとのことです。



実際には、建物の配置は、少しずれているようで、参道のてすり脇に左へ寄れるだけ寄って、太陽を塔にできるだけ近づけたのが、この写真です。昔の天文学の制度なら、許容範囲ということでしょう。

望遠ズームを使って、露出も補正して何枚も撮っていますが、日頃の山での御来光の撮影の経験が役にたっています。



太陽が昇って明るくなると、大多数の観光客は引き揚げました。ホテルに戻って、朝食をとり、改めて観光に出発です。

ひとつ疑問なのは、ツアーに日没と日の出の観光が組み込まれていることです。日本の山岳宗教ならば、御来光として宗教的な意味を与えているわけですが、カンボジアに伝わったヒンドュー経あるいは小乗仏教でも、そのような意味合いがあるのでしょうか。
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