王宮(クラトン)の王様の居住区に進みました。現在も、ここではスルタン・ハメンクブノオ10世が住んでいます。
コロニアル・スタイルの建物です。
儀式殿。南国とあって吹き抜けになっています。
建この飾りは、ジャワ風です。
壁にはステンドグラスで飾られていました。
中には、街灯も置かれていました。
建物を見学していると、宮殿スタッフが行進していきました。お茶をさしあげてきたようです。
食器などを展示している建物に入っていきました。
入口には、王宮で使われていたこしが展示してありました。
内部には食器類が展示してありました。
この他に衣装の展示場も見学しましたが、撮影禁止だったので写真はありません。
時間を見計らって儀式の間で行われる宮廷舞踊を見学しました。ここでの演目は日替わりで変わるようで、他にもジャワ影絵が上演されるようです。
ガムラン音楽に合わせて、ゆっくりとした動作の踊りが続きました。手足のポーズに細かい神経を使っていることが判ります。
背景になる物語が判らないのは残念なことです。
20分ほど見学して去ることになりましたが、踊りはさらに続いていたようです。
この後は、水の宮殿(タマンサリ)の見学に向かいました。
コロニアル・スタイルの建物です。
儀式殿。南国とあって吹き抜けになっています。
建この飾りは、ジャワ風です。
壁にはステンドグラスで飾られていました。
中には、街灯も置かれていました。
建物を見学していると、宮殿スタッフが行進していきました。お茶をさしあげてきたようです。
食器などを展示している建物に入っていきました。
入口には、王宮で使われていたこしが展示してありました。
内部には食器類が展示してありました。
この他に衣装の展示場も見学しましたが、撮影禁止だったので写真はありません。
時間を見計らって儀式の間で行われる宮廷舞踊を見学しました。ここでの演目は日替わりで変わるようで、他にもジャワ影絵が上演されるようです。
ガムラン音楽に合わせて、ゆっくりとした動作の踊りが続きました。手足のポーズに細かい神経を使っていることが判ります。
背景になる物語が判らないのは残念なことです。
20分ほど見学して去ることになりましたが、踊りはさらに続いていたようです。
この後は、水の宮殿(タマンサリ)の見学に向かいました。