さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 インレー湖 その1

2013年01月30日 | 海外旅行
インレー湖は、ミャンマー中央部東よりのシャン高原にあります。風光明媚な湖の景観や、水上住居といった独特の風俗から、訪れる観光客も多くなっています。

インレー湖の玄関口は、ヘーホー空港になります。

ヘーホー空港は、台地上にあり、バスは、谷底に広がるインレー湖に向かって下っていきました。



湖に到着する前に、シュエヤンウェ僧院を見学しました。



19世紀に建てられた木造の僧院で、細かい彫刻が施されています。



ピンサ・ルーパと呼ばれる「五つの体(聖鳥「ヒンタ」の羽根、象の牙や鼻、獅子の頭、鯉の胴や尾、馬の脚という五つの動物)を持つ伝説上の生物」の階段飾りなど、これまで見てきた木造の僧院と共通した飾り付けがされています。



ここのピンサ・ルーパは、かわいらしい顔つきをしています。



この一帯は、標高約900mにあるため昼でも涼しく、洗濯した僧衣を干す脇で、日向ぼっこをしていました。



中に入りました。



建物はかなり古びいていますが、電飾の光背は、新調されていました。





シャン州は、ラオスに近い地方のためか、これまで見てきた仏さまとは、少し顔つきも違っています。



小坊主が集まってきました。



勉強の時間のようです。

東南アジア諸国の中では,一人あたりのGDPが最も低いミャンマーですが、識字率が最も高いベトナムと同程度の90%越えであるのは、このような僧院での勉強も影響しているように思います。



静かに勉強をしている中で、ネコを抱いて本を読んでいる小僧がいました。僧院にネコが住みついているようです。

ミャンマーでは、多くのネコに出会いましたが、これについては、別項目にて。
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