さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ヤンゴン その1

2013年02月07日 | 海外旅行
旅の六日目になって、ミャンマー到着地点であるヤンゴンに戻ってきました。

ヤンゴンは、1852年の第二次英緬戦争によって英国により占領され、以後、英国領ビルマの商業的かつ政治的な中心地として発展してきました。



ヤンゴンの街並みは英国領時代に造られ、現在でも当時の建物がそのまま残されています。



英国時代からの税関建物



まずは、ヤンゴン港を訪れました。

ヤンゴン港は、ミャンマー最大の国際輸出入港です。



ただ、ヤンゴン川の河口部から32km上流にあるために、水深が浅く、利便性に問題があり、新港が別なところに整備されているようです。



対岸へのフェリーが運航されていました。



続いて、ダウンタウンの中心地のス-レー・パヤーを訪れました。

ス-レー・パヤーは、大通りの交わるロータリーの中にあり、その周りには、英国時代の立派な建物が並んでいます。



ヤンゴン市庁舎



独立記念塔



エマニュエルバプテスト教会



ビクトリアスタイルの旧最高裁判所

現地ガイドから聞いた小話です。

「英国人がやってきて建物を残し、日本人がやってきて技術を残した。そして、中国人は、ゴミを残した。」

経済制裁の間にミャンマーに進出してきた中国ですが、腐敗政権との癒着や資源の略奪によって、民間の反感は高まっているようです。



この他にも、ヤンゴンでは、古い建物を見かけました。



ヤンゴン市内でも目立つ高層ビルの上には、HITACHIと書かれていました。日本企業も頑張っているようです。



ヤンゴン中央駅



街角で本を積み上げた古本屋を見かけました。ミャンマーの識字率は高く、読書量も多いといいます。本の内容とは無関係に100円で投げ売りする日本の古本状況と比べると、本に対する愛情は、ミャンマーの方が上といえるようです。
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