さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ヴェローナ1

2008年01月22日 | 海外旅行
ヴェローナは、世界遺産にも登録されているイタリア北部の古都です。交通の要所で、かつてのロマンティック街道(ローマに通じる道)でアルプス越えをしてきた旅人が、イタリアに足を踏み入れた町です。

この町で開催される野外劇場でのオペラ公演のヴェローナ音楽祭を見るために訪れました。

この門をくぐると旧市街のプラ広場になります。



この広場にアレーナ(円形劇場)があります。大きさは、ローマの三分の二程度ですが、もっとも保存状態の良いローマ時代の競技場です。

ここが野外オペラの会場となります。

さっそくダフ屋が寄ってきましたが、まずは正規のチケット売り場に行ってみると、難なく切符を買うことができました。この日の演目は、プッチーニの「西部の娘」。ちょっとマイナーな作品ですが、目玉の「アイーダ」であったら、切符は手に入らなかったでしょうから、満足すべきでしょう。平土間の良い席を取れました。

この後、宿探しになりました。インフォメーションを訪れても、宿は満杯のことでした。町外れの宿なら開いているかもと、場所だけ教えてくれました。

ホテルの受付で尋ねると、シングルは満杯との返事が返ってきました。なら、ツインはと聞くと、空いているとのこと。なら、早くそういって欲しい。ツインのシングルユースで部屋を確保することができました。安宿なので、ツイン分を払っても大したことはありませんでした。野宿か、夜行列車への飛び乗りの心配がなくなりました。

これで、落ち着いて町の見物に出かけることができるようになりました。



ランベルティの塔。高さは86m。残念ながら登りませんでした。



エルベ広場。くすんだ色合いの古色蒼然とした感じが、古都の雰囲気を高めています。



広場の四方はフレスコ画が描かれた古い家に囲まれています。オープンカフェも並んでおり、ここで昼食を取りました。



奥には、羽を付けたライオン像が見えますが、この町がベニスの地上における拠点であったことの印です。
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