ルンダーレ宮殿の見学を続けていきます。
ズボフの部屋
絵画が飾られて、プライベートの区域に入ってきたようです。
バラの間。
ピンクの大理石の壁に花飾りが付けられています。
オランダ風絵画の間。
一族のポートレートの間。
ビロン公の肖像。この宮殿の主です。
ビロン公を愛人とした女帝アンナの肖像。
愛人として使えるのも大変そうです。
ビロン公の寝室。
ビロン公の謁見室(あるいは赤の書斎)。
イタリアン・サロン。
公の食堂。
テーブルセットも展示されていました。
シュヴァロフ伯の部屋。
この先は公婦人の部屋全体を含む「長いコース」が続きますが、ツアーは「短いコース」のため、見学はここまでになりました。
階段を下っていきます。
一階部の廊下には、レリーフが施された石板が展示されていました。
宮殿の背後には庭園が広がっていますが、ここも残念なことにツアーの見学には含まれていませんでした。自由時間があれば、料金を払って中を見たかったのですが。
庭園の様子は、宮殿の窓からの眺めである程度は知ることができました。
幾何学的模様の施されたフランス式庭園が設けられていました。バラが美しいといいますが、花の時期には少し早いようです。
駐車場に戻る際に宮殿を振り返ったところ。
ルンダーレ宮殿の見学を終えて、パウスカからヴィリニウスへは約230kmのバス移動になります。
パウスカからはそう遠くない距離で国境ですが、知らない間に通過してリトアニアに入りました。
眠気に耐えながら車窓の風景を眺めていると、菜の花畑が一面に広がるのに出会いました。
ルンダーレ宮殿を出発したのは4時40分頃で、ヴィリニュスには8時過ぎに到着しました。日の長い時期なので車窓風景を楽しめましたが、日の短い時期だと真っ暗な中のバス移動になってしまったところです。
ズボフの部屋
絵画が飾られて、プライベートの区域に入ってきたようです。
バラの間。
ピンクの大理石の壁に花飾りが付けられています。
オランダ風絵画の間。
一族のポートレートの間。
ビロン公の肖像。この宮殿の主です。
ビロン公を愛人とした女帝アンナの肖像。
愛人として使えるのも大変そうです。
ビロン公の寝室。
ビロン公の謁見室(あるいは赤の書斎)。
イタリアン・サロン。
公の食堂。
テーブルセットも展示されていました。
シュヴァロフ伯の部屋。
この先は公婦人の部屋全体を含む「長いコース」が続きますが、ツアーは「短いコース」のため、見学はここまでになりました。
階段を下っていきます。
一階部の廊下には、レリーフが施された石板が展示されていました。
宮殿の背後には庭園が広がっていますが、ここも残念なことにツアーの見学には含まれていませんでした。自由時間があれば、料金を払って中を見たかったのですが。
庭園の様子は、宮殿の窓からの眺めである程度は知ることができました。
幾何学的模様の施されたフランス式庭園が設けられていました。バラが美しいといいますが、花の時期には少し早いようです。
駐車場に戻る際に宮殿を振り返ったところ。
ルンダーレ宮殿の見学を終えて、パウスカからヴィリニウスへは約230kmのバス移動になります。
パウスカからはそう遠くない距離で国境ですが、知らない間に通過してリトアニアに入りました。
眠気に耐えながら車窓の風景を眺めていると、菜の花畑が一面に広がるのに出会いました。
ルンダーレ宮殿を出発したのは4時40分頃で、ヴィリニュスには8時過ぎに到着しました。日の長い時期なので車窓風景を楽しめましたが、日の短い時期だと真っ暗な中のバス移動になってしまったところです。