さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
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さすらいの風景 ロンドン その6

2012年03月30日 | 海外旅行
ロンドン東部のシティーは、ロンド発祥の地といわれ、セントポール大聖堂の他、イングランド銀行をはじめ大銀行、保険会社、株式取引所などが密集する金融センターになっています。

これは、シティーの川岸近くにたつザ・モニュメント(A Monument to the Great Fire of London)です。

1666年に起きた「ロンドン大火」の被害と復興を記念してシティに建てられた高さ62mの石造りの塔です。62メートルという高さは、塔が建つ場所から火元になったプティング・レーンまでの距離を表しているといいます。



この「ロンドン大火」の被害によって、火災保険の制度も誕生しました。



311段のらえん階段で塔に登ることができます。



タワー・ブリッジが間近に見えます。



ロンドン市長の公邸であるマンションハウス。

シティの行政はシティ・オブ・ロンドン自治体がになっており、その首班がロンドン市長です。自治都市の伝統から、英国国王がシティー内に立ち入る際には市長の許可を必要とするほどの格式を誇りますが、実際は名誉職になっています。



シティ・オブ・ロンドンの紋章。



シティ・オブ・ロンドンの像もありました。



旧王立取引所

正面には、ワーテルローの戦いでナポレオンを敗った英雄・ウェリントン将軍の像が立っています。



連合王国(イギリス)の中央銀行であるイングランド銀行。

シティ・オブ・ロンドンには、現在でも400以上の外国銀行や証券取引所、海上保険庁その他の金融機関が並んでいるので、その中心的存在といっても良いですね。



セント・メアリ・ル・ボウ教会

古代ギリシア・ローマの建築様式を取り入れた尖塔がそびえています。正面には、1334年から1874年まで起床就寝の時刻を告げ続けてきた、通称ボウの鐘が設けられています。



ギルドホール

12世紀にシティが自治権を獲得すると、商人のギルドは行政本部へと発展しました。1411~39年にギルドホールが建設されましたが、当時の建物は1666年のロンドン大火災と第二次大戦によって消失し,現在も残っているのは地下礼拝堂とグレートホールの一部だけとなっています。



英国の最高裁判所であるロイヤル・コート・オブ・ジャスティス



重厚なゴシック建築ですので、他の写真も。



シティは、重厚な建物が並んでいますが、金融の中心のため、ちょっととっつきにくい感じがあります。また、最近では高層ビルが建築されているようです。

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2 コメント

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Unknown (本読みと山歩き)
2012-03-30 20:18:21
ネパール、北京、ロンドンとあちこち、世界中を飛んでますね~。
 約30年前に香山は昔歩いて登った記憶があるのですが、リフトなど記憶にありません。
お金がなく、使わなかったのかもしれません。
 タワーブリッジは最近(2年前)に行きましたが、変わっていません。
 変わるものと変わらないもの、いずれも違った意味で時代を感じます。
過去の写真 (さすらい人)
2012-04-01 19:44:14
なかなか春本番といきませんね。
これからの旅のために過去の写真をまとめているのですが、あと三カ国になりましたが、もう少しかかります。
フィルムを使っていた時代は、海外でのフィルムの補給が難しく、1日に1本をめやすにしていたので、名所旧跡は撮影できているのですが、街の様子など日常風景が撮影できていないのは残念です。

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