さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
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さすらいの風景 リューベック その1

2009年02月01日 | 海外旅行
リューベックは、バルト海の内陸20kmに位置するドイツ連邦北西部の都市です。かつてはハンザ同盟の盟主として繁栄を誇り、現在の正式名称の「ハンザ都市リューベック」にその名残が見られます。

中世都市の面影が良く残されており、「ハンザの女王」とも呼ばれ、世界遺産にも登録されています。

リューベックを含む一般の観光ツアーはあまり無いと思いますが、自由の利く個人旅行の人にはお勧めの中世都市です。

街は徒歩で回れる大きさで、駅から歩いていくと、まずは、このホルステン門が見えてきます。



二つの塔を備えたホルステン門は、1469年~1477年にかけて作られています。昔の城塞の一部をなしていました。ユーロ導入以前の旧50ドイツマルク紙幣の図柄にも採用されており、ドイツでも名前の知られた建造物になっています。

重みによって、塔は少し傾いてしまっています。



ホルステン門の奧に見える塔のうち、右は聖ペトリ教会で、左は聖マリーエン教会です。リューベックには、この他にも多くの塔が立ち並んでいます。



たまには記念写真でも。



門を過ぎた先には、塩の倉庫があります。

リューベック商人は、近くのリューネブルクで採掘した岩塩をノルウェーのベルゲンに送り、そこで得た鱈や塩漬け鰊を南に送ることによって、独占的な富を得ました。

学校で習ったはずのハンザ同盟の知識を思い起こす必要があります。
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