さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 セビーリャ その1

2013年08月06日 | 海外旅行
セビーリャ(セビージャあるいはセビリアとも表記されます)は、アンダルシア州の州都で、南スペインの政治、経済、文化の中心地です。

8世紀からイスラム精力の支配下に入りましたが、レコンキスタの進行によって、1248年にカスティーリャ王国のフェルナンド3世に征服され、以降はカスティーリャ王国の主要都市として発展しました。

フラメンコを見学してホテルに戻っても外はまだ明るく、ホテルも中心地であったので、散策に出かけました。

カテドラルを目指して歩いていくと、ヌエバ広場に出ました。



広場に立つブロンズ像は、カスティーリャ王・フェルナンド3世の騎馬像です。フェルナンド3世は、アラゴン王と連携してレコンキスタを積極的に進め、コルドバやカディス、セビーリャを攻略しました。グラナダ王国を服属させ、さらにムワッヒド朝の衰えを見て北アフリカに侵攻しようと企てましたが、1252年に遠征途上のセビリャで病死しました。フェルナンド3世は、レコンキスタ成功の功績を讃えられて、後に「聖王」の称号を与えられました。



ヌエバ広場に面して市庁舎があります。



ヌエバ広場から始まるコンステイトゥシオン通りに面しては、立派な建物が並んでいました。





日暮れも近づいて猛暑も和らいできたためか、そぞろ歩く人も多くなってきていました。



コンステイトゥシオン通りには、路面電車が通っていますが、短い路線のようです。



カテドラルの脇に出ると、ヒラルダの塔が見えてきました。



目的のカテドラルまでやってきました。



カテドラルの正面には、インディアス古文書館があります。

夜景見物のつもりだったのですが、まだ明るかったので、一旦ホテルに戻ってから再度出かけました。



夕暮れが迫ってきた市庁舎。



コンステイトゥシオン通り。



海外旅行での夜歩きには、治安の面で注意が必要なのですが、スペインでは夜の10時が宵の口といった雰囲気です。



何の店かは判りませんが、黒猫のタイルが飾られていました。



ヒラルダの塔の夜景。



カテドラル。



カテドラルは、巨大な建物です。





カテドラルは、翌日入場見学しますので、今日のところは外観の見学です。



広場から見たカテドラル。



インディアス古文書館。



フラメンコ見学の際の夕食がほとんど食べられなくてお腹が空いてきたので、カテドラル前のカフェで、ビールを飲みながら軽く食べました。

軽食を終えて外に出ると、空も黒味を増してきていました。



賑やかな通りを選んで歩き、ホテルに戻りました。明日の観光に備えて、そう遅くまで歩き回っているわけにもいきません。
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