美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

喉の大切さ

2020-04-30 16:58:39 | 心・体と運命

ゴールデンウイークに入りましたが

コロナ騒動により自粛ムードが続いています。

 

新型コロナウイルスは

風邪やインフルエンザに似たウイルスなので

喉からの増殖により症状が悪化して

重症化すると肺炎につながるようですね。

 

よって毎日の喉のケアーは

大切にした方が良いかも知れませんね。

 

うがいはあまり意味が無いという人もいますが

朝晩の塩水等(お茶なども有効)による

うがいでウイルスを除去することも

気持ち的にも良いのではないでしょうか。

 

要するに

喉の中を乾燥させないことですね。

 

日中においても

唾液を口の中にためて

喉を潤すように飲み込むことも

副作用がないウイルス対策だと思います。

 

鼻呼吸の習慣がある人は大丈夫ですが

口呼吸の人はどうしても口や

喉の中が乾燥しがちになり

もしウイルスがいる場合には

増殖の温床になるので

飲み物や唾液等で乾燥を防ぐことを

意識した方が良いのではないでしょうか。

 

首にはリンパ節も多く

リンパ球がウイルスに対抗してくれる免疫力なので

首を温めたり、マッサージしたりして

リンパの流れを良くすることも大切ですね。

 

PCやスマホは首をカチカチにするので

やはり朝晩の首のリンパの流れを意識した

ケアーも現代には大切なことではないでしょうか。

 

ちなみに

喉は第五のチャクラに当たる所です。

 

第五のチャクラは

あらゆる病気に関わる所です。

 

信じなくてもいいのですが(笑)

意志のチャクラでもあります。

 

この意志とは

自分のエゴではなく

神(霊)性の意志です。

 

自分のエゴ・我欲・欲望を手放せることで

第五のチャクラが開きやすくなります。

 

考えてみると

自分の身体や免疫システムの働きは

自分の頭の意志ではなく

無意識に働いてくれる

身体や自然の意志ですよね。

 

むしろその働きを阻害するものが

自分の頭で考えた意志だったり

エゴや我欲や欲望に執着する意志ですね。

 

そういう余計な囚われから解放されると

第五のチャクラが開いてきます。

 

これは精神世界の話なので

難しいかも知れませんね・・・(笑)

 

まあ、とにかく

コロナウイルスの対策のためにも

喉や首のケアーやリンパの流れは

大切にした方が良いと思ます。

 

今年は

自粛ムードのゴールデンウイークですが

PCやスマホのやり過ぎには注意して

ストレスため過ぎないようにして行きたいものですね。

 

 

 

 

 

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流水腐らず

2020-04-28 12:24:43 | 心・体と運命

「流水腐らず」という言葉はご存知でしょうか?

 

「流れる水は腐らず、溜まった水は腐る」ということです。

 

そもそも

地球も太陽も、原子も電子も

マクロにもミクロにも

あらゆるものは循環しています。

 

身体も気・血・水の循環ですね。

 

食事とお通じもバランスが良ければ健康体です。

 

経済においても

「カネは天下の回りもの」といわれます。

 

人の流れやお金の流れが

スムーズに流れているのなら

景気が良いという事です。

 

この3ヶ月を見れば分かりますが

コロナウイルスに対して

ロックダウンは無意味です。

 

各国見れば分かりますが

ロックダウン後に死者が増えています。

 

WHOの指示も出ていたそうですが

コロナウイルスを敵とみなした

西洋医学の手法は失敗しました。

 

イギリスでは今回の結果を受けて

死亡者数の増加は

ロックダウンが原因によるものだと

発表している研究チームもあるそうです。

 

人の流れを無理矢理止めてしまうからですね。

 

家庭内のDVや

うつ病も増加していることが

分かったそうです。

 

ウイルスに対しては

歴史上最も効果がある対応策は

集団免疫力を付けることです。

 

各国とも感染者が広がるだけ広がって

ようやく集団免疫を獲得して来たようです。

 

抗体を持った人が増えることにより

自然に感染者も減ってきます。

 

仕方がないことですが

他国はロックダウンが早かった分

かなりの犠牲者を出してしまいました。

 

経済も破壊しました。

 

日本はゆるいロックダウンである

緊急事態宣言に入ってから

一段と感染者数が増加しましたが

公衆衛生や食習慣の発達のお陰で

死者数数が世界でもトップクラスに少ないですね。

 

次は少しでも早く宣言を解除して

経済活動を再開することが

大切ではないでしょうか。

 

水と同じように人の流れも

流れると腐らず、留まると腐ります。

 

マスコミや御用学者は

反対の事を言って煽りますが

間違わないようにした方が良いですね。

 

それでもようやく

マスコミでも集団免疫のことを

言ってくれるようにもなって来ました。

 

人・気・血・水・お金・モノも

すべてスムーズに流れるようになると健康になります。

 

自然の摂理を取り戻すと

運も良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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疑問だったこと

2020-04-27 11:37:11 | 心・体と運命

今回のコロナ騒動で

最大の疑問だったことは

「なぜ、日本と欧米では

こんなにも極端に死亡者数が違うのだろう?」

ということでした。

 

2~5万人の死亡者数がいる欧米各国に比べると

日本は現在351人とのことです。

 

桁が違い過ぎますね。

 

医療制度や

土足生活や

ハグをする文化や

手を洗わない習慣などは分かっていましたが

それにしても極端に数が違い過ぎると疑問でした。

 

昨日のネットニュースで驚いたことには

貧困化のせいで水が使えない家庭が

1500万世帯ぐらいあるそうですね。

 

当然、欧米の格差社会では

貧困家庭ほど水が使えないだけでなく

食べ物の知識も無く

ジャンクフードも多いでしょうし

生活環境も不衛生・不養生になりがちではないでしょうか。

 

また医療も満足に受けられないこともあると思います。

 

もともとアメリカではインフルエンザで

毎年、1~6万人ぐらいの死亡者が出るそうですね

 

詳しくは分かりませんが

欧州各国でも格差が酷い国ほど

死亡者数も多いのではないでしょうか。

 

その点良くも悪くも

日本は世界で最も成功した社会主義国家と言われます。

 

医療においても他国に比べれば

良い治療も平等に受けられるのではないでしょうか。

 

世界の先進国の平均寿命が長くなったのは

医学の発達ではなく

公衆衛生の発達と言われます。

 

また大国同士の戦争がなくなったことも

あるかも知れませんね。

 

もちろんコロナ騒動は現在進行形で進んでいますが

各国それぞれ峠は過ぎようとしている様子です。

 

お亡くなりになった方々には

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

また現在闘病中の方々の

一日でも早い快復をお祈り申し上げます。

 

このコロナ騒動を教訓にして

公衆衛生や生活習慣や免疫力を

高めて行きたいものですね。

心身のお清めは運も良くなります。

 

 

 

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自律と自立

2020-04-25 14:03:34 | 心・体と運命

身体の免疫系のためには

自律神経の働きが大切です。

 

自律神経は

交感真剣のやる気やがんばり神経と

副交感神経の休息やリラックス神経が

バランスよく働いています。

 

ウイルスに対しては

副交感神経を優位に働かせた方が良いようですね。

 

副交感神経の影響で働くリンパ球が

ウイルスに作動して抗体を作ってくれるようです。

 

一日の中で

しっかり休息やリラックスする時間を取れるのなら

ウイルスに過度に怖がる必要はありません。

 

とは言うものの

自粛疲れでダラダラ休み過ぎても

ストレスが貯まるので

やはり一日の中で適度な運動をする時間を設けて

適度に交感神経も働かせた方が

副交感神経のためにも

バランスが良くなると思います。

 

自律神経の「自律」は

自分を律することでもあります。

 

自分自身を律することは

自分自身の責任ですね。

 

自律神経失調症というものもあります。

 

多くの場合

自分自身の心の問題です。

 

自分自身の心が

周りに振り回されている状態です。

 

周りに振り回されずに

動じない自分自身の心が大切ですね。

 

動じない心を不動心とか胆力と言います。

 

不動心や胆力を鍛えることに

自分自身で責任を持って

日々の生活を送ると

ウイルスに対しても恐れなくなり

感染しても無症状だったり

軽症で済むようになります。

 

病は気からですものね。

 

そして自分自身の心に責任を持つと

身体も健康になり

自立力もアップします。

 

自律と自立のためにも

まずは深呼吸(リラックス)と

適度な運動から取り組んで行きたいものですね。

運も良くなります。

 

 

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超高齢化社会の注意点

2020-04-23 10:07:02 | 心・体と運命

今回のコロナ騒動のお陰で

今後20~30年以上続く

超高齢化社会の注意点が分かりました。

 

一時期「人生百年時代」と言われましたが

やはりそれは

養生・養心を心掛けている人ではないでしょうか。

 

日本だけではありませんが

風邪やインフルエンザでお亡くなりになる人達は

やはり60歳以上の高齢者が多いですね。

 

約8割以上は70・80歳以上の人達です。

 

今回あらためてクローズアップされたことは

免疫力ですね。

 

西洋医学では

対処療法や外科治療は優れた成果がありますが

病原菌やウイルスを根本的に治してくれるのは

薬ではなく、自分自身の免疫力です。

 

特に50歳以上になると

腸管や肝臓からのリンパ球が働いて

ウイルスから守ってくれるそうです。

 

やはり年を取ってからの

暴飲暴食の不摂生は

腸管や肝臓を弱めてしまいますね。

 

また東洋医学では悲しみや怒りが

肺や大腸、肝臓や膵臓にダメージを与えます。

 

たまには良いと思いますが(笑)

あまりネガティブな感情を抑えるべく

お酒や煙草や薬に頼り過ぎるのも

年を取ると気を付けた方がいいですね。

 

加えて、超高齢化社会では

死生観も必要ではないでしょうか。

 

養生・養心・死生観に心掛けることを

今回のコロナ騒動は教えてくれている気がします。

 

超高齢化社会を愉しく過ごして行きたいものですね。

心身を養うと運も良くなります。

 

 

 

 

 

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