美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

5類感染症認定

2021-07-30 12:30:46 | 心・体と運命

昨年からのコロナ騒動で知ったことですが

感染症も分類されているようですね。

 

新型コロナウイルスは

2類感染症に指定されているようです。

 

2類感染症とは

結核とかSARS(サーズ)レベルの扱いだそうです。

 

さて、1年半以上過ぎましたが

これまでの経緯からすると

どう考えても

新型コロナウイルスは

インフルエンザと同じレベルではないでしょうか。

 

正直、重症化した数や

死者数からすると

インフルエンザより軽いウイルスであることは

間違いありません。

 

インターネットでは

医師をはじめとして

様々な方々が情報を発信しています。

 

新型コロナウイルスに関しての書籍も

もうたくさん出ています。

 

しかしながら

多くの人は(特に高齢者は)

テレビメディアから

情報を得ているようです。

 

テレビは視聴率を稼ぎたいので

偏った情報しか流せません。

 

よって新型コロナウイルスは

得体の知れない

恐怖の殺人ウイルスとなってしまいました。

 

未だに

馬鹿の一つ覚えのような

感染爆発やら医療崩壊やらの情報ばかりで

社会活動を混乱させながら

無理やりのオリンピック開催なので

若者の不満が爆発しています。

 

ワクチンにしても同様ですね。

 

最初から疑問視されていた

新型コロナウイルスワクチンですが

ものすごいペースで死者数が増えているのに

テレビメディアでは

あまり報じられません。

 

それどころか

若者にワクチン接種のプレッシャーを

与えようとしている感じすらします。

 

ワクチン接種は自由で良いと思うのですが

高齢化社会の日本では

高齢者に響く情報が優先されます。

 

もし新型コロナウイルスが

SARS(サーズ)と同じレベルのウイルスだと

国民の10分の一以上は死んでいますね。

 

当然、オリンピック開催なんて不可能です。

 

感染症の専門家は

おバカさんなのでしょうか?(笑)

 

政府も含めてお偉いさん達は

自分は責任取りたくないのでしょうね(笑)

 

間が抜けた中途半端な

発言しかできませんね。

 

かわいそうなのは

医療現場の第一線の人達や

経済的なダメージを受けている人達です。

 

もうきちんと事実に基づいた知見を持って

まずは5類感染症認定から始めることが

新型コロナウイルス騒動を

沈静化させる方法だと思います。

 

個人では

免疫力を高めることが

一番大切なことではないでしょうか。

 

免疫力を高めることは

これまでも、これからも

老若男女で大切なことだと思います。

 

新型コロナウイルスが

インフルエンザと同じぐらいと分かって

怖れなくなると運が良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シュピレヒコール感染

2021-07-28 17:47:54 | 心・体と運命

「シュピレヒコール」とは

集団デモ時のスローガンの唱和のことです。

 

東京でのコロナウイルス感染者数が

今日、過去最高の

3177人を記録したようです。

 

40代以下の若者が8割だそうですね。

 

これまでの場当たり的な

政府の政策に対しての

抗議の意を含む

シュピレヒコールのような

感染爆発ではないでしょうか?

 

コロナウイルスのこれまでの経緯からすると

若者は感染しても無症状者が多く

年配の人達もワクチン接種が広まったので

コロナ感染を怖がっていないのでしょうね。

 

また若者は

インターネットの情報を活用しているので

テレビのような偏った情報は観ないので

年配者のように洗脳(笑)できません。

 

他の業種や国民には

無理なガマンを強いながらも

ドタバタとした矛盾の中

開催した東京オリンピックに対しても

もうガマンしない姿勢が

若者たちや、飲食店さんたちにも感じられます。

 

そもそもコロナウイルスは

これまでの経緯で

インフルエンザと同じ(もしくは軽い)

風邪ウイルスと言うことが分かりました。

 

感染者数も意味のない

単に恐怖を煽(あおる)報道です。

 

インターネットでの情報では

もう常識です。

 

むしろ若者は

ワクチン接種の方を

怖がっています。

 

以前からずっと言っていますが

早く2類感染症指定から

5類感染症指定に変えた方が

世の中のために良いと思います。

 

政府や国の感染症対策班を

あざ笑うように

若者の感染爆発が起こっています。

 

若者のシュピレヒコール

思った方が良いかも知れませんね。

 

コロナウイルスは

重症化したとしても

もう薬もありますし

一応ワクチンもあります。

 

これまで例年

風邪やインフルエンザで

どれだけ死者が出ているかを

インターネットで調べてみれば

コロナウイルスは

インフルエンザより軽い感染症であって

メディアによるパンデミックです。

 

多くの医師も言っていますし

書籍も多く出ています。

 

さて、今後若者はどう動くのでしょう?

政府や感染症対策班はどう動くのでしょう?

 

テレビメディアは

オリンピックで忙しいですね(笑)

 

個人ではコロナウイルスを怖れず

免疫力を高めて行きたいものですね。

 

免疫力を高めて行動すれば

運も良くなります。

 

 

 

 

 

 

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コロナオリンピック開催

2021-07-25 15:55:39 | 心・体と運命

オリンピックが始まりましたね。

 

「お・も・て・な・し」で話題になった

オリンピック誘致のためのプレゼンが

2013年の9月でした。

 

時が過ぎるのは早いものですね。

 

その時はまさか

現在のような形のオリンピックになるとは

夢にも思わなかったですね。

 

色んな意見もあるとは思いますが

「コロナオリンピック」として記憶される

歴史に残る大会にはなるのではないでしょうか。

 

歴史によると

初めて東京オリンピックが

開催される予定は

1940年(昭和15年)でした。

 

1938年(昭和12年)に

日中戦争の影響によって

中止と決定されたようです。

 

その後、敗戦を経て

1964年(昭和39年)に

東京オリンピックが開催されました。

 

その頃は

日本の復興と重なり

高度経済成長期で

随分と勢いがあったようですね。

 

今回の東京大会は

なんと無観客開催となりました。

 

1964年の大会は

10月の開催で

スポーツ日和の気候でしたが。

 

今回は以前から危惧されていましたが

7・8月の炎天下の開催ですね。

外国の選手はこの暑さを

どう思っているのでしょうか?

 

それでも選手には罪はないので

温かい目で声援を送って行きたいものですね。

 

コロナ禍と炎天下の中

歴史に残る東京オリンピックは開催されました。

 

一生懸命にプレーしている選手達は

応援して行きたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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孤独や格差を越えて

2021-07-21 10:04:46 | 心・体と運命

人は独りで生きて行くことが出来ない生きものなので

どうしても、社会やコミュニティが必要になります。

 

テクノロジーの発達や

マインドの変化により

それまでのコミュニティである

家族や会社も変貌して来ました。

 

おひとりさま世帯の増加や

終身雇用制の崩壊など

この30年間で大きく変わりました。

 

一方でテクノロジーを使った

SNSや、マッチングや

リクルートや、仕事のやり方など

これまでになかった

人や仕事との出会い方や

やり方なども盛況ですね。

 

デジタル社会の利便性も享受しながら

アナログ社会の良さに目覚める人も

少なくないのではないでしょうか。

 

自由に多くの選択肢があることは

楽しい世の中ではありますが

孤独や格差も広がっているようですね。

 

これからの社会は

個人の自立力と

相互扶助のあるコミュニティの存在が

大切なのかも知れませんね。

 

加えて

日本は世界最速で進む

超高齢化社会を迎えています。

 

日本の解決方法が

世界のモデルになるとも言われています。

 

少子高齢化をチャンスと考えて

新しい形のコミュニティや

様々な個人の生き方を

調和して行きたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イジメと勇気

2021-07-19 15:01:14 | 心・体と運命

東京オリンピックの開会式の

音楽を担当するミュージシャンが

イジメ問題で騒がれているようですね。

 

「イジメ」は人間の性なのでしょうか?

 

学校内だけでなく

昔から村八分もありました。

 

職場でもありますね。

 

家庭内でもイジメや虐待もありますね。

 

自分の体験では

小・中・高学校といじめはありましたが

イジメている子を止めたり・注意したりする

生徒や先生もいました。

 

イジメを止める他人様も

近年は少なくなったのでしょうが

その分、転校や登校しないという選択肢も

昔よりは増えたのではないでしょうか。

 

職場も同じくですね。

 

ただ、家庭内は厳しいですね。

 

特に子供や未成年は厳しいです。

 

この場合は警察などの

強制的な介入が必要かも知れませんね。

 

イジメは人間関係のマイナス面です。

 

無くすことはできないかも知れませんが

できるだけ発生を抑えたり

起こっても軽い間に解決できるように

やはり相互扶助の人間関係を結べく

自分自身の自立力高めることは

大切ではないでしょうか。

 

もし周りでイジメを見かけたり

気が付いたのなら

できるだけ勇気を持って

止めるための行動をとって行きたいものですね。

 

勇気も思いやりも自立力です。

 

人助けの徳を積むと

自分自身の運も良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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