2018-5-26 第16節 甲府遠征・その1 甲府戦(90分間 選手と共に戦った現地組)

2018-05-30 19:54:10 | 大分トリニータ
前回の金沢遠征に少し自信がついた私たち夫婦(笑)
甲府まで自走で行ってきました(笑)
5月24日(木)AM 7時に自宅を出発し5月28日(月)PM 8時までの4泊5日の遠征。
甲府戦をメインに富士五湖を巡り、その間4回の車中泊を含め、全行程2314㎞の遠征のアレコレを2回に分けて書きたいと思います(笑)

第16節 甲府遠征・その1 甲府戦(90分間 選手と共に戦った現地組)
第16節 甲府遠征・その2 自走4泊5日車中泊 (富士五湖・忍野八景・ほったらかし温泉)

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その前に
5月30日は丸谷 拓也選手の誕生日です。
「丸ちゃん 誕生日 おめでとう」


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さて5月24日(木)AM 7時に自宅を出発した私たち。
たまにおしゃべりするスマホのナビと、ずっとしゃべり続けている嫁の口ナビが耳のどこかにタコができそうなPM 5時(笑)
瀬戸PAに到着です。
ここはコインシャワーがあるのでとても便利(10分間=200円)
ただ大型トラックが多いので一晩中エンジン音がします。
シャワーだけここで、もう少し静かなSAで寝るのがベストかもしれません。
私たちはここで1日目の車中泊です。

翌5月25日(金)AM 6時に瀬戸PAを出発し諏訪湖SA到着がPM 5時。
ここでハイウェイ温泉諏訪湖の温泉に浸かり、マッサージ機で全身の筋肉をほぐし2日目の車中泊です。

翌5月26日(土)試合当日。
諏訪湖SAをAM 6時30分に出発。
時間に余裕があったので武田神社に行き、さらに甲府城址を探しているときに知り合いのトリサポさんと遭遇。
お互い偶然の出会いに喜びながらも駐車場の混み具合が心配になり「山梨中銀スタジアム」へと急ぎます。


「山梨中銀スタジアム」
「山梨中銀スタジアム」です。
この日は運動会と重なったため、すぐに駐車場が満杯になりましたが第3駐車場に空きがあり何とか停めることができました(やれやれ)


時間が早かったのか待機列の荷物は少な目でした。
これは後で知ったのですが中央線のトラブルで後半戦に到着した人、試合後に到着した人もいたようです。
社長もトラブルに巻き込まれ後半到着したと聞きました。
それでも皆さんスタジアムに来てくれたことに感謝です。
本当にお疲れさまでした。


荷物を置きスタグル散策です(笑)
「中津からあげ」のお店には4~50人の甲府サポさんが並んでいました。


「富士宮やきそば」
嫁は焼きそばが大好きなので「富士宮やきそば」


私は運転で疲れていたので少しでも体力回復するために「鳥もつ煮」のお店に。
写真を撮ってると中からピースサインが見えます(笑)
さっそく名刺を渡して撮影許可をいただきました(笑)


お姉さんが笑顔で「ピースサイン」をしてくれました。
「お姉さん、来季も同じカテゴリーだったらまた来ますね。味は最高に美味しかったです。ごちそうさま」


左が「鳥もつ煮」・美味かった。
右が「富士宮やきそば」


さらに「ヴァンくん焼き」と「味噌おでん」


味噌が甘辛くて最高でしたよ。


アウェーの楽しみはスタグルもあるけど、それ以上にホーム以外で会う仲間たちです。
最初に会ったのは関東組のQちゃんと足立のおばちゃんとNくん。
懐かしいなぁ、元気そうでなによりです。


続いて元大分トリニータの「兵さん」サポさんのEっちゃん。
浜松からわざわざ私たちに会いに来てくれたと聞いて感激しました。
もう一人は「川西」サポさんのAさん。
お久しぶりです。


さらに「ジャニちゃん」サポのKちゃんも来ました。


そうこうしていると「容平」サポのKさんも。
5人で仲良く「勝ち点 3」


そんなこんなでみんなで話していると「選手バスが入って来る」との声が聞こえ、慌ててそちらに移動します。


こちらに手を振ってくれる監督。
ありがとうございます。


久しぶりに会ったNくんを抱っこしてお店を探しましたがオモチャを売ってるお店があるわけないし(笑)
泣き出したのでお母さんの元に帰りました。
でも本当に大きくなったねぇ。


初めて会ったのが昨季の「3月12日第3節 ホーム開幕戦」
まだ小さかったNくんへの愛情がお母さんからあふれていて、涙が出そうになったことを今でも思い出します。


そんなNくんが笑っている先にいたのが


サングラスをかけたワンコちゃん。
名前は「まめ太君」
ポメラニアンで2011年8月生まれです。


インスタグラム 「#まめ太くん」で検索するとアクセスできますよ。


ふろ桶にちょこんと乗っている姿に試合前でしたが本当に癒されました。
ありがとうございました。


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「12時 開門」
初めて山梨中銀スタジアムに入りました。


正面に武田信玄の「風林火山」の旗が見えます。


この旗が見えると敵は恐れ、味方は士気を高めたと言われています。


風は左から右。
温度は29度と高めですが大分の暑さに比べれば体感的には過ごしやすいと思いました。


容平のゲーフラも持ってきていましたが、この日は容平の名前がありませんでした。
残念。

でも選ばれた選手には選ばれなかった選手の分まで頑張って欲しいですね。


「ヒロボーさんですか?」と声をかけられたのはさんぺーサポさん。
ご家族で応援に来てくれてました。
お土産までいただき本当にありがとうございました。


川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」くん。
え? どうしてここに? 26日なので(ふろの日)ということのようです。


「フォーレちゃん」と「ふろん太」くん。


こちらは「ヴァンくん」


そんなマスコットにボールをもらったのは


ラッキーガール Kちゃん(笑)
「温泉マークだよ」


「フォーレちゃんも書いてる」
と見せてくれました(笑)


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「選手 ピッチ内練習」
さて大分トリニータの選手が出てきます。


アウェーでは特に大きな声で迎えたいものです。


まずGK。


「そろそろ完封勝利を頼む、高木」


「のり」


「フック」


「丸ちゃん」


「さんぺー」


「彬さん」


「刀根」


「ババケン」


「星」


「キヨピー」


「レイ」


みんな頼んだよ!

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「試合開始」




リーグ3連勝中の甲府。
その勢いそのままに開始3分、4分とゴールを決められる。


たまらず全員を集め話し合いをする鈴木ゲームキャプテン。


しかしさらに6分にゴールされ3-0に。


立ちなおすことができないまま15分にもゴールを奪われ4-0になる。


私も今でこそDAZNを見て冷静に状況判断ができるものの、現場ではなにがなんだか分からなかった。


もっと言えばあまりにもあっけないゴールシーンを目の前に、現実感を失っていた。


さらに28分ゴールを奪われこれで5-0に。


選手たちの戸惑っている姿が目に入る。


胸の奥が痛くなる。


「落ち着け」「大丈夫」「ガンバレ」
大きな声で声援を送る。


選手の目は決してこの点差にも諦めてはいなかった。


「大分の子供たちが負けるわけがない」


点を入れられるたびに現地の声は大きくなっていく。


実社会で「一体感」という言葉がどれほどの実体を持っているのか分からないが、「一体感」をこのスタジアムで確かに感じた。


戦っているのは選手だけではない。
現地組も戦っているのだ。


そんな中、38分 フックからババケンにキラーパスが入る。
裏に抜けたババケン 目の覚める意地のゴールを決めた。
これでスコアは 「5-1」


ババケン 7得点目 おめでとうございます!
現地では歌を止めることなく、さらに声は大きさを増し選手に気持ちを届けた。



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「サブ選手の様子」     



そのころ、サブ選手は交代に向けてそれぞれが準備を進めていた。


しかしその顔はみんなピッチが気になって仕方がないようだった。





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ボールを持った選手にプレスをかける。


周りの選手がパスコースを切る。
そこでバックパスしか選択肢が無い状況に持ち込み、奪い、シュートを打つ。
前半、甲府の作戦がものの見事にハマった。


前半が終わって 5-1 甲府リード。
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「ハーフタイム」



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「 46*分 」    
宮阪 政樹 → 川西 翔太に交代


「46*分」
三平 和司 → 伊佐 耕平に交代


子供たちが目の前でもがき苦しんでいるのを黙って見ていられなかった。


嫁も私もそんな気持ちだった。


いやおそらく現地にいたみんながそんな気持ちだったのかもしれない。


ここは敵地だけれど味方がいることを忘れるな。


俺たちがいる。


私たちがいる。


甲府サポさんより圧倒的に少ないけれど声援は決して負けていない。


「みんなの声に負けちょられん!」


「私は今までの人生の中でこれ以上ない大声で応援したで」



そう試合後に笑いながら話した嫁。



「俺だって選手が戦っている間、絶対に座らんかったで」と意地っ張りな私(笑)


現地に来れなかった仲間の想いを背負ってここに来ている以上「自分にできることを何かしたい!」


それはこの現地にいるみんなが試合中思い続けたことなのかもしれない。


時間が経つにつれて声はどんどん大きくなっていった。



大分の反撃が始まる。
「53分」「55分」と決定機が続く。
さらにコーナーキックの場面。
キッカーはごっちゃん。
伊佐がニアに走り頭で合わせた。


ゴール隅に決まるかと思われたがGKが右手でクリア。


勝ちたい!


わずか5点、ひっくり返せる。


しかし時間だけが過ぎていく。


大分が攻める。
甲府が守る。
いつの間にかスタジアムに吹く風の向きが変わっていた。


前線が活発する大分。



必死にゴールを目指す大分。




身体を張って阻止する甲府。


先に1点取れば逆転できる。


そう信じてボールを運ぶ。


伊佐が吠える。



「76分」
伊佐が相手を背負いレイにパス。
こぼれ球を星が落としごっちゃんに。



これをコントロールよくゴール隅に決めた。



「ごっちゃん 今季5得点目 おめでとう」
これで「5-2」


「76分 」
馬場 賢治 → 清本 拓己に交代


清本 倒れながらも    


ボールを取りに行く。


だれも諦めてはいない。


だから必死でボールに喰らいつく。


選手が必死ならサポも必死になる。


途切れることなく声援が続く。


試合後のババケン選手のブログより。

                                    
「まだまだ俺たちはやれる。もっともっと強くなれるし、強くならなきゃいけない」


「自分たちが応援しているチ-ムがあんな大差で負けてても、最後まで何1つ変わらずに声を出し続けてくれる人たちのためにも」

ババケン選手 ブログより(一部掲載)


また修行選手のツイートでは


                                
「甲府まで行かれたみなさん、皆さんの声、表情、姿勢に僕は感動しました」

修行選手 ツイッターより(一部掲載)


後半は間違いなく大分がピッチを圧倒していた。


最後までゴールに向かう選手の姿に目頭が熱くなった。


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「試合終了」
試合結果は「6-2」
倒れこむ甲府の選手が激闘だったことを物語っています。


意地の2点。
しかしこの2点があったからこそ現在首位にいるのも事実です。


そう考えると大きな2点でした。


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選手が挨拶に来ます。


負けたときは足が重いだろうし


特に先頭は来たくないでしょう。


後ろから走ってくる彬さんの姿が見えました。


下を向いている刀根の肩に手をやり


かわにーの肩に触れ


丸ちゃんの元に走り


肩を抱きました。


さらに駆け足で


驚くレイの背中を叩き


責任を感じているだろうゲームキャプテン鈴木を励まし


フックに駆け寄りました。


その間、何もしゃべらなかったけれどキャプテンの気持ちは十分に伝わったのではないでしょうか。


「大分は「個」で点を取るのではなく「輪」で点を取ってくる」


「だから誰が出ても点が取れるし「輪」がほころばない限り大崩れはないだろう」
これは他サポさんから言われた言葉。


キャプテンとしての責任感、器の大きさ、チームをまとめる力、大分に無くてはならない選手だとつくづく感じました。


負けるときもある。


ケンカして負けて、うなだれて帰ってきた子供に「もう一度戦って来い」というのも愛情。


黙って抱きしめるのも愛情。


なにが正解なのか分からない。


勝つことよりも負けて学ぶことの方が多い。


負けてるときほど応援のしがいがある。


負けて下を向いてくる子も


「ナニクソ」と口を「ヘの字」にしてくる子も


顔を赤くしてくる子も


負けたけどそれがどうした、と強がる子も


みんな可愛い大分の子供たち。


30人の子供たちが好きで好きで仕方がない。



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大事な仲間たち。


いつもホームで一緒に応援している横浜のU君。
翌日行く予定の富士五湖を始め、周りの観光を詳しく教えてくれたAさん(お土産までいただきありがとうございました)
仕事が決まったと嬉しそうに話してくれたQちゃん。
似顔絵と片野坂監督を愛するKさん。
ババケン大好きB姉さん。
偶然の出会いに驚いたSくん親子。
会うたびに驚かされるKちゃん。

みなさん またお会いしましょうね!


1年ぶりに会ったら大きくなってて感激してしまった足立のおばちゃんとNくん。
元気でね。


バス見送りで伊佐くんご家族とお会いしました。
京都でお母さんとお会いした時にブログを読んでくださっていたのに、
興奮のあまり写真の掲載許可を貰わずに載せられなかったことをまず最初に嫁がお詫びしました(私も)
もちろん笑顔で対応してくれました。
お父さんからは「いつも(息子の)良い写真を撮ってもらってありがとうございます」って挨拶されてドキドキが止まりませんでした。
さらに「アレより(伊佐くんのこと)俺の方が男前やろ」みたいなことを言う、すごく気さくなお父さんです。
本当にお父さんもお兄ちゃんもイケメンでした。
まさに美男美女の御家族です。
(写真撮影 ブログ掲載の許可をいただいています)


そんな伊佐くん。
お母さんから何か貰って「ありがとう」とお礼を言っていました。
女性はともかく男性はお母さんに素直に感謝の言葉を伝えられないのに「凄いなぁ」と感心しながら見ていました。
みなさん本当にありがとうございました。
(写真撮影 ブログ掲載の許可をいただいています)


片野坂監督ラブなKさんと監督を待っていて「あれ? もうバスに乗ってるんじゃない?」


「監督~」と声をかけるとわざわざバスから降りて来てくれました。



フラッグにサインをしていただき


一緒に写真まで撮ってくれました。


帰るときには小さいサポちゃんに手を振る監督。
お疲れの中、本当にありがとうございました。



ほとんどの選手が手を振ってくれました。




ババケンとごっちゃんのゴールを見ることができたし、何よりも最後の1秒までゴールに向かう選手の気持ちを見ることができました。
さらにその選手を90分間押し続けた現地組のみなさん。
選手が一礼をして帰る背中に「オ! オオイタ!」の声が一段と大きくスタジアムに響きました。

甲府に来て本当に良かった。
心からそう思える試合でした。

 甲府遠征・その2 自走4泊5日車中泊 (富士五湖・忍野八景・ほったらかし温泉)に続きます

















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大分トリニータ(5月、6月、7月ホーム戦)ポスター貼りの協力ありがとうございました

2018-05-23 19:50:47 | 大分トリニータ
大分トリニータのポスターを貼っていただいたのでアップいたします。
写真は貼っていただいたご本人さまが送ってくれました。

「ダイニングバー 品川」 様   
住所 大分市都町3-1-21
TEL 097-537-0130


2Fに上がるとピンク色のドアがあります。


ここに貼っていただいたようです。


中に入ると大分トリニータの選手のサインがあります。


こちらには歴代のユニも。
都町に行ったときには是非寄ってみてください。



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「理容 ほり」様
住所 大分市大字森 910-1  
TEL 097-527-3871


金の手交差点の近くです。



大分東局の前になります。



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「居酒屋 八千(ハチ)」
住所 大分市中鶴崎2-5-6
TEL 097-527-6151


鶴崎にお住まいの方は是非。



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「スナック 夜会」
住所 大分市北鶴崎2丁目7-21
TEL 097-521-4688


マスターは山口戦で初めてお会いしました。


トリニータ大好きで気さくなサポさんでした(笑)



ポスターを貼っていただいた皆さま、ご協力していただいたお店の皆さま
本当にありがとうございました。



















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2018-5-20 第15節(ホーム) 山口戦 首位決戦 2-2 ドロー

2018-05-22 19:27:54 | 大分トリニータ
5月22日は高木 駿選手の誕生日です。

「駿くん 誕生日 おめでとうございます」


もう一つ。
J2 第15節のDAZN週間ベストプレーヤーにババケン選手が選ばれました。

「ババケン選手 DAZN週間ベストプレーヤー おめでとうございます」 



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5月20日(日) 第15節 レノファ山口との首位攻防戦の4日前。
5月17日(木)孫の悠月が関西から帰省しました。
まずは温泉に入りたいということで別府の明礬温泉に。


翌18日(金)は佐伯市の「塩湯」へ。


ここに来たら必ず食べる「海鮮丼」
かなりのボリュームですがこれで1人前です(お腹いっぱいになりますよ)
(この日は息子の運転なのでビールが飲めました)


悠月は風邪気味なのか鼻水が少し出ています。
私が時々ティッシュで拭いてやってると「ニータンも鼻水が出てるから」とティッシュでニータンの鼻を拭き始めました(笑)
でもね「そこは口なんだよ」(笑)
なんてことは言いません(笑)
「悠月はえらいねぇ」と頭をナデナデしてあげました(笑)


トリニータはどこ?
ここ! と指さす悠月。
またまた「えらいねぇ」とナデナデ(笑)


翌19日(土)の朝。
いつもの神社に山口戦の必勝祈願に行きました。



「トーリニータ」と言うと旗を振ります。


またまた頭をナデナデ(笑)
ただ心配もあります。
関西といえば「セレッソ」や「ガンバ」があるからねぇ(笑)
大丈夫とは思うけど(笑)


帰るとき悠月画伯から「じぃじの絵」をプレゼントされました。
もちろん額に入れて飾るつもりです。
(ヒロボーさんより上手いじゃん、っていうコメントはしないでね(笑))
ありがとう悠月。
また大分に帰っておいで!



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さて5月20日(日) レノファ山口との首位決戦です。
いつもは朝の10時に家を出ますがこの日は8時に家を出発。
駐車場に着き車を見ると山口ナンバーが多く見られます。
今日はどのくらいのレノファサポさんが来てくれるのか楽しみです。


その駐車場のトイレで卵を温めているお母さんツバメ。
刺激しないように遠くからこっそり撮りました。
無事な旅立ちを祈るばかりです。


ドームで別府温泉の足湯ができるという贅沢な企画です。


井上陽水に似た人とまったりしていたら金沢に一人自走で行った若者? 登場(笑)
その元気を分けてもらいたい(笑)



こちらは山口サポさん。
3人ともとても仲良しで、朝6時に山口を出発したそうです。
真ん中の人は星くんサポさんなのでこの日は敵味方に分かれて応援です。


私たちも一緒に写真を撮りました。
山口サポさんはフレンドリーな方が多いですね。


小さなトリサポちゃんも星くんポーズを作ってくれました(笑)



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今日のニータンは「維新」に関連した衣装かと思いきや


「応援団長」の衣装でした。


もし分からないことがあったら「ニータンお世話係」のお姉さんに声をかけると教えてくれますよ。



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美味しすぎ午前中で売り切れる岸田の「牛乳パン」をいただきました。
もしかして「岸田兄弟対決」だからなのかな? と勝手に推測(笑)


手作りの大分名物「やせうま」もいただきました。
どこで飲んでも最後の締めは「やせうま」を食べるほど「やせうま好き」です。
前回いただいたおはぎを全部1人で食べたので今回は泣く泣く嫁と半分にしました(笑)
とっても美味しかったです。
ありがとうございました。


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勝ち点「3」をしてくれたのはトリニータのポスターをお店に貼ってくれたマスターです(左側)
詳しくは後日、ブログで紹介いたします。
右側の方は貼りに行ってくれた方です。
ありがとうございました。



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今日も素敵なゲーフラをアップします。
「星くん」


「ジャニちゃん」


星くんの「昇格」の文字入り。


この日一緒に応援したのは長崎から来ていただいた「刀根」くんサポさんと


同じく長崎から来ていただいた「岸田」サポさん。
(岸田はサブ、刀根は出れなかったですね、残念)


こちらは嫁のゲーフラ。


これくらいゲーフラが集まると凄いですね。
(選手には絶対に届いていますよ)



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「DEEPスペシャルライブ」


素晴らしい歌声に聞きほれました。




ありがとうございました。



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今節の見どころの一つ。
山口9番岸田和人選手と


大分の岸田翔平との兄弟対決が見られるのかどうか?


もう一つ。
過去2試合戦って2試合ともゴールを決めている相性の良い伊佐をどこで使うのか?

2017年 第3節 3月12日 大銀ドーム 73分にゴール。
同じく 第30節 8月26日 みらスタで17分に先制ゴールを決めている伊佐。



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こちらはレノファ山口サポさん。
約1000人以上です。
大分を楽しんでください。


一番目立つ場所に「岸田和人」「福元洋平」の幕が貼ってありました。
ありがとうございます。


「コレオ」
この日は「ダイハツ九州 スペシャルデー」と「おんせん県おおいた祭り」です。
胸スポンサーであるダイハツ様の「D」を真ん中に


おんせん県の「おんせんマーク」が両端です。



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「丸ちゃん 通算100試合 おめでとうございます」





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「試合開始」



今節は伊佐に代わり容平がスタメン。


コテからソンスと2人がスタメンに入っています。


山口の怖さは何といっても3トップの得点力。


これをいかに抑えることができるのかが勝敗の分かれ目になると思います。








山口19番 オナイウ。


3月の月間MVPでここまでの得点が9点とリーグトップです。


星とのマッチアップが楽しみな 8番小野瀬


得点は6点。
4月のMVPです。


さらに18番の高木。


彼は4得点ですから3人で19得点とまさに驚異の3トップです。
ちなみに山口の選手の中で好きな選手はと聞かれると「高木」


彼の笑顔に魅かれますね。


3トップはもちろん脅威でしたがその3トップに絶妙なパスを出す 29番三幸こそが本当に怖い存在でした。




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「11分 ババケン 先制ゴール」
10分 大分 初のコーナーキック。


キッカーは「バズ」


バズのボールはニアに。
これにうまく合わせたのがババケン。


ボールはだれも触れないコースに転がりそのままネットイン。


「オレ? オレのゴール?」とババケン(笑)


「お前のゴールだよ」とフックとごっちゃん(笑)


ババケン 先制のゴール!


腕を突き上げサポにアピールするババケン。


ごっちゃん、ババケンのイメチェンした頭をぐしゃぐしゃにする(コラコラ)


「ホントのホントに俺のゴール?」
「ホントのホントにお前のゴール!」


「良かったなぁ」と容平とババケン。


さらに一旦離れた後にもう一度「ハイタッチ」をするほど仲が良い(笑)


第11節 町田戦のハットトリック以来のゴールとなる。
今季 5得点目となり現在チ-ムトップ。
「ババケン 先制ゴール おめでとう」


今季初となるコーナーキックからの得点。



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先制点を取るまでは山口のハイプレスにバタバタした感があった大分だが徐々に落ち着きを取り戻す。


前節 岐阜に逆転勝ちの大分。


同じく東京Vに逆転勝ちの山口。


お互い好調を維持したままの1位と2位の戦い。



山口はボールに対しての反応が早い。


セカンドボールは拾うというよりも「奪い取る」が正しいかも。




球際は激しいがクリーン。


大分の選手が自由に動けていない。




「36分 大分2度目のコーナーキック」
1度目は得点に結びついた。
丸谷がダイレクトシュートするもポストに当たる。
惜しかった。


その後も積極的に攻め続ける山口。


大分も負けてはいない。
43分 ババケンが落としたボールを容平が反転して倒れながらスルーパス。
ごっちゃんがシュートしたがGKの正面。




前半を終わって 1-0 と大分リード。



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「後半 開始1分」
小野瀬が切り込みパス。
これに上手く合わせたオナイウがゴールを決めた。


これで1-1に。


意地と意地のぶつかり合い。




「49分 星 シュート」
これはGKがブロックした。


これで得たコーナーキック、合わせたのはごっちゃん。


惜しくもボールはGKの前に。


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「53分 ババケン勝ち越しゴール」

ババケンからごっちゃん、レイと繋いだボール。


中には容平、後ろからごっちゃんが走りこむ。
レイがマイナスのクロス。


ごっちゃんがこのボールを合わせ損ねたのか、スルーしたのか分からないが


ボールはババケンの前に


これを落ち着いてシュート、GKが触るもボールはゴルマウス右すみに吸い込まれた。



G裏に走り雄叫びを上げるババケン。


後を追う星。


雄叫びはサポーターの歓声で聞こえなかったが強い想いは伝わってきた。


容平と丸ちゃんが祝福する中、下を向き渾身の力でガッツポーズをし2度目の雄叫びを上げた。


容平と星が喜びをあらわにする中、ババケンだけがまるで違う世界にいるようだった。


何を考えていたのか気になった。
先制ゴールの5得点目にガッツポーズは無かった。
なぜ6得点目はこんなにも喜ぶのか?
5点目と6点目のどこが違うのか?
私なりに考えた。


ここからは私だけの考え。
2012年の湘南在籍時に9得点を挙げている。
2015年の水戸でも9得点。
しかし2016、17年の讃岐では5得点に終わっている。
そこにこだわり、もがいていたのかもしれない。
もっとできる。
もっとやれる。
5得点ではだめ、9得点でもだめ。
キャリアハイの二桁得点を目指す。
その通過点であり超えたい壁、それが6得点目だったのかもしれない。
(あくまで私の勝手な考えです)


選手がそれぞれピッチに帰る中、ババケン3度目の雄叫びを上げた。


「ババケン この日2得点目 おめでとうございます」


これで今季 6得点目。





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「54分」     

 林 容平 → 伊佐 耕平に交代

馬場 賢治 → 清本 拓己に交代




「75分 山口18番 高木 大輔 同点ゴール」  
山口コーナーキックのチャンスからこぼれ球を高木が左に同点ゴールを決めた。
これで 2-2 の同点に。


この時、手を広げ、


手を叩き仲間を鼓舞したソンス。


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「65分」
鳥養 祐矢 → 岸田 和人に交代


よく似てる(笑)
そりゃ似てるよ、双子だもん、と言われれば身も蓋もないが似てる。


そんな岸田選手にチャンスが来た。


「70分 山口チャンス」
オナイウが頭で合わせたボールは9番 岸田の前に。
これを右足で浮かせたがボールはわずかに枠の外。
これは危なかった。



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入場者数「11862人」
今季一番の観客数ではあったが欲を言えば15000人入って欲しかった。



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「いつもの3時の渋茶コーナー」(笑)

交代で川西が呼ばれ、ババケンと容平が交代済みでベンチにいるときだけのレアな場面(2度目)

      
キャスト 3人


容平パパ
ババケンママ
川西ボク

(肩の力を抜いて休憩してください(笑))


いつものように川西ボクの服を用意するババケンママ。
容平パパはいつものように見てるだけ(笑)


ママ「前と後ろを間違えないようにね」
ボク「わかってるよ」
パパ「・・・・・・」


ママ「外は寒いのよ、ちゃんと着た?」
ボク「だから 分かってるって」
パパ「・・・・・・・・」


ママ「ホラホラ、ズボンも脱いで」
ボク「もう一人でできるよ」
パパ「・・・・・・・・」


ママ「なに言ってんの、一人でできないから手伝ってんのよ」
ボク「みんな見てるから、恥ずかしいよ」
パパ「・・・・・・・・」


ママ「ハンカチは持った? テイッシュは?」
ボク「2つずつ持ってるよ」
パパ「・・・・・・・」


ママ「赤信号は止まるのよ、ママもついていこうか?」
ボク「来るなよ」
パパ「・・・・・・・・」


ママ「これ、少しだけどお金。パパには内緒よ」
ボク「今度 値上げしてよね」
パパ「・・・・・・・・・」


ボク「じゃあ行ってくるよ」
パパ「おう! 気を付けてな」

何にもしないけど良いとこ取りのパパでした(笑)


「ところでオレはどこを守るの?」


コーチ「ここだよ、ここさっき教えたじゃん」


という試合には全く関係ない話でした。
会話はたまに間違っていることがありますので、選手の皆さんごめんなさい(笑)


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では気を取り直して
「81分 」 

後藤 優介 → 川西 翔太に交代。


最後の10分。


気持ちの強い方が勝つ。


絶対に負けたくない。


意地と意地のぶつかり合い。


刻一刻と時間だけが過ぎていく。


あと1点、その1点がお互い遠い。



///////////////////////////////////////////

「88分 大分コーナーキック」


川西 頭で合わせるも枠の上。
これは惜しかった。



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「試合終了 2-2 ドロー」
緊張感で包まれていた大銀ドームでしたが主審の長い笛でやっと大きく息ができました。


試合が終わった後、岸田兄弟を注目していましたが


一言二言 言葉を交わしただけでした(笑)


走って来た先は


片野坂監督の元。
しっかり挨拶を交わしていました。


吉坂コーチとも挨拶を


星は11番鳥養選手と肩を組みなんとも温かい雰囲気です。


なんでしょう。
勝ちたかった試合でした。
勝って2位以下を突き放さなければいけない試合でした。


引分けで悔しいはずなのに、山口の選手のプレーや山口サポさんの声援に感動して清々しい気持ちになりました。


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星が山口サポさんの元に挨拶に行きました。


温かく迎える山口サポの皆さん。


星の喋っていることは分かりませんが何となく想像はできます。


星のチャントが聞こえてきました。


星がいかに山口サポさんに愛されていたかが見れて嬉しく思いました。



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「選手バス 見送り」
勝ち点「1」ですがちゃんと作ってくれました(笑)


バスに乗っている選手が見てくれたら良いね。


ミーちゃんも、修さんの旗を振って見送りします。



先に来たのは「レノファ山口」の選手バスです。
素晴らしい試合を見ることができ、感謝の意味も込めて選手バスに拍手をしました。


続いて来たのがトリニータバス。
片野坂監督はいつも手を振ってくれます。


手を振っているのはババケンですが、その後ろで「星」を作っている選手が分かりません。


通り過ぎた後「キヤー、星くんよ、星くんよね」
「あの席はさんぺーちゃんじゃないの?」


首位攻防戦の決着はつきませんでした。
次に対戦するときも「首位決戦」と言われるような位置でお互い戦いましょう。
レノファ山口さんの素晴らしい選手と素晴らしいサポさんに感謝です。
お互いが最後まで走りぬいた緊張感のあるそれでいてワクワクする楽しい試合でした。
ありがとうございました。



さて早くも26日(土)には甲府戦があります。
現在3連勝と強敵中の強敵です。

土曜の試合に向けて明後日24日(木)に出発します。
前回 金沢戦の自走で少し自信がついたので今回も車中泊で行くつもりです(笑)

嫁とトリニータの話をしながら安全第一で行ってきます。
現地でお会いする皆さん、よろしくお願いします。
現地に行けない皆さん 甲府に向けて爆念をお願いします。

絶対に勝ちます!


闘え 大分トリニータ!!
闘え 大分12番!!


今節も声をかけていただいた皆さん
ご挨拶に来ていただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。





































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2018-5-16 今年初キス釣りへ&ゴムボート修理

2018-05-16 18:41:18 | 釣り
今年初のキス釣りに行ってきました。
定年したら毎日魚釣りに行くぞ、なんて思っていましたがなぜか毎日忙しいんです(笑)
周りの人は毎日暇ですることが無いよ、なんて言っていましたが逆に釣りに行く時間もありません(笑)
調べたら昨年はキス釣りに1回。
イカ釣りに1回の合計2回だけという不真面目さ(笑)

今年はもう少し真面目に(笑)釣りをしたいと思っています(笑)

いつものように行く前のゴムボートの点検です。
空気をパンパンに入れて1時間放置しておきます。
1時間後、見に行くとしぼんでいました。


「ゴムボート 修理」
ということでこれからゴムボートの修理の方法を書いていきます。

ゴムボートにもう1度空気を入れ、少しづつ石鹸水をかけます。
泡がプクプク出ているところが空気が漏れているところです。
マジックで印をつけます。


接着剤は安くて良く接着すると評判の「PANDO」


「パンドー156A」をネットで購入しました。


100円ショップでクランプを2個 購入。


ゴムボートを買ったときに付いてる補修生地と本体に紙やすりをかけ、接着しやすいようにします。


接着剤「PANDO」を指で薄く広げ10分間待ちます。
触っても指につかなくなったら補修生地を本体に貼り、木で挟みクランプで圧縮します。


この状態で24時間放置し、空気が抜けなければ大丈夫です。
とにかく安全第一なので心配な人はメーカーに補修を頼むのが一番かと思います。
(自己責任でお願いします)


もう一つ、ライフジャケットは絶対に必要です。
必ず人数分用意しておきましょう。
海をなめてはいけません。


5月16日。
天気は晴れ。
潮は大潮です。
大潮って何?という人のために少し説明します。
月と太陽が一直線上になるために引力の関係で海面への影響が大きくなり、潮の流れが活発になります。
それだけ魚の活動も活発になるわけです。
つまり魚釣りには最高の潮になるわけです。
臼杵の今日の満潮は7時51分。
干潮は14時11分。
釣りの前には当日の天気と風の強さ、大潮か小潮か、満潮時間と干潮時間くらいは最低調べておきたいものです。
岸から物凄く離れているので深く感じると思いますが遠浅なので2~3mほどです。


この場所が釣れるのは5月からです。
4月はまだカレイが釣れます。
「乗っ込み」といって魚が産卵のために浅場に来ることを言います。
つまりこの時期のキスは数が少ないけれど大きいんです。
しかし6月半ばからは型は小さくなります。
でも数は多くなります。
大きさよりも数釣りたいという人は6月過ぎていくと面白いかもしれません。
(今年 初のキスです)


置き竿にヒトデ。


「ネバごち」


ここの釣り場は10時までです。
いくら潮が良くてもピタっと釣れなくなります。
沖から海風が吹く10時が止めるタイミングと私は思っています。
6時から始めると4時間。
7時から始めると3時間。
その間、いかに効率よく釣るかで釣果が分かれると思っています。
「ふぐ」
ふぐの歯は刃物のように切れます。
どこに投げても仕掛けが切られるようになったので9時半に納竿しました。


今日の釣果です。
ピンギスは1匹だけ。
刺身になりそうな大きさも何匹か釣れました。
ゴムゴートの手前で何度も抵抗した大物もあります。
数は少ないですが大きさに大満足です。
明日 悠月(孫)が来ます。
「おいしい」って言ってくれたら大、大、大満足です(笑)































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2018-5-13 第14節 大分vs岐阜 伊佐同点ゴール、さんぺー初ゴール 逆転勝利(2-1)

2018-05-15 20:02:59 | 大分トリニータ
今日5月15日は大分トリニータ吉坂 圭介GKコーチの誕生日です。
「お誕生日 おめでとうございます」



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嬉しい話題がもう一つ。
我らがフックがJ2第14節 DAZN週間ベストプレーヤーに選ばれました。
フック、母の日のプレゼントになったね。

「フック DAZN週間ベストプレーヤー おめでとうございます」     



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さらに嬉しい話題。
「DAZN 週間ベスト5セーブ 第1位」

「72分」
レイと古橋のマッチアップ。
古橋からグランダーのクロス。
これにパウロが合わせるも高木がセーブ。
さらにこぼれたボールを風間が押し込むもフックがブロック。
やられたと思った瞬間 レイがかき出したシーン。

「DAZN 週間ベスト5セーブ 第1位 高木・フック・レイ おめでとうございます」


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試合の前日(5月12日)岐阜から来てくれたキヨピーサポさんと大分駅で待ち合わせ、スポパに行ってきました。
土曜日というのに選手の出待ちをしているのは私たち3人とSくん親子の2組だけという寂しさ(笑)
試合前日は非公開になっていますが、練習が終われば普通にファンサがありますよ。
公式もスポパに来て選手を激励をしてくれるようにお願いしていますので、是非スポパに行ってみてください。


その後 向かった先は大分県立美術館で行われたニータン写真集発売記念として「おつかめさまです。ニータンです」パネル展。
このトークショーの選手がアキと真司の2人。
まず「兼田 亜季重」(アキ)の書いたニータンの絵。


こちらは「山口 真司」(シンジ)が書いたニータン。
で、どちらが上手いかをサポの拍手で決めたんだけど(笑)
これなら私の書いたニータンの方が上手いと思うんですが、一度比べたいものです(笑)
ここを少し見学して次に向かった先は「国宝 臼杵石仏」


「国宝 臼杵石仏」
ここはいつ来ても静かでのんびりしていて心が洗われます。


さらに、ニータン写真集の中にあった「臼杵 二王座歴史の道」へ。


最初 2人の手の格好が分からなかったんですが、ニータンの真似と聞いて納得(笑)


このニータンの真似でした(笑)



電車に乗る時間が近づいてきたので カニ醤油の「味噌ソフトクリーム」を食べながら駐車場までブラブラしました(笑)


昨年は由布院を案内しましたが、今回は時間の関係で臼杵の町を案内。
試合では敵のサポでも、試合前後は大事な仲間です。
もっというとトリニータでの「親子」かな(笑)
まぁ私はできの悪い父親ということになりますが(笑)


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さて試合当日。
この日もいつもの神社にいつものように必勝祈願です。
今トリニータが調子が良いのは怪我人が少ないから、なんて監督のコメントにあるとなおさら怪我をしないようにと何度もお願いをしました。
毎試合、必ず行きますので神様よろしくお願いします。



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「開門」
西口から入り、一番右のレーンで待っているのは榎社長です。
いつものように「勝ちニータ」で迎えてくれました。


「私が載ってる」
と見せてくれたのは今節の「マッテデープログラム」の後ろ。
Nちゃん 良かったね。


席に着くと「勝ち点 ありがとう」のゲーフラを見せてくれました。
これは試合後の選手バスを見送るときに掲げるゲーフラ。
凄い綺麗に作ってくれていますが、残念なことにこの日は雨。
やはり使うのは晴れた日がベストです。
次節の山口戦の選手バス見送りで使いたいものですね。


「マジックショー」
マジックが大好きな私。
実はある大学の「マジック研究会」の人と師弟関係なんです(笑)
もちろん私が弟子なんですが。


種はどこにあるのかな? なんて考えずにマジックは楽しく見て楽しく驚きましょう(笑)


試合当日の朝。
年に1回の地区の溝掃除がありました。
本格的にホースを使って7時から9時までの2時間。
「溝掃除お疲れ様」と東口コンコースでねぎらいの言葉と共にいただいたのが「かりんとう」です。
何で知っているのか不思議でしたが嫁がSNSでつぶやいていたようでした(笑)
ありがとうございました。


さらに選手との撮影でいただいたカーネーションをわざわざ持って来てくれました。
嫁が感激していました。
重ね重ねありがとうございました。


別の方からはおはぎをいただきました。
美味しくて全部1人で完食です(笑)
御馳走様でした。
(嫁 ゴメン(笑))


この日もいつものセレモニー「岐阜に勝つぞ! オー!!」
これが無いと不安で仕方がないですね(笑)

もう一人 城島高原パークの後藤さんとの握手がまだです。
実は負けた大宮戦 後藤さんが用事で来られなかった試合だったんです。
でもこの日はウェズレイを近くで見たかったので後藤さんとの握手を嫁に託して移動です。


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大分トリニータを応援し始めてこの日初めてゴール裏を離れました。
理由は「ウェズレイ」を近くで見たいから。
試合はそのままそこで ぼっち観戦 しました(笑)

G裏の一番目立つ場所に貼られた「清本 拓己」の弾幕。


選手入場時のG裏ゲーフラです。


全部ではありませんがすごい数に驚いています。
それにしてもみんな上手ですね。



こちらは岐阜サポのみなさん。
約50人とのことでした。
大分を満喫していってください。
ところで選手を迎えるときの歌は「日曜日よりの使者」なんですね。
この日初めて知って驚きました。


今日のニータンは「母の日」ということでエプロン姿です。


「フェアプレーフラッグベアラー」     
フェアプレーフラッグベアラーに仲間が出るので撮影に緊張しました(笑)


なんとか撮れました(笑)


「150試合出場 レイチェル」
前節の新潟戦で150試合出場のレイのセレモニーです。
花束を持つのは奥様。


赤ちゃんを抱っこするレイ。
お父さんなんだね。
(当たり前だけど)


                
「レイチェル 150試合出場 おめでとうございます」




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「ウェズレイ」
本物です(笑)


印象に残ってるゴールは、と聞かれて
「ナビスコカップ決勝ゴール」と答えていましたが私もそうですね。


2008年ナビスコカップ決勝 ロスタイム、ウェズレイのダメ押しゴールが決まった瞬間の周りの歓声、サポーターの元に走って来たウェズレイ。
忘れませんよ。
懐かしい。
(G裏に貼られたウェズレイへの弾幕です)



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話は変わりますが岐阜の大木監督のGショックは緑色でした。
嫁の好きな色です(笑)



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「試合開始」
この日の大分は「3-4-2-1」のスタイルから4バックへ変更。


2011年から10試合負けなし。
ホームでは4勝2分で負けていないがそれはあくまで過去のデータ。
相性が良いといっても油断はできない。


6試合でわずか2失点。
守備がしっかりしているうえに現在2連勝中と好調なチームだ。


「3分」
岐阜 初コーナキック
キッカーは風間。
「8分 大分 初コーナーキック」
レイから伊佐、後ろからババケンと渡ったがクリアされ大分初のコーナーキック。


「13分」
丸谷からのロングボールに抜け出した伊佐。
しかしクロスはクリアされる。
大分2本目のコーナーキック。
「14分」
岐阜10番ライアンが切り込んでシュート。
これは高木がセーブ。


前線からのプレスが激しい岐阜。


お互い決定機が無いまま時間が過ぎる。


そんな中。
「17分 大分チャンス」
ごっちゃんがマイナスのクロス。
これをレイが流す。


丸谷走りこんで強烈なミドルシュート。


しかし岐阜25番 GKビクトルが好セーブ。


「26分 岐阜FK」
岐阜FKのチャンス、キッカーは風間。
大分ヘディングでかき出す。

風間ミドルシュートはわずかに枠の外。
これは危なかった。
「30分」
丸谷からのロングボールを伊佐が上手く落としたが、味方がいなかった。
「35分」
大分3本目のコーナーキックも相手にクリアされる。


コーナーキックのときにスクリーンに出る「手拍子で応援しよう」の文字。
これは本当に良い。
ドームの雰囲気が高まってくるし、声も明らかに大きくなる。


岐阜の中でも特に良い動きをしていたのが 岐阜11番古橋。
前節の山雅戦でもゴールとアシストで2得点に絡んでいる怖い存在だ。


大分の選手の運動量も凄いけどこの選手も凄い。


興味があったので調べてみた。

本名は古橋 匡梧(ふるはし きょうご)だが登録は古橋 亨梧(読み方は同じ)になっている。
つまり本名と登録名が違うということ。    


理由がある。
プロ入りに当たり心機一転を図るため登録名を『古橋 亨梧』とした。


変更の理由として「知人に占ってもらったら(本名の)“匡”だったら良いところまで行っても漢字の右側が空いているので“王”が逃げてしまう。
でも“亨”は片足でも上に上がれるように、という意味が込められている。
「芸名みたいなもの」
まだプロ2年目。
昨季はプロ1年目なのに42試合全てに出場して6得点をあげている。
敵ではあるけど注目していきたい選手の1人。


大分も負けてはいない。
「39分 大分チャンス」
丸谷からのボールを右サイド駆け上がっていたレイに渡る。
レイがフリーでクロス。
走りこんだババケンが左足で合わせたが惜しくも枠の外。
先制の絶好機だっただけに惜しかった。


お互いの良いところを消しながら一進一退の展開が続く。






試合が動いたのは「44分」
岐阜 コーナーキック、キッカーは風間。


相手にニアでボールを触られ後ろに流れたボールを


岐阜11番 古橋に頭で決められた。


これで0-1。


岐阜先制。



//////////////////////////////////////////////////

後半開始
メンバーの変更は無し。
ここからすかさず大分の反撃が始まる。
「48分 伊佐同点ゴール」
フックのスーパーロングパスが伊佐にピンポントで入る。


ドリブルで持ち込み


左足でシュート


GKの手が届かない先を抜けボールはサイドネットを揺らした


伊佐 値千金の同点ゴール!


こぶしを突き上げ仲間の元へ走った。


ムンが少し遠慮がちに伊佐の頭を叩くのが可愛い。


3試合ぶりのスタメンで仕事をした伊佐。


「伊佐 同点ゴール おめでとう!」


///////////////////////////////////////////////

さぁ大分の反撃が始まると思ったが岐阜の守りは固い。
さすが6試合でわずか2失点のチームだけある。


「56分」
大分クリアミスから岐阜11番 古橋からシュートを打たれる。
「57分、62分 岐阜コーナーキック」
キッカー風間からのボールを岐阜7番パウロが落とし、走りこんだ31番 宮本がシュート。
これはわずかに枠の外。
危なかった。


「66分 大分コーナーキック」      
「69分」

 中でボールを奪った大分。
ババケンから丸谷、さらに伊佐から星と渡るも相手からクリアされる。



「70分」
丸谷と岐阜31番 宮本が接触。
宮本が倒れる。
ババケンが水を取りに行き倒れている宮本に渡す。


あれ? ババケンは飲まないのかと思っているとベンチまで来て飲んでいた。
ババケンの相手へのリスペクトは凄い。




///////////////////////////////////

「観客数 6609人」
いくら雨だったとはいえこの数字は悔しい。



//////////////////////////////////////
                    
63分 後藤 優介 → 清本 拓己に交代

76分 馬場 賢治 → 川西 翔太に交代

80分 伊佐 耕平 → 三平 和司に交代
  


アデショナルタイム 3分
                    
「92分 さんぺー母へのゴール!」


この状況なら勝ち点1でも良し。
そう思うほどチャンスらしいチャンスはなかった。
いや全くなかったわけではないけどあと1,2分でどうにかなる雰囲気はなかった。

しかしサッカーは分からない。

それは川西の身体を張ったプレーから始まった。
川西が倒れながらボールを前にパス。


コテがボールを浮かす。


GKとディフンダーの間。


そこに清本が走りこんでゴールを狙う。


慌てたGKが弾いたボールがさんぺーの前にこぼれた。


「お母さんへのプレゼントだー」


と叫んだかどうかは分からないがボールはスルスルとゴールラインを割った。
腰を割ってよく見ていた線審の名ジャッジ。


さんぺー試合後のインタビューで
「母の日だからお母さん(俺)絶対決めるから」と(笑)
(伝えてるんですか?)
「いや 伝えてないスね」


みんながゴールを決める中、さんぺーだけがゴールがなかった。
チームのことを第一に、ゴールへの道筋を考え周りを生かすのがさんぺーのやり方。
黒子に徹するあまり自身のゴールはまだだった。
貢献度は高い、しかしやはり自身はFW。
早くさんぺーに決めて欲しいとずっと思っていた。


「お母さん~」のくだりでさんぺーのお母さんはどんな顔でインタビュー見てたんだろう?
苦笑しながら照れながら・・・かな?


同時に試合の3日前に行ったスポパでの練習試合でGKとの1対1を外した時の「自分へ喝を入れたさんぺーの顔」を思い出し泣きそうになった。



さんぺー、ゴール良かったね、本当に良かったね。


「さんぺー 今季初ゴール・決勝ゴール・お母さんへのゴール おめでとう!」


さんぺーのゲーフラの皆さん おめでとうございます。


おめでとう!



おめでとう!



おめでとう!


///////////////////////////////////////////////

試合終了 結果2-1 勝利です。



ファールの少ない内容の濃い、見ていて楽しい試合でした。
(のり、フック 負けたんじゃないよ、勝ったから上向いてね(笑))

危ない場面もあったけれど、よくコーナーの1点で抑えてくれました。



我慢の時間と攻め込む時間。


今、この時間を耐えればきっと同点、逆転してくれる。


そんな信頼関係があるからこそ最少失点で抑えることができる。
全員がそんな思いでいるのではないでしょうか。


しかし本当に厳しい試合でした




////////////////////////////////////

さんぺーが「田舎のおじさん風」に首にタオルを巻いてヒーローインタビューから帰ってきました。


「今日の出し物なんだが、なんか考えてる?」とさんぺー。



「もちろん。 バズと3人でコントをやるのはどう?」と高木。
「おお! おぬし なかなかやるな!」


「ということで 3人でコントするよ」とさんぺー(笑)
「いやぁ、それだけは・・・ちょっと恥ずかしい」とポリポリ(笑)


仕方がない2人でコントしよう
ところでお題は?
「ゴルフ」
「いやぁゴルフもサッカーも好調だよ、今日はホールインワンでも狙うかなぁ」


ボールをよく見て


「チャー シュー メーン」


「ど、どうだ? 入ったか? ホールインワンだろう?」


「もしもしお客さん ボールが足元に転がってますよ」
チャン、チャンと!


これにはほかの選手も大笑い。


さんぺーちゃん、何度も言うけどホールインワンじゃないからね(笑)


公式を見たけど「さんぺー」と「伊佐」のコンビって最高だね。
これからもゴールを決めまくってください。


トリニータ 勝利おめでとう!



////////////////////////////////////////////


岐阜の「風間」選手が挨拶に来てくれました。


ちょうどさんぺーのMOMのインタビュー中でタイミングが悪かったけど「コウヤ ガンバレー」と何度も叫びました。


「コウヤ がんばれ! 応援してるよ」



////////////////////////////////////////////

その後に来てくれたのが「ウェズレイ」


親指を立て



両手を上げ



インカメをしてくれ



最後にトリニータのエンブレムのあった場所を叩いてくれました。
少し涙ぐんでいるように感じたのですが、私も同じ気持ちでした。
「ありがとう ウェズレイ!」




/////////////////////////////////////


「登録選手30人で闘う」
「全員がスタメン」とコメントした片野坂監督。
「首位だけど余裕で勝った試合は一つもない」と言ったさんぺー。


強烈だったのは伊佐の言葉
「また(試合に)出れるように(練習で)アピールしたい」

ゴールを決めたからといって次の試合に出られる保証はない。
まずはチーム内の競争に勝たなくてはいけない。
出る限りは出れない選手の想いを背負って戦う。
どんな試合でも選手の必死な気持ちが伝わってきます。

次節 いよいよ首位決戦。
楽しみは多い。
星vs山口
岸田兄弟の対決。
さらに得点がお互いリーグトップタイの「27得点同士」
山口ビハインドからの2バック超攻撃サッカーも楽しみの一つ。

5月20日の大分vs山口の試合を是非見に来てください。
一生懸命に戦う選手を応援してください。
大銀ドームで14時キックオフです。

闘え 大分トリニータ!
闘え 大分12番!!


今節も声をかけていただいた皆さん、挨拶に来ていただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん 
ありがとうございました。
  
 





















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2018-5-10 スポパへ(岐阜戦の前に)行ってきました

2018-05-11 16:49:10 | 大分トリニータ
岐阜戦を前にスポパに行ってきました。
なんかずいぶん久しぶりな感じがしてブログを遡ってみると前回が3月15日の東京V戦の前なので約2ヶ月ぶりのスポパになります。

ただこれはこれで楽しみもあります。
3月15日といえば開幕から3試合を終わったところ。
開幕ではアウェーで栃木に勝ち、ホーム山形戦で引き分け、アウェー岡山で負けて9位となり「どうしたトリニータ」ってところのスポパから
今の首位となったスポパとの違い。
この違いを感じられたらこの2ヵ月間のブランクも有りかなと、思っています。

大銀ドーム駐車場のトイレの中にあるツバメの巣。


卵を温めているところでしょうか?
今年は無事に巣立って欲しいものです。


//////////////////////////////

スポパに到着したのが10時前。
選手はすでに練習を始めていました。
先頭を走るのがさんぺーというのも嬉しいですね。


さて、どうしても気になるのが「ごっちゃん」「伊佐」「星」の様子。


ごっちゃん、元気そうで安心しました。
ごっちゃん、待ってるよ。


伊佐はいつものように伊佐スマイル(笑)


試合に出す出さないは監督が決めることですが、スーパーサブ健在を早く見たいものです。


伊佐、待ってるよ。


星も元気でした。


サイドチェンジからのボールをカットイン、クロスあり、シュートあり。


ワクワクしてきます(笑)
星、待ってるよ。



///////////////////////////////////////////

4月23日に負傷した真司もリハビリに頑張っていました。
真ちゃん、ドームで待ってるよ。


こちらはイム スンギョム。


試合の写真を選ぶときはなるべくたくさんの選手をアップしようと心掛けています。
(ただ試合の流れなどもあって現実には難しいのですが)


同様の考えからスポパでも全選手をアップしたいと思っています。


修さんの優しさが伝わります。


練習の最後に行うボクシング。
これは見ていても本当に辛いのですが高木の頑張りを見守っているかのような修さんの温かい目が好きです。


「高木」




「ムン キョンゴン」


「ナス」


「ジャニちゃん」




//////////////////////////////////

「フジモン」




「伸太郎」




「ソンス」




「智輝」




「姫野」




「容平」




「ババケン」




「フック」




「さんぺー」




「彬さん」





「キヨピー」





///////////////////////////////////////////////////

「バズ」


解説者から「宮阪が~」とか言われてもピンとこなくて、一瞬間があって「あーバズか」って思う。


「レイ」


まったく同様に「松本が~」にも頭が追い付かない(笑)
できたら「レイチェルが~」にしてほしいって本気で思ってるけど、無理だよね(笑)


「刀根」


逆に刀根を「大悟が~」って解説者が言っても「うん?」ってなるかも(笑)


「丸谷」




「のり」





「川西」






////////////////////////////////////////////

「吉坂コーチ」



「監督」


/////////////////////////////////////////////

「岸田」
実は私にはどうしても撮りたい写真があるんです(笑)
昨年からスポパに来るたびにこの選手の写真を撮り続けてきましたが(数千枚)ただの1枚も撮れません(笑)
撮れたら額に入れて飾ろうかと思っているのですが、まぁ無理でしょう(笑)
それは何かというと「岸田が雄叫びを上げている」もしくは「感情をむき出しにしている表情」なんです。


あまり顔には出さないタイプというのもあるでしょうが、いつも穏やかな表情です。
それだけに1枚で良いからそんな表情を撮ってみたいものです。


「コテ」
この日一緒に見ていた仲間に「コテのカッコイイ写真を1枚撮りたい」と言ったら「どんな写真なんですか」と聞かれたので
「コテの闘志溢れる顔です」と答えると「あーあ!」って返事でした。


岸田ほどではないけれどコテもひょうひょうとしていてあまり感情を出しません。
こんな場面で倒されても


次の瞬間には何事も無かったような顔に戻っています。


そこでコテだけをかなりの時間を割いて追ってみることにしました。
これはまだまだです。


少し近づいてきました。


うん、この表情は良いですね(笑)
自己満足ですが好きな表情です。



///////////////////////////////////////////////////


大分トリニータで一番の「いたずらっ子」はだれ?と聞くとみんな口を揃えて「(前田)凌佑」と答えるらしい(笑)
そこで練習が終わった後のジャニちゃん(前田凌佑)」を追ってみました。
この写真の主役はコーナーにある「ポール」
このポールを使ってジャニちゃんが「かわにー」の頭をポカリ。


これに怒ったのが かわにー。


キヨピーは またかよ! って顔(笑)


で、散々怒られて逃げ出したジャニちゃん。


今度は逃げたところにあったボールを蹴る


蹴った相手は「國分」
これが見事 頭に命中。


怒るかと思ったが「國分」は大人の対応(笑)


この後、私はGKを撮るために移動。


その移動先で。
何かを見つけ拾うジャニちゃん。
大事に左手で握っている(笑)


クールダウン中のコテのところに行き、コテの右腕を掴んで悪さをしようとたくらむ。


コテはそれを読んで阻止。
コテ ジャニちゃんの上をいく(笑)


クールダウンも終わりくつろぐ選手の中で怪しい動きをする選手が約1名(笑)


周りをうかがい


まるでボーリングをするかのように誰かに投げた(笑)


相手はコーチ?(笑)
練習が終わってわずかな時間。
私が知っているだけでも「かわにー」「國分」「コテ」「コーチ?」と立て続けにイタズラをしていくジャニちゃん(笑)
その飽くなき好奇心と行動力は立派(笑)
今やトリニータにはなくてはならないスパイス的な存在なのかもしれない。
(ただのいたずら好きという噂も無い訳ではない(笑))



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さてそのジャニちゃんも含めて昨日は激しい練習でした。
私は「オールアウトの日」だと思って行ったのですが、私の知っている「オールアウト」の内容ではありませんでした。
もしかしたら2ヵ月の間に内容が変更になっていたのかもしれません。


「まずはスタメンに選ばれること」


「練習でも試合のようにハードワークが大事」


「一体感を持たないと試合には出られない」


多くの選手が今のチームを語るのにスタメンに選ばれることの難しさを第一にあげます。


だれが出ても勝てる=だれがスタメンになるか分からない


その危機感が練習から必死さを生み、今の首位という結果があるのではないかと思います。



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「トリニータのサッカーって伸び伸びしているね」と言われると嬉しくなる。


「面白いサッカーをしているね」と言われると「ウンウン」とうなづいてしまう。


でも「トリニータって強いね」と言われると逆にドキっとしてしまう。


「強いんではなく」「必死なんだ」と反論してしまいたくなる。
そんなことを仲間に話すと同じ考えだった。
大分のサポーターは自分のチームを少し離れたところから、第3者の目線で見れるようになっているのかもしれない。



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浮かれはしない。


浮かれて期待してどん底に落ちたことを忘れたことはない。


淡々と勝ち点を積み上げたいなと思う。


ただ昨年のチームも好きだったけど、今年のチームも好きだから、みんなと一緒に上がれたら最高だとはいつも思っている。


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2ヶ月前に来たスポパ。


その時感じたチームとは明らかに違う。


チームの中の競争に勝たなくてはならない。


さらに目の前の試合に勝つために選ばれた自分は何をすべきか考えなくてはならない。


何を求められているのか知らなければならない。


そして結果を出さなくてはいけない。


仲の良い、まとまっているチーム。
それは嘘ではないけれど全てではない。


練習も含めて 一つ、一つのプレーが勝負なんだという「戦う集団」
それが今の大分トリニータなのではないかと思う。


さんぺーが自身の甘いプレーを責めた。


その気迫はチームに広がる。
「さぼるな!」
だれの声か分からないけれどスポパに響いた。


一瞬たりとも油断したら下に落ちていく。


それを誰よりも知っているから自分に厳しい。



さらにキャプテンがチームを引き締める。
今の大分に甘さは無い。


3連戦を2勝1敗で乗り切った。
13試合を終えて 8勝3分2敗

勝ち点 「27」 リーグトップ
得点  「25」 リーグトップ
得失点 「11」 リーグトップ

次節対戦する岐阜は熊本を2-1で、松本山雅を2-0で破り2連勝と勢いのあるチーム。
常に挑戦者の気持ちで挑み必ず勝ちましょう!

大銀ドームに来てください。
必死で闘う選手をドームに来て応援しましょう!


闘え 大分トリニータ!
闘え 大分12番!!



































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2018-5-5 冬夜 初節句

2018-05-07 16:40:13 | 孫(青葉・悠月・冬夜)
5月5日 こどもの日に冬夜(1歳2ヶ月)の初節句をしました。
娘夫婦に孫2人、ご両親に私たちを入れて8人。


娘夫婦と仲の良い、とっても気さくなご夫婦がやっているオシャレなお店です。


昨年はまだ2ヶ月と小さかったので節句の御祝いはできませんでしたが、今ではすっかり大きくなりました。









外に出るとなかなか喋りませんが、家の中では「あーあー」とか「うーうー」とか大きな声で何か言っています(笑)


歩くのも早くなりました。


離乳食もたくさん食べるようになり


もうすぐ断ミルク(笑)も始まります。


青葉お兄ちゃんがそばにいると安心できるようです。


お兄ちゃんがいなくなると探します。
2人仲良くしてね。








3人の元気な孫たちの成長を見守るためにも、もう少し頑張ろうと思っています(笑)


御祝いの言葉やメッセージ、御祝いの品をいただいた皆様
ありがとうございました。

                  
青葉、冬夜 健やかに育て!

























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2018-5-3 第12節(ホーム) 大分vs大宮(キヨピー先制弾) 1-2 負け

2018-05-04 17:01:32 | 大分トリニータ
今季初 ホームで負けました。
開幕からホームでは負けなしで来ていたのでショックが大きく、残念会も(嫁と2人ですが)開きませんでした(笑)

でも切り替えて元気を出して行きましょう(笑)




昨年と同じ駐車場のトイレにツバメの巣があるのを見つけました。
昨年は途中から大きな鳥(カラス?)に襲われてしまったので今年は無事に巣立つことを祈るばかりです。


12時開門です。
社長と「勝ちニータ」でご挨拶(笑)


今日の目玉は何といってもこの「缶バッチのガチャガチャ」
選手の缶バッチです。
1回=200円
1人2回まで。
お目当ての選手が出なかったのでもう1回並びましたが、これが長蛇の列なんです(笑)


3回並びましたが「容平バッチ」が出なかったので落ち込んでいたら、ゲットした仲間がいて無事手に入れることができました(笑)


仲間の缶バッチ。
全部で20個あります(笑)
2人で5回並んだそうです。
欲しかったのは「さんぺー」と「フジモン」
しかし4回まで出ず、これが最後とガチャを回したところ2人をゲットしたということです。
粘り勝ちですね(笑)


等身大の「アキ」の写真です。
大きすぎて6人で持ちました。
500円くじで当たったのをいただいたそうです。
良かったですね(笑)


「ニータン」



ニータンの後ろにある「パネル」には「3年振りの大宮さん。御無沙汰しております」の文字。
ちょとしたことなんですがこういう気遣いが良いですね。


ニータンの撮影会のあとに始まったのが「ニータンのサイン会」


ニータン専用のサインペンで書いてもらったのは発売中の「ニータンの写真集」


名前を書いてもらった、カピちゃん。
良かったねぇ。


ニータンと記念写真です。
(別な方からもこの時の写真をいただきました。ありがとうございました)


「障がい者スポーツ体験」のコーナーです。


赤のボールを持ったチームと青のボールを持ったチームに分かれて戦います。
最終的に白いボールに一番近いボールのチームが勝ち、というルールのようです。


「小さい子供4人」チーム vs 「少し大きい子供2人+嫁+カピちゃん」チームの戦いです。



相手が小さいので手を抜くのかなぁと思い見ていましたが
真剣に戦い、真剣に喜ぶ大人気ない2人でした(笑)



そこに現れた最強コンビのコテとジャニちゃん。



当然のように2人が勝って(笑)


で、2人で勝利の「どや顔」(笑)


この後は、2人別々のチームに分かれたみたいですが選手がピッチに出てくる時間になったのでここまで。


席に帰る途中、「さんぺーちゃん」と「彬さん」のゲーフラ撮影に出くわしたので便乗しました(笑)


この絵が気になったので聞いたところ「さんぺーちゃんに何か一言」とお願いしたら「クレヨンしんちゃん」を描いてくれたようです(笑)
さんぺーちゃんらしい(笑)


こちらは京都からのさんぺーサポさんのゲーフラ。
肩にいるニータンが可愛い(笑)


今日のゲーフラです。





5月とあって「勇往邁進」の横には鯉のぼりも泳いでいます。



前節の町田戦で「J2 通算200試合出場」を達成したさんぺーちゃん。


奥様の頭をナデナデしたあと、サポに投げキスをしていました(笑)
                              
「J2 通算200試合出場 おめでとうございます」 




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第12節 大分vs大宮の試合開始です。

2連勝どうしの戦いとはいえ大宮は新潟を1-0、東京Vを2-0と無失点で勝ってきた勢いのあるチーム。
強豪中の強豪です。
大分は清本、岸田が今季 初スタメン。
さんぺーは開幕以来のスタメンとなります。
伊佐、星、ごっちゃんはいません。


「10分 清本先制ゴール」



丸谷からのロングボールをさんぺーが落とし清本が一気に駆け上がり



左足で振りぬき シュート!


相手GKも必死で体を伸ばしたもののボールはその先


ネットの右隅に突き刺さった。


選手が向かった先はソンスのいる場所。


そこで行われた「ゆりかごダンス」



「ソンス ツイッターより」
「家族がまた一人増えました。
元気な女の子です。
さらににぎやかになりそうで楽しみがいっぱい。
早速ゆりかごダンスをして祝ってくれたチームメイトに感謝。
みんなありがとう!!」



「清本 先制ゴール!・ソンス女の子誕生 おめでとうございます」


「22分 大分チャンス」
ババケンのスルーパスに抜け出した清本。


間に合えばと得点の場面だったが惜しくもボールは足の先だった。


中盤での攻防の中、リードしているにも関わらず徐々に大宮の圧力を感じてくる。
守備に追われる時間が増えていく大分。


そんな中
「41分 大宮ゴール」
大宮39番 嶋田選手の得意な形になり冷静にコースを狙われ1-1の同点。



同点で折り返した後半開始。



「53分 大分FK」
大分にチャンス
キッカーはバズか? 清本か?



バズがボールを動かしタイミングをずらす。



清本の放った無回転シュートがゴールマウスの右隅に向かう。



入ったかに思われたが惜しくもポストに跳ね返された。



その後も攻め込む場面が見られるものの大宮のここぞ、というディフェンスの前にチャンスが潰されていく。









1-1の同点で迎えた
         
「65分」



コーナーキックのチャンスは大宮。
キッカーは10番 大前。


高木がパンチングしたと思った瞬間、ボールはネットに吸い込まれていった。
ピンポイントで狙える大前の精度の良いボールを褒めるしかないがここは何とか止めて欲しかった。



これで大宮逆転。
「1-2」



「70分 大分 初のコーナーキック」


初のコーナーキック。
オーロラビジョンに「手拍子で応援しよう」の文字が現れると一段と声援が大きくなった。
前節のホーム戦では見なかったので今節からだと思われる。
G裏だけでなくドーム全体の一体感が生まれ、とても良い感じだった。
これからも続けて欲しい。


「公式入場者数 10134人」
10000人を超えたのは今季初。
それだけに勝ちたかったという思いは強い。

                   
71分 馬場 賢治 → 川西 翔太に交代
78分 三平 和司 → 藤本 憲明に交代
78分 宮阪 政樹 → 林 容平に交代

 大分システムを「3-4-2-1」から容平、フジモンの2トップで「4-4-2」に代える。

その後のフリーキックのチャンスもゴールまで結びつかず試合終了。
逆転負けの「1-2」


2位の岡山が負けたことを先に知っていて引き離すチャンスだっただけに残念です。



しかし負けたとはいえホームでは初めてだし、アウェーの負けを合わせても2試合しかありません。


清本が試合後のコメントで言っていたように
「負けてしまったが、自分たちのサッカーも出来ていたし、サイドを経由して中を崩してという場面も作れた。そう考えれば悪いゲームではない」


たしかに清本の言うように大分はチャンスも作れていたし、負けた点差もわずか1点。
1点目は仕方がないとしても2点目は大前が上手かっただけ。
と自分を何とか納得させようとするのですがなぜか「負けた感」が半端ない。



手も足も出なかった、というほど圧倒されていたわけではないけれど手足を動かそうとすると自由にさせてくれなかった。
そんなもどかしさを感じる試合内容だったように思います。



ただ負けたとはいえまだ首位に変わりはありません。



「次節の新潟戦まで中2日しかないので、すぐに切り替えて準備したい」との清本のコメントや


 
「中2日でJ1から降格した新潟さんとアウェイで戦わなくてはならないので、
どれくらい修正できるか、どういうメンバーで臨むかというところをしっかり考えて準備したい」との監督のコメントにあるように
明後日は新潟戦というハードスケジュールです。
敗戦を引きずることなく、しかし反省するところは反省し、アウェーで勝利してホームに繋げていただきたいと思っています。


こちらは金沢でお会いした大銀ドーム初参戦のサポさんです。
残念ながら勝利はできませんでしたがまた大銀ドームに来てください。


今季はホーム戦で負けが無かったのでかなり落ち込んでいましたが、トリニータの孫たちからいただいたお手紙を読んで元気をもらいました。
ありがとう。

これからも一緒に応援していこうね。



さて明後日はGW最後の試合です。
9日間で3試合というハードな日程の中、どんなメンバーになるのかそれも楽しみの一つです。
だれが出ても最後まで走りぬきアウェーという厳しさの中でも勝ち点3を掴み取ってください。
新潟には行けませんが大分より爆念を送ります。
現地組の皆さん応援よろしくお願いします。

闘え  大分トリニータ!!
闘え 大分12番!!


今節も声をかけていただいた皆さん、挨拶をしていただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん、お手紙をいただいた皆さん
本当にありがとうございました。





















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2018-5-1 大分トリニータ (5、6、7月ホーム戦) ポスター貼りに行ってきました

2018-05-01 21:19:59 | 大分トリニータ
4月28日の町田戦が終わった後、ある団体の方から10数枚のトリニータのポスターを預かりました。
ただ新規も含めてもう少し欲しかったので大分FCに連絡し、追加のポスターを貰いに行くことにしました。

臼杵を9時過ぎに出て大分FCに着いたのが10時前。
そこから津久見市に急ぎます。
1軒目。
「もくれん」様

〒879-2412
住所 津久見市高洲町21-6
営業時間 11:00~14:00  17:00~21:30
TEL   0972-82-1105

津久見といえば 
もくれんの「まぐろチャンポン」



ここが開いているか閉まっているかで嫁のテンションが違ってきます(笑)


ラッキー!  開いていました(笑)


まぐろはもちろん、まぐろのつみれ、麺、スープ絶品です。
スープは美味しくていつも最後まで飲み干します。


入り口を入ってすぐ右にポスターを貼らせていただきました。


ちなみにGW限定(4月29日~5月5日)メニューを聞きました。
「豊後まぐろヨコヅーナ丼セット」
ヨコヅーナ丼(特上大トロ)+まぐろチャンポン(小)=2100円
ヨコヅーナ丼(特上大トロ)単品=1500円

津久見に来た際は是非!



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2軒目。
     
「みなとや」様

〒879-2412
津久見市高洲町21-10
TEL  0972-82-2002


ここから4月のポスターとの差し替えになります。



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3軒目。
           
「どんなもんだい うみえーる つくみんち」様

〒879-2400 
大分県津久見市高洲町3824-69
電話:0972-85-0001


「あら? お久しぶり、元気やった?」
の声に迎えられて入り口を入って右奥に1枚。


さらに2階に上がる階段に2枚貼らせていただきました。


というのもここは観光バスが毎日来て、食事をするのに必ず2階に上がります。
なによりも目立つ場所なんです(笑)


左奥には「太田ぎょろっけ」様のコーナーもあるのでお土産には是非!



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4軒目。
     
「有限会社つくみ建材店」様 

〒879-2441
大分県津久見市中央町26−13


「トリニータ調子が良いなぁ」の社長の声に話が弾みます。



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5軒目。
     

「(有)写真のミスギ」様

〒879-2441
大分県津久見市中央町12-8


町田戦が終わった後、仲間との会話でこのお店と親戚だと知り、連絡を取ってもらい、ポスターを貼っていただくようにお願いをしました。
写真はありませんが、別の場所にも貼っていただけるようです。
お仕事中にお邪魔しました。



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6軒目。

「出光 (有)津久見石油」様
  
〒879-2401
大分県津久見市大字千怒(ちぬ)6013
電話: 0972-82-3581


「トリニータ 凄いなぁ、首位やん」の声はここの娘さん。
思わず話が弾み、いつの間にか10~15分(笑)
すいません お仕事中に(笑)



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7軒目。
       
「ヘアーサロンよしひろ」様
 
 〒879-2401
大分県津久見市大字千怒7217
電話: 0972-82-0787


小手川選手のおじさんのお店。
(写真撮影 ブログ掲載は許可済み)


ここでもお客様が2人いらしたのですが、私たち夫婦とご主人夫婦がトリニータの話に夢中になりすぎて
お客様2人はしばし休憩状態に(笑)
すいません、お仕事中にご迷惑をかけました(笑)



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8軒目。
   
「森崎畳店」様 
 
〒879-2451
大分県津久見市新町15-5
電話:0972-82-3384 


ここでも歓迎を受けて、しばらくトリニータ談義。
ブログの話から始まり金沢に自走で行った話から話題は尽きません。
気がつけば3~40分お邪魔していました(笑)
またまた、お仕事中すいませんでした。


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9軒目。
    
「高崎酒店」様  
                                                                              
〒879-2452
大分県津久見市中町2-14
電話:0972-82-3374 


「トリニータ どうなっちょんの?」とここでもまたトリニータ談義。
本当にごめんなさい。


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津久見はここまでで臼杵に帰ってきました。
10軒目。
       
「吉田自動車整備工場」様 

住所: 臼杵市末広黒丸23-1
TEL: 0972-62-4045 


はい、臼杵でも止まりません。
ニコニコ顔の社長とトリニータ談義(笑)


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さらに
11軒目。
         
「(株)小阪設備工業」様

住所: 臼杵市井村緑1
TEL: 0972-63-6500 


初めてお会いした社長となんなく打ち解けてトリニータ話(笑)



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12軒目。
                       
「カットハウス ワカバヤシ」様 
 
住所: 臼杵市江無田17組
TEL: 0120-38-4320(無料) 
可愛いニャンコが我々を迎えてくれました(笑)


ここでもブログの話。


金沢での話。


またまたトリニータの話(笑)


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13軒目。
      
「まるつね」様

住所: 臼杵市大字江無田17
TEL: 0972-63-0706


他のことをしていたにも関わらずポスターを貼らせていただきました。
ありがとうございます。



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14軒目。
                           
「掲示板」 
    
最後に私の近所にある地区の掲示板にも貼らせていただきました。

(ここは「区長さん」の許可をいただいています)



大分の方にもポスター貼りをお願いしました。

「九州電力 労働組合 大分支部 委員長室」の入り口にも貼らせていただきました。




たまに「ポスター貼り 大変ですね」って言われることがありますが全然 逆です。
楽しいです。
どこに行っても歓迎されます。
トリニータの話で盛り上がります。
でも盛り上がりすぎて、仕事の邪魔をしたことは反省しなければいけません(笑)


1人でも多くの人の目に留まり、1人でも多くの人が大銀ドームに来てくれることを願っています。
今日は仕事中にも関わらずお邪魔しました。

本当にありがとうございました。























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