大分トリニータ 第26節 8月28日 対徳島 1-2 勝ち

2011-08-29 22:52:32 | 大分トリニータ



バスツアーの予約をし、試合のチケットを買い
ゲーフラまで作って準備をした試合。

それが突然の交通事故で行けなくなってしまった。

それが昨年4月3日に行われた徳島戦だ。

その1週間前。
会社への通勤途中で追突をされ、車は
大破、私は病院へ。

3月29日(月)から一週間の入院となった。

絶対安静。
面会は禁止。
テレビ、携帯電話、音楽、本、全て禁止。
おまけに風呂もダメときた。

一日中、身動きもせず、ひたすら首の周りを冷やし続ける。
たいくつこの上ない一週間。

まぁしかし、今現在後遺症もなく過ごせるのは
このときの処置の仕方が良かったのだと感謝している。

その時も今も加害者の人には何の恨みも無いが
「徳島」に行けなかったという想いだけがずっと残っていた。

今回もバスツアーの予約をすれば「何か」があるのかと
心配したが、何事も無く無事に帰ってこれた。

しかも昨年のように「勝ち点3」のお土産つきで。

私の中で何か知らないもやもやがこれで吹っ切れた。


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当日、朝9時佐賀関港出港。
何かを予感させるトリニータブルーのきれいな空。









昨年の愛媛戦の時と違って人も少なくゆっくり座る事ができた。









愛媛県三崎に到着。







そしてご存知「伊方原発」のある伊方町。
大分とは目と鼻の先にある。
何事かあれば大分とてただではすまない。
この先も何も無い事を祈る。








ここでお土産を買う。
誰に聞いてもお土産は「勝ち点3」と答える・・・。
まぁそれはそうなんだけどもね。
やっぱり・・ね。






で、「鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム」に到着。
なんと長い名前。
以下「ポカスタ」。
おっとここも何かを感じさせる「トリニータブルー」ではないか。








で、お隣が「オロナミンC」ときたもんだ。
なるほど・・ね。







会場の外で行われるイベントが充実している。





「チアリーダ」と踊るヴォルティス音頭。だって





これは海上自衛隊「かもめ連」の阿波踊り。








という事はこのきれいなお姉さん達も自衛隊の方々という事なんだろうなぁ。







はいはい、どちらがおいしいか?って事なんだろうけど。










シラスにかけて食べるんだけど・・・当然左のカボスと答えたんだけど
右のすだちも又、美味かったですよ。・・・ホント。








そういえばこんぴらさんに行った時に食べたよなぁ。







コシがしっかりしていて、美味かったですよ「讃岐うどん」。








会場でキャラクター対決をやるらしく途中で遭遇。笑








この女の子。
まず投げキッス。







そのあといきなり寄ってきてドアップの照れながらピース。
おっと、おじさんもうクラクラ。
(中身はひげもじゃのおっさんじゃあないだろうなぁ)






「ポカスタ」の中。






「がんばろう 日本  心をひとつに」












ここのオーロラビジョンの色がめちゃめちゃきれい。










スタジアムの中でもスダチとの戦いは続いていた。










お~力作。
がんばってたもんなぁ。










本日の「G裏町内会」のゲーフラ。
と言っても1枚だけね。
「魂」をたくさん預かっているためこのゲーフラの言葉どうり
「心あつく、しらしんけん」応援しなくては。







選手、試合前。
アウェーでは余計に頼もしく見える。














もうすぐ、キックオフ。
絶対に勝つ。
絶対に負けない。
この気持ちの強いほうが勝つ。






相手、徳島の応援のセンターがよくわからない。
何かバラバラな感じがする。
ホームなのになぁ。








後半、サンペイがP・Kを貰い
デカが今から蹴ろうかという直前。
周りからは「落ち着け」「大丈夫」の声が聞こえてくる。
気持ちは痛いほどよくわかる。
この後、見事にゴールを決める。







その後「マエシュン」のセクシーゴールで逆転。
「守るな」「引くな」「攻撃しろ」「攻めろ」の声が
聞こえてきた。







試合終了。
選手がG裏に来て「大分よりの使者」を歌い共に勝利を喜ぶ。
この間、あまりに嬉しくて写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。



これはG裏から「ミキコール」をしている所。
残念ながらこなかったようだ。
私はバスに乗るためにせかされてスタジアムを後にした。








午前1時過ぎ「臼杵」に向けて「八幡浜」を出港。
長い一日が終わる。










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実はここでカミングアウトするが私達夫婦は
アウェーで一度も勝利してなかったのだ。


J1の時から
行けども、行けども負けか引き分け。

その事を話すとアウェーに行くなと誰かさんに言われそうで
隠してきたのだがここでやっと言えた。

いやぁ、やっといやなジンクスから脱出できた。

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1-2の逆転勝ち。
大銀ド-ムのP・Vには2千人の人が詰め掛けたと聞いた。
さぞ大騒ぎだったろうなと喜ぶ光景が目に浮かぶ。

この勝利を一番喜んだのは実はドンミョンではないかと思う。
あのままずるずると負けてしまっていたらおそらく
あの不用意なバックパスをいつまでも悔やむのではないだろうか。
もちろん勝ったから帳消しになるものではないが
それでも勝てばそれは薄らいでしまう。

あの時ゴールされた後うなだれるドンミョンにケイスケが肩を
ポンポンと叩き「大丈夫、がんばろうぜ」みたいに声をかけて
いたのが印象的だった。

その光景を見たせいかG裏に悲壮感は無かった。
いや、逆に声がより大きくなった気がした。

そして後半のP・Kの同点。
G裏では押せ押せのムードだった。
引き分けなんて気持ちはさらさら無かった。

仲間から託された「魂」は勝利以外なかった。

そして逆転した後の長い長い4分間のアディショナルタイム。
あぶない場面もあったが
コールリーダーの「声を出せ」の叫び声。
人数の少ない分、声をせいいっぱい出し続ける。

選手を後押しするのはこの一番危ない時間帯だ。

一人一人がすごい大声を出していた。

そして試合終了の長い笛。

「大分よりの使者」の時は喜びすぎて実は覚えてない。笑

そしてなにより嬉しかったのは
選手が引き上げるときの「ドンミョン」コール。




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今季初の逆転勝利。
私達夫婦にとって初のアウェー勝利。

その事によって払拭できた昨年の交通事故。

すべては「G裏町内会」を含むみなさんから預かった「魂」の
おかげです。

ありがとうございました。

私と約束した方々、「富山戦」へのバトンを約束どうり渡しました。

次節、又みんなで勝利を掴み取りましょう。





























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大分トリニータ 第25節 8月21日 対岡山 1-0 勝ち

2011-08-25 07:49:36 | 大分トリニータ



実はこの日、いつもの時間に家を出たのだが
「G裏町内会」の仲間からメールが来て西口の駐車場が満杯との連絡。

「マジ?」

普通はこの時間ガラガラだよ。

さてはまたまた2万人を超えるのか?

などと淡い期待をしてしまう。
ところが東口の駐車場にくるとガラガラだ。

「ははーん、屋台が出てるんで親子連れで遊びに来たんだな」と察する。

やっぱり時間が来ると帰っていってしまった。

今度は試合も見てくださいね。






ここで刺繍をしてくれるという。
別○人さんの奥様が早くから来て並んでいたのを代わってもらった。
おかげで早くすみました。
ありがとうございました。





5分間で仕上げたものです。
職人技に恐れ入りました。







まぁいつものようにメンバーが集まってきます。





ところが今日は
屋台が出ているのでいろんな所に散らばっています。








やっと集まってきました。

今回は関東から大分に帰省している仲間がいるので、いつにも増して話が
弾んでいる様子です。









 といっても全員揃うのは無理ですなぁ。笑
あ! Tおいさんも一緒に入っていただきました。







で、まったく似合わない人形を引っ張っているこの方。
ファジサポさんにお土産にあげたらしい。





そこで写真を記念に撮らせていただいた。
ありがとうございました。





この方達が出てきた瞬間私の前の方と後ろの方が「待ってました」と声を上げたとか
上げなかったとか。笑








本日の「G裏町内会」の面々です。
総勢20人の「うるさい方達」です。笑






6~70人のファジサポさんです。
今回の新ネタを本当に楽しみにしていました。
いつ言うのか、いつ言うのか。
固唾をのんで待ってました。
そしてそれに対してうちがなんと切り返すのか。
結果は・・・・まったくわかりませんでした。
う~ん。
残念です。






「G裏町内会」・・本日のゲーフラです。
これ自筆って聞いたところ
「PC」ですって。
いつの日かこんな字を書いてみたい。
・・・・無理だろうなぁ。(ナミダ)







副会長「ミヤサン」。
背筋をシャキっと伸ばしている姿がいつも素敵です。






「サンペイ」がいつも見ているというゲーフラです。
たまにはボールを蹴ってあげてください。笑






という事で全員のゲーフラ。
またまた私のゲーフラが写ってませんなぁ。










ビッグフラッグ。
「ダイハツ九州」様。「マルハン」様。









この時「おー」というどよめきが聞こえた。
3万人プロジェクト以外で初めて一万人を超えた。
あのホーム開幕でも一万人を超えなかったのに。
やはりホームで強いと観客は増える。
今度はアウェーでどうやって勝つかだ。







後半、残り時間が20分位からドームが開き始めた。
きっと「勝利の花火」を見せるためなんだって
誰かが言ったが・・・。







うん。そうかもしれない。







「全員で攻撃」し「全員で守る」・・・監督の言葉どうりよく守ってくれた。






勝利の喜びを分かち合う「選手」と「サポーター」。
この至福の時を求めてドームに足を運ぶという人もたくさんいるに違いない。





この日、500発の花火が打ち上げられた。
夏休み最後のいい思い出になった親子もいるに違いない。








勝った日は話が弾みすぎて車まであっと言う間に着いてしまう。
またまた、気持ちの良い一週間が続く。









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津久見の会社の前にあるホワイトボードを今年の春から
トリニータのポスター用に使わせてもらっている。
が、7月に来た台風でポスターがだめになってしまったため
全部剥いでしまった。







すぐに貼りなおすつもりだったのだが、仕事が忙しくなり貼る時間がなくなり、
といって休みに津久見に行く体力もなく、気になっていたのだがついつい
一ヶ月以上もそのまま放置してしまった。
聞くところによると、その間にある人が貼らせてもらいたいと言ってきたが
「ここはトリニータのサポーターが使うから」と断固
断ったという事だ。

ただ誤解のないように書くとここの会社の社長さんはトリサポではない。
いや、それどころかサッカーを見たこともない。
だから当然、選手の名前も監督の名前も一切知らないし
他のチームの名前も知らない。

ではそのサポーターではない「社長」がなぜ
トリニータの後援会に10口も入り、
自家用車にはトリニータのマグネットを貼り、
会社用に作った縦一メートル、横2メートルの
ホワイトボードの全てのスペースを私達に使わせて
くれているのか?

その「社長」の返事がこれだ。


「去年、負けても負けてもトリニータに愛情を注ぐ、あんた達のブログに
感動してなぁ。その時にわしはあんた達のサポーターになろうと
決心したんじゃ。」


「わしは一生、あんた達のサポーターじゃあけん」








トリニターを通じて又一つ、人の心の温かさに出会えました。

「私は、自分を幸せ者だと思います」

















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夏・繁忙期

2011-08-15 09:02:40 | 大分トリニータ




暑い、暑い夏が終わった。
何を言ってるんだ?
まだまだ夏真っ盛りではないかと言うだろうけれども
私の言う夏は仕事の「繁忙期」の事である。

7月から始まりお盆に終わる。
約一ヶ月半あまり続く。
別名「地獄の繁忙期」。

会社のお偉いさまは「繁盛期」だと言う。
まぁ、そんな言い方は現場の人間にはどうだっていいんだけれど。

とにかく忙しい。

朝は一般の人がそろそろ起きようかなという頃にはすでに
仕事をしている。

夜は・・・・いやいやあまり詳しく書くと突っ込まれるかもしれないので
これ以上は書くまい。笑

笑い話があって夜の8時に家に忘れ物をした仲間が奥様に
「どうしたんな、こんなに早く帰って、どこか悪いんな」と
言われたそうな。

まぁ笑い話ですませている間はいいんだろうけれど・・・。


もう一つ。
仕事が終わって家に帰ろうとしたが、眠くなったので2~30分仮眠したつもりが
目がさめたら朝日が昇っていてそのまま仕事をしたという。

なんか笑い話にもならないような気がするが・・。
(でも、なんか笑ってしまう)

とにかく私が奥様と話をする時間は朝ごはんを食べている10分と
家に帰って夜ごはんを食べている30分くらいなもんだ。

喧嘩をする間もないや。笑


この時期ニュースに飢える。

世間で何が起きているかわからない。
新聞なんか読む事もできない。

休みの日はほぼ半日は寝ている。
横になったら寝ている。
テレビを見るときは座椅子ではなくイスに座って見る様にしている
いつの間にか寝てしまうからだ。

風呂もシャワーでないと、湯船の中では寝てしまう。


この時期、仕事の量は普段の3倍に増える。

個々の力では絶対に無理である。

そのためにこの時期だけ「チーム」を作る。

スタッフ12名、サブスタッフ10名で一つのチームとなる。

監督1名、選手11名、サブが10名・・・。

なんかどこかのチームのようだが。笑

この22名がそれどれ役割分担して効率よく仕事を
こなしていかなければ一日が終わらない。

といっても個々の能力はどうしても違う。

弱いところには補強しなければならない。

助けあわなければならない。

そうしないと一日が終わらない。
次の日にしわ寄せがいってしまう。

そこで会社では珍しい「団結」とか「絆」とか
ただの社訓でしかないような言葉が現実として
存在してくる。

又、悪い事に私はこういう言葉が大好きときている。

「俺達は一つのチームなんだから」とか
「仲間が助けんで誰が助けるんか」とか

仕事に燃えてしまうから困ったものである。笑


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


8月13日でチームは解散した。

夏を乗り切った安堵感と祭りが終わった寂しさに
魂の抜け殻となってしまった自分を持て余している。

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サブスタッフのみなさんお疲れ様でした。

中にはもう一緒に仕事をする事のできない人も
いますがどうか又遊びに来てください。

なお、繁忙期の間、いろんな方に励ましの言葉を
いただいておきながら返事を返せなかった事を
深くおわびいたします。

暖かい言葉を本当にありがとうございました。







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