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アウトドア派
山に行ってきました。それと行きたい。はたまた、サンガの話。そして、大好きな白馬。結局、全然関係ない話も少し…




懲りずにまた予想しました。

良かったら見てください。
但し、参考にはしないでください。
逆目を買ってもいいかも・・・

1.浦和-磐田 1
浦和は、内舘、永井、三都主が怪我、エスクデロ、酒井が出場停止
一方、磐田は田中、西がダメといったところかな
前節、磐田は勝利したが、川崎の決定力の低下に助けれたといったところだろうか?
浦和は、攻めに攻めて、引き分け
優勝が絶望的になり、サポータの怒り爆発
今節は負けられないだろう。
なので、浦和の勝利を予想

2.柏-東京V 0
ある意味、決戦
東京V、柏共に出場停止者の多くは復帰できる見込みだが、柏は、明神、小林の怪我の具合が心配だ
前節、東京V、柏共にドロー。
東京Vは、まさに崖っぷちの一戦。引き分けでも降格が決定する
勝つしかない試合
一方、柏も入れ替え戦で満足したくはないだろうが、入れ替え戦を望むのが現実的だ。
そう考えれば、柏は引き分けを狙えば言い訳で、決定力の低い東京Vには引いた柏を撃破するのは至難の業かもしれない
ということで、東京Vには申し訳ないが、引き分け狙いとする

3.F東京-川崎 1,2
最近の試合成績では、F東京に軍配が上がる
川崎は出場停止者が残るが、影響はない。ここ2戦は、攻めながら、決定力の無さに泣いた感じか
前回対戦は引き分けだが、F東京の調子も違うだろうから、あまり参考にならない
攻守の入れ替えの早い試合になりそうな予感があるが、連戦の疲れで、後半が中盤がルーズになって、激戦になるかな?
引き分けを外す。

4.横浜M-C大阪 0,2
横浜は4連勝中だが、ここに来て再び久保が戦列離脱
久保の復帰と共に連勝街道を突き進んだだけに、痛い
しかも、好調、C大阪戦。
C大阪は、前節、これまた好調大分とドロー
勝ちたいところだっただろうが、シュート数など見るに、引き分けで良しといった感じかな。
相性的には、まったくダメだが、最小得点差が多い。
ここは負けられないC大阪に期待
但し、引き分けも考慮する。

5.清水-鹿島 2
清水は、ここ2連勝でほぼ残留を手中に収めた
鹿島は、前回、試合巧者の横浜Mに痛い敗戦となったが、G大阪も負けて、仕切りなおし。
清水の2連勝は降格争いの2チーム
モチベーションは高いが、鹿島は一枚も二枚も上手。
これまでの攻撃力が通用するか疑問
しかも、雨あられのようにシュートを浴びせながら、合計3得点
鹿島にはそれほどチャンスを貰えるとは思えないので、この決定力の無さは致命傷となるはず。
鹿島が底力を見せる

6.G大阪-千葉 0,2
G大阪には辛い試合が続く。
前節、引いた大宮を攻めあぐね、最後に一撃をくらい、痛い敗戦
しかも、今節、得点王、アラウージョの出場停止
二川、大黒も怪我
メンバー的に厳しい中で、千葉戦を迎える。
千葉は、ストヤノフ、阿部が復帰
前節、浦和を押さえて、「列車は行ってしまった」とは言え、首位チームを飲み込む気合は出すはず。
救いは、名古屋、大宮とは違い、千葉は黙っていても人を動かしてくる。
案外、こちらの方が組しやすいか
それでも、メンバー的に落ちる今回は逆転はムリか
万博不敗神話も崩壊したし。

7.大分-大宮 0
勝ち点差なしの戦い
大分は、好調を支えたダブルボランチの一枚、トゥーリオが出場停止
大分の早い攻撃の基点と思われ、これは想像以上に痛いか
4連勝中、大宮は、富田が出場停止
堅守のサッカーは変わりないだろうが、大分の守備力は高い
ここは引き分け本命

8.名古屋-新潟 0,2
名古屋は、守備の意識が高まって、カウンターサッカーに徹して、調子が上向いてきた。
しかし、得点力を犠牲にしており、強くなったとは思えない。
G大阪戦で活躍した鴨川も新潟のトップにつくディフェンスになかなかチャンスは生まれないだろう。
新潟は前節F東京のパワープレーに沈んだが、反町監督の采配は悪くない
アウェイだが、新潟が若干有利か?
心配は連戦で、年齢層の高いので、前半、リードできないと後半苦戦する可能性が高いか?
なので、引き分けも含める。

9.神戸-広島 2
神戸はホーム最終戦。
降格が決まったとは言え、応援してくれたサポータに最後の意地を見せたいところか。
広島は、ジニーニョが復帰するが、ベットは今節も出場できないか?
前節は、ほとんどメンバーが入れ替わった柏に良いところなくドロー。
恐らく、大宮戦に似た感じで神戸が積極的に出てきて、広島がカウンターを狙うといった感じか?
思うようになれば、広島の佐藤寿人に一撃を食らう可能性が高い
と、言うことで、やはり広島の優位は変わらないか。

10.仙台-京都 2
サンガサポータなので、「2」の一本勝負です
前節のJ'sGOALの「京都-湘南戦」のコラムを見ると、柱谷監督は、2、3位争いをしているチームには主力をぶつけると言っているようだ。
なので、ベストメンバーで来る可能性が高い。
しかも、休養十分で勝機は高いと考える。
対戦成績は、2勝1敗と京都の優位は変わらない
但し、仙台戦の1敗は、今回と同じアウェイ戦。
仙台戦は、前回のホームの試合は見ていないが、圧勝
5月のホーム、7月のアウェイ戦は観戦した。
その試合は、どちらも遜色のない試合だった
なので、7月のアウェイも逆に言えば、サンガが勝ってもおかしくない試合だった
5月のホームは先制したが、その後は押されぎみだった。
どちらにせよ、水戸戦で勝利して波に乗る仙台のモチベーションとプレッシャーの勝負だ。

11.水戸-山形 1,0
山形は前節草津に圧勝したが参考にならない
水戸は仙台に完敗したが、大量出場停止者も須田以外が復帰するので、これもあてにならない
対戦成績は、水戸の1勝2敗だが、前節は負けたがここ5試合で3勝1分1敗。
山形は昇格レースから脱落し、調子は最悪だ
なので、引き分け中心に水戸の勝利に期待

12.甲府-福岡 1
昇格を決めた福岡、京都が3位争いのチームと連戦する。
甲府は、福岡に2勝1分と相性が良い。
次節、京都には3敗とアウェイ戦の上に相性が悪い
ここは絶対に勝っておきたいだろう。
福岡のメンバーはわからないが、昇格後1戦目。
しかも日が浅いということで、少し気が緩むと考えてもおかしくない
昇格レースが最終節までもつれることも期待して、甲府の勝利を願う

13.鳥栖-札幌 1,0
札幌は守備崩壊中
鳥栖は、前節、好調と思われた横浜Cに辛勝したが、得点力低下中
対戦成績は、鳥栖の2勝1敗だが、おのおのアウェイで勝利している
お互い体力を消耗するサッカーで連戦の疲れが影響するか?
ホーム鳥栖の意地に期待
ただし、札幌の守備力次第では、引き分けもあるか

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