どうも、管理人です。
2009年もたくさんの映画を観ることが出来て嬉しく思います。
昨年は88本の映画を観れました。大満足です。去年に比べたら、20本近く本数が減ってしまいましたが…多忙だったのでしょうがない。
さて、2009年版の『個人的映画ランキング』を今年も行なおうと思います。
まず総括を簡単に書きますと、今年は静岡に3店舗目のTOHOシネマズが出来て、上映される作品の幅も広がりまして、良い年だったと思います。
ただ『誰も守ってくれない』というゴミクズ映画に始まって早々出合ってしまった、胸くそ悪い年でもありました。
でも、おかげで映画の楽しみ方を気付かせてくれた作品なので鑑賞した価値はあったかな?wwww
3D作品も多数公開されて、『アバター』で一気に3Dの価値が上昇しました。これから3D作品ももっと公開されることになると思いますが、『アバター』に匹敵する作品がどれだけ製作されるのか?僕はそこに注目していきたいと思います。
中途半端な3Dは鼻の付け根辺りが痛くなるだけなので、本当に効果的な3D作品が多く公開されることを願います。この流れに邦画も乗っかるのだろうか?
またエキサイティングな年になりそうですねwww
さてランキングに移りたいと思いますが、基本的に書き方は例年通り。
とりあえず良かった作品を順に上げて行きます。今年は古い順に上げていきたいと思います。
五つ星作品の紹介だけ画像クリックで記事に飛びます。
管理人が2009年に初めて観た映画を対象にしていますので、2009年公開じゃない映画もあります。
そして、僭越ながら上位5作品には順位を付けさせて頂きたいと思います。
お付き合いの程、ヨロシクお願いします。
それではいきましょう。
『チェ 28歳の革命』
チェ・ゲバラを演じているベニチオ・デル・トロが素晴らしい。ちょっとチェ・ゲバラ本人と似てる。『チェ 39歳 別れの手紙』がイマイチだったのが残念。
『JUNO/ジュノ』
未成年の妊娠を明るく描いた作風が好印象。主人公のエレン・ペイジも良い感じ。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
やっぱり普通に歳を重ねていく人生は素晴らしい!!という当たり前の事を、再認識することができた。ダコタちゃんの妹、エル・ファニングちゃんにも注目。
『片腕マシンガール』
馬鹿な映画が好きな人にオススメ。『hajiraiマシンガール』を観てみたい。
五つ星作品!悲しい話ですが、後半の裁判のくだりでは、かなりの高揚感を得ることができるはず。クリスティンを支える人々が素晴らしい。秀逸のクリント・イーストウッド監督作品。
『オーストラリア』
二コール・キッドマンの美しさを堪能できたので、それだけで大満足。
『西の魔女が死んだ』
“人はみんな幸せになれるようにできているんですよ”…魔女の人生哲学を堪能してください。
『ヤッターマン』
エロのパワーは集客効果抜群!僕はフカキョンより福田沙紀の“2号”のほうがグッとキました。
五つ星作品!オートプシー・イメージングについての審査に物足りなさを感じましたが、原作の雰囲気を壊さずに見事に映画用の作品としてまとまっていました。原作ファンは必見。
『闇の子供たち』
鑑賞に挑むとは、まさにこの映画のためにある言葉じゃないかと思います。僕はもう二度とこの映画は観ません。
『ドラゴンボール エボリューション/DRAGONBALL EVOLUTION』
作品としては観る価値のない廃棄物レベルの代物ですが、製作段階から色々と話題を振りまいてくれたので特別に上げ。まったく記憶に残らない中途半端な作品と比べれば、多くの人たちの記憶に残っただけ良しとするべし。
『ワルキューレ』
トムファンはもちろんヒトラー暗殺計画を堪能したい方にも、かなりオススメの作品。
『ウォッチメン』
ヒゲのヤツと青い奴のベトナム戦争を中心に描いてくれた方が楽しめたかな?
『レッドクリフPartII -未来への最終決戦-』
微妙に期待ハズレだったけど、映画界を盛り上げてくれましたよね。
『クローズZERO II』
学校内での抗争じゃなく、学校vs学校の戦争だったのが高評価に繋がりました。山田孝之演じる“芹沢多摩雄”がカッコイイ。
『鴨川ホルモー』
人間が鬼に指令を出すシミュレーションゲームのような戦闘スタイルに、指令を出す時のポーズが妙にマッチしていて実に爽快。
『スラムドッグ$ミリオネア』
映画が良かったというより、サントラが良かった。
『おっぱいバレー』
「ナイスおっぱい!!」とまではいかないけど、わりと面白かったです。綾瀬はるかには素直に「ナイスおっぱい!!」と言いたいです。
『GOEMON』
劇場で観た時は結構面白かったけど、DVDで観たらイマイチだった。
『おくりびと』
お葬式のダイジェストを見せるシークエンス。ここでのルーズソックスのくだりと、家の女衆が故人にそれぞれ別れのキスをし、故人の顔がキスマークに包まれるくだり。心温まる本当に良いシーンだったと思います。
『スター・トレック』
エリック・バナとウィノナ・ライダーが出ていてビックリ。
『バグズ・ワールド-ミクロ大決闘-』
本気のヤラセ映像に魂を感じました。しかし、オオキノコシロアリの兵隊アリが超強そうなフォルムしてるくせに弱々しい描写ばかりでガッカリ。
『ラスト・ブラッド』
殺陣が思った以上によく動いていてカッコイイ。
五つ星作品!A-10サンダーボルトⅡの使い方が最高!!CGのシュワちゃんも面白かったです!
『真夏のオリオン』
北川景子が美人だったからそれでOKダロwww
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
ギレルモ・デル・トロの世界観にヤラれた。
『ウィッチマウンテン /地図から消された山』
アナソフィア・ロブ以外は特に観るべきところはない作品。しかし、アナソフィア・ロブの魅力は抜群に出ています。
『ノウイング』
明らかに大勢の人間が死んだと分かる衝撃映像は観る価値あり。
『劔岳 点の記』
本物にこだわった映像が素晴らしい。
『ナイトミュージアム2』
試写会に嬉泣ヨョョ。+゜(ノД`)゜+。ョョヨヨ∃!!エイミー・アダムスの魅力とジェデダイア・スミスとオクタヴィウスの『300(スリーハンドレッド)』をパロッたアクションは必見wwww
『ボルト(3D・吹き替え版)』
日本語版の挿入歌とエンディングを担当した甲斐名都の歌が良かった。
『G.I.ジョー』
エッフェル塔をめぐるパリの攻防戦がかなり熱い!!
『HACHI 約束の犬』
秋田犬の美しさ堪能しよう!
『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』
キャラの表情が無さ過ぎるのが痛い。
『96時間』
綺麗ごとなんて糞喰らえ。怒りのお父さん大活躍!
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
ウェイドがカッコイイ!ダイヤモンド姉さんも素敵。
『レスラー』
野見隆明もビックリ!働くおっさん劇場の究極系!!
『グラン・トリノ』
朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公と、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を描いたイーストウッド監督作。
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
マイケルを軽蔑していた管理人の心を動かした一本。ギタリストのオリアンティ・パナガリスが最高にカッコイイ。
『2012』
ネタ的には何番煎じなのか検討もつきませんが、迫力の映像はさすがエメリッヒ。ストーリーもわりと良かった。
『曲がれ!スプーン』
長澤まさみが可愛過ぎる!YUKIのCOSMIC BOXも良い感じ。
『カールじいさんの空飛ぶ家 3D吹き替え版』
冒頭だけで涙目。
五つ星作品!ハーケンクロイツ八つ裂き映画!!実にタランティーノらしい、ドラマチックな逆襲劇が展開されてます。
さぁ、いよいよベスト5の発表です
第5位
五つ星作品!子供達の本気の涙に感動。必見です。
第4位
五つ星作品!開始早々始まる、オートボットとアメリカ軍で編成された究極のタスクフォースvsディセプティコンの上海での激闘が秀逸!!CGのレベルも大幅にアップしていて最高のロボット映画になっています。
第3位
五つ星作品!絶妙な間、絶妙な空気、絶妙な表情、絶妙な一言。全編を通してゆる~い笑いに包まれてる和み系映画。
第2位
五つ星作品!見たことのない映像と単純明快なストーリーと壮大な音楽で今年一番のスペクタクルを見せてくれました。パンドラの美しい自然にウットリ。とてつもないテクノロジーを持っているのに、高高度からの空爆は一切行わない人間側の戦闘精神に脱帽wwだからこその乱戦なのだ!!
第1位
五つ星作品!2009年の第1位は数々のハリウッド超大作を押し退けて、まさかの邦画アニメ。『アバター』とかなり悩みましたが、ラストの気持ち良さは今年一番だったと思います。ネットと家族と田舎のバランスが絶妙でした。
長くなりましたが、2009年はこんな感じでした。来年もこのブログが存在していればやります。お付き合い頂きありがとうございました。
2009年もたくさんの映画を観ることが出来て嬉しく思います。
昨年は88本の映画を観れました。大満足です。去年に比べたら、20本近く本数が減ってしまいましたが…多忙だったのでしょうがない。
さて、2009年版の『個人的映画ランキング』を今年も行なおうと思います。
まず総括を簡単に書きますと、今年は静岡に3店舗目のTOHOシネマズが出来て、上映される作品の幅も広がりまして、良い年だったと思います。
ただ『誰も守ってくれない』というゴミクズ映画に始まって早々出合ってしまった、胸くそ悪い年でもありました。
でも、おかげで映画の楽しみ方を気付かせてくれた作品なので鑑賞した価値はあったかな?wwww
3D作品も多数公開されて、『アバター』で一気に3Dの価値が上昇しました。これから3D作品ももっと公開されることになると思いますが、『アバター』に匹敵する作品がどれだけ製作されるのか?僕はそこに注目していきたいと思います。
中途半端な3Dは鼻の付け根辺りが痛くなるだけなので、本当に効果的な3D作品が多く公開されることを願います。この流れに邦画も乗っかるのだろうか?
またエキサイティングな年になりそうですねwww
さてランキングに移りたいと思いますが、基本的に書き方は例年通り。
とりあえず良かった作品を順に上げて行きます。今年は古い順に上げていきたいと思います。
五つ星作品の紹介だけ画像クリックで記事に飛びます。
管理人が2009年に初めて観た映画を対象にしていますので、2009年公開じゃない映画もあります。
そして、僭越ながら上位5作品には順位を付けさせて頂きたいと思います。
お付き合いの程、ヨロシクお願いします。
それではいきましょう。
『チェ 28歳の革命』
チェ・ゲバラを演じているベニチオ・デル・トロが素晴らしい。ちょっとチェ・ゲバラ本人と似てる。『チェ 39歳 別れの手紙』がイマイチだったのが残念。
『JUNO/ジュノ』
未成年の妊娠を明るく描いた作風が好印象。主人公のエレン・ペイジも良い感じ。
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
やっぱり普通に歳を重ねていく人生は素晴らしい!!という当たり前の事を、再認識することができた。ダコタちゃんの妹、エル・ファニングちゃんにも注目。
『片腕マシンガール』
馬鹿な映画が好きな人にオススメ。『hajiraiマシンガール』を観てみたい。
五つ星作品!悲しい話ですが、後半の裁判のくだりでは、かなりの高揚感を得ることができるはず。クリスティンを支える人々が素晴らしい。秀逸のクリント・イーストウッド監督作品。
『オーストラリア』
二コール・キッドマンの美しさを堪能できたので、それだけで大満足。
『西の魔女が死んだ』
“人はみんな幸せになれるようにできているんですよ”…魔女の人生哲学を堪能してください。
『ヤッターマン』
エロのパワーは集客効果抜群!僕はフカキョンより福田沙紀の“2号”のほうがグッとキました。
五つ星作品!オートプシー・イメージングについての審査に物足りなさを感じましたが、原作の雰囲気を壊さずに見事に映画用の作品としてまとまっていました。原作ファンは必見。
『闇の子供たち』
鑑賞に挑むとは、まさにこの映画のためにある言葉じゃないかと思います。僕はもう二度とこの映画は観ません。
『ドラゴンボール エボリューション/DRAGONBALL EVOLUTION』
作品としては観る価値のない廃棄物レベルの代物ですが、製作段階から色々と話題を振りまいてくれたので特別に上げ。まったく記憶に残らない中途半端な作品と比べれば、多くの人たちの記憶に残っただけ良しとするべし。
『ワルキューレ』
トムファンはもちろんヒトラー暗殺計画を堪能したい方にも、かなりオススメの作品。
『ウォッチメン』
ヒゲのヤツと青い奴のベトナム戦争を中心に描いてくれた方が楽しめたかな?
『レッドクリフPartII -未来への最終決戦-』
微妙に期待ハズレだったけど、映画界を盛り上げてくれましたよね。
『クローズZERO II』
学校内での抗争じゃなく、学校vs学校の戦争だったのが高評価に繋がりました。山田孝之演じる“芹沢多摩雄”がカッコイイ。
『鴨川ホルモー』
人間が鬼に指令を出すシミュレーションゲームのような戦闘スタイルに、指令を出す時のポーズが妙にマッチしていて実に爽快。
『スラムドッグ$ミリオネア』
映画が良かったというより、サントラが良かった。
『おっぱいバレー』
「ナイスおっぱい!!」とまではいかないけど、わりと面白かったです。綾瀬はるかには素直に「ナイスおっぱい!!」と言いたいです。
『GOEMON』
劇場で観た時は結構面白かったけど、DVDで観たらイマイチだった。
『おくりびと』
お葬式のダイジェストを見せるシークエンス。ここでのルーズソックスのくだりと、家の女衆が故人にそれぞれ別れのキスをし、故人の顔がキスマークに包まれるくだり。心温まる本当に良いシーンだったと思います。
『スター・トレック』
エリック・バナとウィノナ・ライダーが出ていてビックリ。
『バグズ・ワールド-ミクロ大決闘-』
本気のヤラセ映像に魂を感じました。しかし、オオキノコシロアリの兵隊アリが超強そうなフォルムしてるくせに弱々しい描写ばかりでガッカリ。
『ラスト・ブラッド』
殺陣が思った以上によく動いていてカッコイイ。
五つ星作品!A-10サンダーボルトⅡの使い方が最高!!CGのシュワちゃんも面白かったです!
『真夏のオリオン』
北川景子が美人だったからそれでOKダロwww
『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
ギレルモ・デル・トロの世界観にヤラれた。
『ウィッチマウンテン /地図から消された山』
アナソフィア・ロブ以外は特に観るべきところはない作品。しかし、アナソフィア・ロブの魅力は抜群に出ています。
『ノウイング』
明らかに大勢の人間が死んだと分かる衝撃映像は観る価値あり。
『劔岳 点の記』
本物にこだわった映像が素晴らしい。
『ナイトミュージアム2』
試写会に嬉泣ヨョョ。+゜(ノД`)゜+。ョョヨヨ∃!!エイミー・アダムスの魅力とジェデダイア・スミスとオクタヴィウスの『300(スリーハンドレッド)』をパロッたアクションは必見wwww
『ボルト(3D・吹き替え版)』
日本語版の挿入歌とエンディングを担当した甲斐名都の歌が良かった。
『G.I.ジョー』
エッフェル塔をめぐるパリの攻防戦がかなり熱い!!
『HACHI 約束の犬』
秋田犬の美しさ堪能しよう!
『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』
キャラの表情が無さ過ぎるのが痛い。
『96時間』
綺麗ごとなんて糞喰らえ。怒りのお父さん大活躍!
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
ウェイドがカッコイイ!ダイヤモンド姉さんも素敵。
『レスラー』
野見隆明もビックリ!働くおっさん劇場の究極系!!
『グラン・トリノ』
朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公と、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を描いたイーストウッド監督作。
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
マイケルを軽蔑していた管理人の心を動かした一本。ギタリストのオリアンティ・パナガリスが最高にカッコイイ。
『2012』
ネタ的には何番煎じなのか検討もつきませんが、迫力の映像はさすがエメリッヒ。ストーリーもわりと良かった。
『曲がれ!スプーン』
長澤まさみが可愛過ぎる!YUKIのCOSMIC BOXも良い感じ。
『カールじいさんの空飛ぶ家 3D吹き替え版』
冒頭だけで涙目。
五つ星作品!ハーケンクロイツ八つ裂き映画!!実にタランティーノらしい、ドラマチックな逆襲劇が展開されてます。
さぁ、いよいよベスト5の発表です
第5位
五つ星作品!子供達の本気の涙に感動。必見です。
第4位
五つ星作品!開始早々始まる、オートボットとアメリカ軍で編成された究極のタスクフォースvsディセプティコンの上海での激闘が秀逸!!CGのレベルも大幅にアップしていて最高のロボット映画になっています。
第3位
五つ星作品!絶妙な間、絶妙な空気、絶妙な表情、絶妙な一言。全編を通してゆる~い笑いに包まれてる和み系映画。
第2位
五つ星作品!見たことのない映像と単純明快なストーリーと壮大な音楽で今年一番のスペクタクルを見せてくれました。パンドラの美しい自然にウットリ。とてつもないテクノロジーを持っているのに、高高度からの空爆は一切行わない人間側の戦闘精神に脱帽wwだからこその乱戦なのだ!!
第1位
五つ星作品!2009年の第1位は数々のハリウッド超大作を押し退けて、まさかの邦画アニメ。『アバター』とかなり悩みましたが、ラストの気持ち良さは今年一番だったと思います。ネットと家族と田舎のバランスが絶妙でした。
長くなりましたが、2009年はこんな感じでした。来年もこのブログが存在していればやります。お付き合い頂きありがとうございました。
ランキング、面白かったです。
私は飛び抜けて好きな映画以外は、だいたいどれも似たような評価に
なってしまいます…。
あけましてめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
とらさんのブログ、今年も楽しみにしてますよ!
実は見に行きたい映画のひとつなんですよ。^±^
やりたいことたくさんですが、映画もゆっくり見たいですね。
ハンガー拳法さんは「サマーウォーズ」がイチオシだったのですね。^±^
今年もよろしくお願いします
個人的にはグラントリノが好きでしたね
アバターはもうご覧になられましたか?
絶対に劇場3D鑑賞をオススメしますよ!
もう2月になってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
グラントリノ良かったですよね!