やっぱりアナソフィア・ロブ!!
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ストーリー&解説:UFO大会で賑わうラスベガス。タクシードライバーのジャックは、街に溢れるSFオタクにうんざりしていた。そんな彼のタクシーに乗り込んだセスとサラと名乗る兄妹の二人組。彼らを乗せて走り出した途端、怪しいSUV車に追われるが、ジャックの並外れた運転テクニックと兄妹の不思議な力で危機を脱する。しかし、さらなる追っ手がかかり、ジャックは戸惑いながらも謎めいた兄妹と行動を共にする。
“ロズウェル”“エリア51”と並ぶ禁断の地“ウィッチマウンテン”。地図にも載っていない米国政府の秘密施設には宇宙がらみの謎が隠されているという。その地を目指す痛快なアクション・アドベンチャーでもあるこの壮大なSFミステリーは、全米初登場1位を獲得した大ヒット作。『光の六つのしるし』のアレクサンダー・ルドウィグと『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブという若手実力派を兄妹役に配し、“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが頼れる味方を好演。また、同じ原作を持つ75年の『星の国から来た仲間』で兄妹を演じたアイク・アイゼンマンとキム・リチャーズも登場し助け船を出してくれる。(goo映画)
【五つ星評価……】
誰が何と言うとアナソフィア・ロブが一番良かった。
って、言うしかないだろwww
これは『チャーリー~』の時の写真ですね。
アナソフィア・ロブと言えば、『リーピング』で不気味な美少女を好演し、『テラビシアにかける橋』では抜群の演技力で観る者を魅了した、今やハリウッドを代表する若手女優さんです。
今回も初々しくも素晴らしい演技で俺はやられてしまいましたwww
イイ感じに成長してますねこの子は!
たぶん14とか15とか、そのくらいの年齢だと思いますが、本当に初々しさを残しながら演技力だけが増していくようで、なんか観ていて嬉しくなっちゃうんだよね。
もう、それだけで俺は満足だったよ。
他に注目すべき点は、まず冒頭の盛り上げ方が巧いこと。
エリア51とかロズウェルとか、そのあたりのネタが大好きな人はテンション上がる冒頭なんじゃないかと思います。
そんなでもない僕でもテンション上がりましたから。
あとは“ザ・ロック”のドウェイン・ジョンソンですかwww
彼の演技は初めて観ましたが、悪くはなかったと思いますね。
ただ、最初の方でコイツが元どこの組織に属していたのか、イマイチはっきり分からなかったので、なんかあたふたしちゃったんですよww
凄腕運転手って言われてもねwwwなんかピンとこないし。特に凄いドライビングテクニックを見せてるわけでもないし。
それから、セス(アナソフィア・ロブの兄役)が体カッチカチにして車を吹っ飛ばす予告編でも観れるシーンは面白かったです。まぁ、予告編以上のものはなかったけど。
全体的な印象を一言で表すと“ショボイ”です。
サラ(アナソフィア・ロブ)の超能力プレイは全部良かったけど、他は大したことないっす。
セスとサラを狙う暗殺者もプレデターの四番煎じだったし。
ってかこのシーンってあったっけ?俺見逃してたかな?
はっきり言ってしまうと、アナソフィア・ロブ以外は特に観るべきところはない作品でしたが、アナソフィア・ロブが好きな方(嫌いな人はいないと思うけど)にはかなりオススメの作品です。
でもDVDで十分かな?
みんなで『垂直落下式どうでもいい話』の2008年映画ランキングをチェックしちゃおう!
映画インデックス
ウィッチマウンテン/地図から消された山 - goo 映画
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ストーリー&解説:UFO大会で賑わうラスベガス。タクシードライバーのジャックは、街に溢れるSFオタクにうんざりしていた。そんな彼のタクシーに乗り込んだセスとサラと名乗る兄妹の二人組。彼らを乗せて走り出した途端、怪しいSUV車に追われるが、ジャックの並外れた運転テクニックと兄妹の不思議な力で危機を脱する。しかし、さらなる追っ手がかかり、ジャックは戸惑いながらも謎めいた兄妹と行動を共にする。
“ロズウェル”“エリア51”と並ぶ禁断の地“ウィッチマウンテン”。地図にも載っていない米国政府の秘密施設には宇宙がらみの謎が隠されているという。その地を目指す痛快なアクション・アドベンチャーでもあるこの壮大なSFミステリーは、全米初登場1位を獲得した大ヒット作。『光の六つのしるし』のアレクサンダー・ルドウィグと『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブという若手実力派を兄妹役に配し、“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが頼れる味方を好演。また、同じ原作を持つ75年の『星の国から来た仲間』で兄妹を演じたアイク・アイゼンマンとキム・リチャーズも登場し助け船を出してくれる。(goo映画)
【五つ星評価……】
誰が何と言うとアナソフィア・ロブが一番良かった。
って、言うしかないだろwww
これは『チャーリー~』の時の写真ですね。
アナソフィア・ロブと言えば、『リーピング』で不気味な美少女を好演し、『テラビシアにかける橋』では抜群の演技力で観る者を魅了した、今やハリウッドを代表する若手女優さんです。
今回も初々しくも素晴らしい演技で俺はやられてしまいましたwww
イイ感じに成長してますねこの子は!
たぶん14とか15とか、そのくらいの年齢だと思いますが、本当に初々しさを残しながら演技力だけが増していくようで、なんか観ていて嬉しくなっちゃうんだよね。
もう、それだけで俺は満足だったよ。
他に注目すべき点は、まず冒頭の盛り上げ方が巧いこと。
エリア51とかロズウェルとか、そのあたりのネタが大好きな人はテンション上がる冒頭なんじゃないかと思います。
そんなでもない僕でもテンション上がりましたから。
あとは“ザ・ロック”のドウェイン・ジョンソンですかwww
彼の演技は初めて観ましたが、悪くはなかったと思いますね。
ただ、最初の方でコイツが元どこの組織に属していたのか、イマイチはっきり分からなかったので、なんかあたふたしちゃったんですよww
凄腕運転手って言われてもねwwwなんかピンとこないし。特に凄いドライビングテクニックを見せてるわけでもないし。
それから、セス(アナソフィア・ロブの兄役)が体カッチカチにして車を吹っ飛ばす予告編でも観れるシーンは面白かったです。まぁ、予告編以上のものはなかったけど。
全体的な印象を一言で表すと“ショボイ”です。
サラ(アナソフィア・ロブ)の超能力プレイは全部良かったけど、他は大したことないっす。
セスとサラを狙う暗殺者もプレデターの四番煎じだったし。
ってかこのシーンってあったっけ?俺見逃してたかな?
はっきり言ってしまうと、アナソフィア・ロブ以外は特に観るべきところはない作品でしたが、アナソフィア・ロブが好きな方(嫌いな人はいないと思うけど)にはかなりオススメの作品です。
でもDVDで十分かな?
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