映画を観た～アバター ＩＭＡＸ３Ｄ版～

ＩＭＡＸスゲー！！






ストーリー＆解説：元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加を要請された。パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで、息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。そこで様ざまな発見と思いがけない愛を経験した彼は、やがて一つの文明を救うための戦いに身を投じていく…。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が描く、想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。構想14年、製作4年。キャメロン監督のイマジネーションに、ようやく映像テクノロジーが追いついた結果、ついに製作が始まった本作。この映画のために開発された革新的な技術により、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出される。（goo映画）


【五つ星評価…】


すでに２回観てしまっていますwww

特に名古屋で観たＩＭＡＸの迫力は凄かったです。

浜松にも１０９シネマができてほしい。だってナヴィ語の時に画面右横に出る字幕は、首を動かさないと読めないんだもんwww（場所にもよるのかな？）そのくらいデカイスクリーンに感動しましたね。

本編については３Ｄの効果が凄すぎ。これは３Ｄで観ないと損をします。できればＩＭＡＸで観てほしいですね。

ストーリーも分かりやすくて良いですね。３時間…確かに長いけどナヴィの生活描写にかなり時間を割いているので、森が破壊されるシーンでかなり感情移入できる形になってます。

パンドラの美しい自然を守りたいっ！！って本気で思っちゃうから面白いwww

ただ気になったのは、主人公がオレンジのドラゴンを手なずけた後、初めに手なずけたドラゴンはどこに行っちゃったのか凄く気になりました。

あとは大佐不死身過ぎでワロタwww

映像が凄いのは当たり前ですが、存在感のある映像と言いますか、例えば冒頭で登場するパンドラで稼動している人間が持ち込んだデカイ採掘機械だとか、森の影から現れるガンシップ部隊の存在感は他の映画では観れないと思います。３Ｄを抜きにしても凄い映像だと思いました。



まぁ悪いことは言わないから、劇場の３Ｄで観てください。

簡単ではありますがこの辺で。


さて、本年の映画レビューはこの記事を持って終了とさせていただきます。

今年もたくさんの映画と出会えて良かった。

恒例の映画ランキングは今年もやります。たぶん来年早々に落ち着いてからゆっくり書きたいと思いますので、良かったら見てやってください。

それでは来年にまた会いましょう。






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