まさかのA-10大活躍!!w
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ストーリー&解説:“審判の日”から10年後の2018年。スカイネット最後の猛攻が開始されようとする中、30代になったジョン・コナーは人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう。
世界的に大ヒットした「ターミネーター」シリーズ。過去の3作が、未来の“審判の日”を阻止しようとする人間対マシーンの闘いを描いたのに対し、本作では新3部作の第1章として、指導者となったジョン・コナーが機械の支配する世界に立ち向かう姿を描く。『ターミネーター』でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800の初期バージョンであるT-600や、自転車型ターミネーター、水中ターミネーターなどが登場。主演のジョン・コナーに『ダークナイト』の全米大ヒットが目覚しいクリスチャン・ベイル、監督を「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックGが務める。(goo映画)
【五つ星評価……】
冒頭のスカイネット施設の空爆シーンは神だね。
スカイネットという100%コンピュータで管理された敵に対して、A-10サンダーボルトⅡという地上攻撃に特化した攻撃機で近距離攻撃及び地上部隊の掩護を行う有視界戦術が気持ち良すぎだ!!
コンピュータ相手にコンピュータで挑むのは無理だから肉弾戦で行くぜ!みたいな考え方好きだな~。
それで出てくるのがA-10だもの。
なんか、ガンダムの世界じゃねーか。
ミノフスキー粒子の影響で軍事活動における電子戦の様相が一変し、有視界戦闘に特化したモビルスーツが普及したみたいな、なんかガンダムの世界に通じるじゃないかコレ!!
この世界観でF-22やF-35といった第5世代マルチロールファイターではなく、A-10サンダーボルトⅡをフィーチャーするという発想が素敵過ぎて興奮しないわけがない。
しかも、この後のシーンではスカイネットの航空機に対してミサイル攻撃してGAU-8もぶっ放すんだぜ!?
さらにティルトローターのV-22オスプレイも登場したでしょ?
男なら興奮するだろ?
するだろ?
あ、俺だけか……。
まぁ、この辺のフィーチャー具合も『トランスフォーマー』のパクリという見方もできるわけでwww
色々と言われながらアメリカでの興行成績も芳しくないようですが、個人的には非常に面白い作品だったと思いますけどね。
僕はこの間の『スター・トレック』よりも好きですよwww
ターミネーターシリーズの1、2、3…特に1と3のストーリーとかあまり憶えてなくて、正直、本作の最期はどういう終わり方だったのかよく分からなかったんだけど、そんなコトはどうでも良かった。
荒廃した感じとか、世界観が良かったね~。なぜか『バイオハザードⅢ』とか『アイ・アム・レジェンド』よりもっときてしまったんですよ。
スカイネットの数々の兵器も想像以上でした。
まさに『トランスフォーマー』のパクリとされている巨大ロボットも、登場の仕方とか航空機と合体してる感じも良かったよwww(本当に『トランスフォーマー』だなwww)
バイク型のヤツも面白い動きしてたし、やられ方も面白かったww
さりげなく後ろにロボットが映ってますねww
水中型のヤツは最初に水中を泳ぐ姿を見せておいた方が良かったんじゃない?
抵抗軍に捕らえられているシーンが初登場ってどう考えてもおかしいだろww
その後の、ヘリの機付長が水中に引きずり込まれるシーンのインパクトが薄れてますよ。
あとね、もう少し軍隊vs軍隊の色を出してほしかったかな?
最期、結局スカイネットに対する大規模な空爆やらなかったじゃん。
局地戦闘ばかりではなくて、大規模な軍隊vs軍隊の戦いを観たかったです。
数百機が入り乱れる激しい戦闘をちょっと期待してしまった…。
ってか、後半もっとA-10出せや。
ほんで登場人物で、ターミネーターだけど人間だと思ってたヤツいたじゃないですか。
マーカス・ライトですか?
あいつがターミネーターだってことが、公開のだいぶ前からネタバレしちゃっていたんで、それが残念だったよね。
まぁ、ネタバレなしで行ってたとしても、本編観れば前半の時点でバレバレだったと思うけど。
というわけで、少し納得いかない部分はありましたが、十分五つ星を付けれる内容だったと思いますよ。
後半のT-800のサプライズにも驚かされるはずですwwwww
あれは笑ったwww
これは迫力の大画面で観ないと損しますので、興味のある方は劇場観賞オススメですよ!!
みんなで『垂直落下式どうでもいい話』の2008年映画ランキングをチェックしちゃおう!
映画インデックス
ターミネーター4 - goo 映画
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ストーリー&解説:“審判の日”から10年後の2018年。スカイネット最後の猛攻が開始されようとする中、30代になったジョン・コナーは人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう。
世界的に大ヒットした「ターミネーター」シリーズ。過去の3作が、未来の“審判の日”を阻止しようとする人間対マシーンの闘いを描いたのに対し、本作では新3部作の第1章として、指導者となったジョン・コナーが機械の支配する世界に立ち向かう姿を描く。『ターミネーター』でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたT-800の初期バージョンであるT-600や、自転車型ターミネーター、水中ターミネーターなどが登場。主演のジョン・コナーに『ダークナイト』の全米大ヒットが目覚しいクリスチャン・ベイル、監督を「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックGが務める。(goo映画)
【五つ星評価……】
冒頭のスカイネット施設の空爆シーンは神だね。
スカイネットという100%コンピュータで管理された敵に対して、A-10サンダーボルトⅡという地上攻撃に特化した攻撃機で近距離攻撃及び地上部隊の掩護を行う有視界戦術が気持ち良すぎだ!!
コンピュータ相手にコンピュータで挑むのは無理だから肉弾戦で行くぜ!みたいな考え方好きだな~。
それで出てくるのがA-10だもの。
なんか、ガンダムの世界じゃねーか。
ミノフスキー粒子の影響で軍事活動における電子戦の様相が一変し、有視界戦闘に特化したモビルスーツが普及したみたいな、なんかガンダムの世界に通じるじゃないかコレ!!
この世界観でF-22やF-35といった第5世代マルチロールファイターではなく、A-10サンダーボルトⅡをフィーチャーするという発想が素敵過ぎて興奮しないわけがない。
しかも、この後のシーンではスカイネットの航空機に対してミサイル攻撃してGAU-8もぶっ放すんだぜ!?
さらにティルトローターのV-22オスプレイも登場したでしょ?
男なら興奮するだろ?
するだろ?
あ、俺だけか……。
まぁ、この辺のフィーチャー具合も『トランスフォーマー』のパクリという見方もできるわけでwww
色々と言われながらアメリカでの興行成績も芳しくないようですが、個人的には非常に面白い作品だったと思いますけどね。
僕はこの間の『スター・トレック』よりも好きですよwww
ターミネーターシリーズの1、2、3…特に1と3のストーリーとかあまり憶えてなくて、正直、本作の最期はどういう終わり方だったのかよく分からなかったんだけど、そんなコトはどうでも良かった。
荒廃した感じとか、世界観が良かったね~。なぜか『バイオハザードⅢ』とか『アイ・アム・レジェンド』よりもっときてしまったんですよ。
スカイネットの数々の兵器も想像以上でした。
まさに『トランスフォーマー』のパクリとされている巨大ロボットも、登場の仕方とか航空機と合体してる感じも良かったよwww(本当に『トランスフォーマー』だなwww)
バイク型のヤツも面白い動きしてたし、やられ方も面白かったww
さりげなく後ろにロボットが映ってますねww
水中型のヤツは最初に水中を泳ぐ姿を見せておいた方が良かったんじゃない?
抵抗軍に捕らえられているシーンが初登場ってどう考えてもおかしいだろww
その後の、ヘリの機付長が水中に引きずり込まれるシーンのインパクトが薄れてますよ。
あとね、もう少し軍隊vs軍隊の色を出してほしかったかな?
最期、結局スカイネットに対する大規模な空爆やらなかったじゃん。
局地戦闘ばかりではなくて、大規模な軍隊vs軍隊の戦いを観たかったです。
数百機が入り乱れる激しい戦闘をちょっと期待してしまった…。
ってか、後半もっとA-10出せや。
ほんで登場人物で、ターミネーターだけど人間だと思ってたヤツいたじゃないですか。
マーカス・ライトですか?
あいつがターミネーターだってことが、公開のだいぶ前からネタバレしちゃっていたんで、それが残念だったよね。
まぁ、ネタバレなしで行ってたとしても、本編観れば前半の時点でバレバレだったと思うけど。
というわけで、少し納得いかない部分はありましたが、十分五つ星を付けれる内容だったと思いますよ。
後半のT-800のサプライズにも驚かされるはずですwwwww
あれは笑ったwww
これは迫力の大画面で観ないと損しますので、興味のある方は劇場観賞オススメですよ!!
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