いや~びっくりでした。
私もブログでしか見てなかった、ゆうちゃん大ちゃん、いつも写真で楽しんでいました。
身内のことで恐縮ですが、実際はめっちゃ可愛かったです。
ゆうちゃんはすでにスタスタ歩いておりました。
私からの贈り物の靴がお気に入り。
実家の部屋やローカを靴のまま嬉しそうに歩き回っていました。 サイズもぴったり。
腹ペコの絵本も大好きで、早速ママと見ていました。
二人で椅子を押しても、大ちゃんはゆうちゃんについていくのがやっと。
二人の表情が物語っていて、見ている大人は楽しいです。
今の月齢は椅子や箱物を押して歩くのが好きな時期ですね。
靴をはいて颯爽と歩いたゆうちゃんと違って、大ちゃんの反応は面白かった。
”これはなんじゃ?”と撫でまわし、最後は口に持っていってましたよ。
”やっぱりぼくはボックスが好き!”
靴よりミキハウスの赤い箱の方がお気に入りでした~
それぞれ可愛くて、癒されてきました。
お別れの日、ゆうちゃんとはタッチをして、大ちゃんは自分から私に頬ずりしてきました。
なついた頃に帰ってきたので残念。 情が移ってしまいました。