{ホームページ} 「ぷらっとウオーク」 情報プラットフォーム、No.177、6(2002)
サーチエンジンで検索できることは素晴らしい。昔は、ほんの少し前までは、図書館に、本屋に走らなければならなかった。このシリーズを書くに当たって最大限に活用している。不確かなものを確認できることは、書くときの自信につながる。新しい発見もある。
「めだか」を聞いて内容を確認できたのは、落語の収集をなさっている忠三郎さんを探し当てることが出来たからである。秩父三十四カ所観音巡りを成し遂げ、次は四国八十八カ所に挑戦したいとのホームページの記述が、テープの音源を厚かましくお願いするきっかけを作って呉れたように思う。
この大型連休の始めから四国へ向かう予定とのメールを頂いた。高知を通過するときは是非とも電話を下さいとお願いした。お会いできるのが楽しみである。(記:4月24日)
お会いすることができなかった。遠慮されたのである。連休明けに携帯に電話をして見ると既に今晩は須崎市安和の泊まり、明日は三十七番札所岩本寺を打つ予定とのこと。遅すぎた、しまったとの思いである。時々、携帯で連絡をと反省している。(記:5月12日)
[suzuki@joho-kochi.or.jp]
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