これが日本の民主主義なのでしょうか? 臭い物に蓋をする権利者側の横暴ですが何故か?日本では、これが罷り通る社会なのです!
自殺した財務省職員が愚かで、捏造や改竄を犯した側はお咎め無しという日本です! テレビやメディアが挙って、権利者側に忖度している日本の現状を知らないはずが無いのに、世界も同調する現在です!
情報機関を使って世論を動かす現代社会が民主主義なのでしょうか? 人間の頭を麻痺させるテレビやメディアも、犯罪者の片棒を担いでいるということさえ、教わらない日本です!
私の投稿も、安倍襲撃についてのものは殆ど、抹消されます。全く苦には成りません。こんな日本には何も期待しないし、先が見えています!
これも日本の宿命でしょうし、自業自得なのです! 長い歴史を振り返れば、哀れな国や民族が沢山有りました。日本も、その仲間なのでしょう!
安倍氏の銃撃事件に関連した投稿を知恵袋側が強制抹消する日本って本当に民主主義の国ですか?
私には安倍氏の政治姿勢が少しも民主的とは言えない悪政にしか思えないので、今回のような事件が起きない日本が異常な日本にしか見えませんでした。
政財界もメディアも臭いものに蓋をする、反民主主義の日本と考える私のような日本人も沢山居ることを皆さんも、ご存知なはずです。
第2次安倍内閣からの日本政治の醜さは目に余るものでした。政府もメディアも、醜い日本の政治を美化して現在の日本政治を正当化する為に、私達のような意見の人間の記事は抹消したいのでしょうね！
メディア、特にテレビの画像や視聴を使って、国民の頭を麻痺させる現代の民主主義政府が、情報を操作しているのです!
私達が言う、民主主義の変貌を企む連中が蔓延している世界に成っています!ウクライナのゼレンスキーの姿勢も正に、その手法なのです!
大半の民衆が、奴等の操作によりネジ曲げられた頭に変貌されている現代です!そういう悪巧みが溢れている現代の世界です。多くの民衆が間違った方向に煽動されています! 欧米に躍らされ、ロシアを悪者と決め付ける世界の民衆です!
この傾向に引摺り寄せる手法は、それこそヒットラーのナチス・ドイツと同じなのです! 安倍は悪くないとする方向に引摺りたい連中が日本に沢山居るという事でしょう! これが本当の民主主義ですか?
もう一度、民主主義の本質を考え直す必要が有るのではないでしょうか?
起きるべきして起きた事件・安倍銃撃！ 日本政治の裏切りは政財界がメディアまで巻き込んで民衆の頭を麻痺させるという現状が招いた日本の現在です!
散々、遣りたい放題を繰り返して来た安倍晋三です。こんな人間が畳の上で成仏しては、日本の為に成りません。
日本には、似たような人物が山ほど居ます。あらゆるメディアや報道が国民に真実を伝えていないのか今の世界であり、日本なのです。
民主主義がネジ曲げられて伝えられているのです。既に、民主主義社会は崩壊しています。世界が安倍の死を惜しんたような報道しかしないのが、民主主義の終焉を意味しているのです!
私は、この事件を起こした犯人に、良くやったと褒めて遣りたいと思います!因果応報の報いを齎してくれた国民への戒めだと思います!
悪業への報いです! 自業自得という事なのです!
時代が時代なら、とうの昔に殺されていても不思議ではない愚人でした！
骨抜きにされた日本の国民が大半でしたから、こう成るのが遅かったというだけｄしょう！
安倍氏が散弾銃で背後から左胸を撃たれて心肺停止というのですから多分、助からないと思います！
例のアキレ夫人は、どう反応するのでしょうか？ 相も変わらず能天気で行くのでしょうか？
これほど好き勝手が振舞える日本という国の異常な姿に、何も感じない日本の国民が不思議でならなかった私です。
政府や国会の要人の資質の問題ですが、明治維新の時代ならずっと、以前に殺されていても可笑しくない状態でした。
安倍の一人や二人が死んでも日本が変わるとは思えないし、日本人が目覚めることもないでしょうが、懲りない面々には薬になるかも？
この状況は世界にも言えることです。EUやNATOの連中も似たような状態です。と言っても日本人には念仏でしょうか？
今に成ってジョンソンを引き下ろしても、この２年は何だったのでしょうか?足りない首脳達の代表のような人物です!
結果、イギリスはアメリカを追従するポチのような存在を選択したことに成りました。EUを離脱したイギリスですが、メルケルまで交代してEUもアメリカを追従することに成ったのです!
欧米が後押ししてゼレンスキーを煽り、ロシアの侵攻を踏み切らせたまでは予定通りだったアメリカですが、ここまで侵攻が拡大するのは予想外だったのでしょう! その為に、多大な支援を強いられることになり、バイデンには負担に成ったのです。
ヨーロッパにとってもウクライナが重荷に成って来たのです! 足並みを揃えてロシアを痛めるつもりのヨーロッパと、ロシアの背後に居る目障りな中国の弱体化を目指したアメリカの悪巧みでしたが、ゼレンスキーの下心が明らかに成って、狼狽え始めた欧米です!
イギリスもヨーロッパの国々も既に、落ち目の状態で悪足掻きしているのです!アメリカの勢いにも陰りが見えて来たのです!
軍事力と金融業で支えられて来たアメリカですが今や、限界が見えて来ました。その焦りを隠さんが為に、ウクライナのゼレンスキーを捨て駒に使ったのですが、ゼレンスキーの下心は誤算だったのです!
イギリスのジョンソンなどは完全に、そんなアメリカに振り回されるしか脳の無い人物だったのです! そんな人間を首相にするしか出来ないイギリスです!
日本の政界は更に、酷いレベルです! 先が思いやられるのですが日本国民には更に酷いという自覚は無さそうです! 大変、危惧する現状なのですよ!
イギリスのEU離脱問題以来の迷走を引率して来ましたが、アメリカと同様にウクライナのゼレンスキーの下心が見えて来てウクライナ離れが目立ち始めました。
その結果、EUからNATOまで方針に変化が見られ始めました。このままではゼレンスキーに引き摺られて見えない将来が不安に成って来たのでしょう!
ジョンソンだけではありません。EUの首脳達は皆、何も見えていないのです!闇雲に、アメリカ追従を選択してロシアのウクライナ侵攻を誘発させて来たに過ぎないのです。
つまりアメリカがロシアの侵攻に対して、これ以上ウクライナヘの支援を打ち切れば、イギリスもEUも手を引くに違いありません。
増して、イギリスの国民自身がEU離脱の頃からジョンソンを信用していなかったのです。イギリス国民は頭を麻痺された愚民の集団の代表のような国なのです。考えたり検証する能力がありませんから、当然の結果でしょう!
世界の先進国は既に、民主主義ボケをしています。その先頭に居るのがアメリカやイギリス、フランスと言った国々の国民です! 日本も、その真っ只中にあります! 手遅れに成らないようにしないと大変ですよ!
地球の状況も人間の状態も日々、変化しておりその変化に付いて行けていないのが現代人です！
地球上の気候の変化や大気の状況は、この１００年で大きく変わりました。ところが気象庁は相変わらず、梅雨や台風が同じように有ると思っています。
経済の状態も、戦争の在り方も大戦以降は、大きく変わっているのです。戦争は軍隊や軍人だけが関わる時代ではありません。
ゲリラ戦や、民間人が武器を持って戦う時代です。経済の面でも、国が主導で動く時代ではなくなっています。民間や個人でさえ国を上回っている時代なのです。
これから、もっともっと変わるでしょう！ 地球上の気候も一段と激しくなるのです。大気圏の状態を学習し直す必要があります。
人間の頭脳の真価が停止した状態なのです。 テレビやメデイアの浸透が人間の脳の成長を止めてしまっているのです。
むしろ退化しているのではないのでしょうか？ 地球も宇宙さえも変化しているのです。それに対応し切れていないのが現代人です。
特に、先進国と言われる国々や逆に、大きく遅れている国々の人々の足り無さが気になります。
先頭集団を形成する人々と、先頭集団から大きく遅れた落伍集団です。どちらも地球の足りない面々です！
日本は更にひどい状態にあります。と言っても日本人には、その対策が出来ないのが現状なのです！だれの所為なのでしょうか？
何の取柄も無い芸能人が、いつの間にかヒットラーの真似ごとでしょうか？
しかし、振り回される連中は正に、あの時代のヨーロッパの首脳達と似ていると思いませんか？
イギリスのジョンソン、フランスのマクロンと、これに続くオーストラリア、カナダあたりが先陣でしょうか？
アメリカは既に、ウクライナ離れを考え始めました。 日本円にして４兆円を超える支援をするつもりでしょうか？
果たしてウクライナが生き残ったとして、その後の支援を誰がするのですか？
ゼレンスキーは、世界の多くの国々の援助を期待していますが、それに対して、どれだけの相対効果が期待できるのでしょうか？
ウクライナの国民も、ゼレンスキーも虫の良い計算をして国民や軍人の犠牲を払うつもりなのでしょう！
それに載せられて、濡れ手で粟を掴もうとする欧州の首脳たちです。EUやNATOの首脳達は、国の国民より自分たちの実入りです。
口ばかりで大衆を騙そうとする不埒な要人の多いこと！ メデイアやテレビを煽って私利私欲を貪る輩です！
日本も、そのお仲間に成っていませんか？ 大変危惧しています！！
現代の世界にはメディアや報道により情報が操作され、表に見えるものと隠されたものが有ることが極端に民衆に浸透していることをご存知でしょうか?
いつの時代も民衆を掌握する為に、知られてはならない情報が有るのですが現代では、国や政府がメディアをリードして知られては困る情報を遮ったり改竄しているのが必然に成っています。
多くの民衆に偏った情報が流され真実や現実がネジ曲げられて民衆に浸透しています。都合の悪い情報が流されない為に、多くの民衆は政治や財政の裏に有るものを知らないのです。
この傾向が世界に拡大していて今回のロシア・侵攻によるウクライナへの救済という言葉の裏にある支援の本当の姿を知らない民衆が大半なのです。
支援という言葉の意味は、手助けなのですが果たして、どんな方法で支援されるのか? 一般に成される寄付とは違うのです。額も大きく、手続きも複雑です。今回のウクライナ支援については特に多額です。
ウクライナという国が貧しくて、その上にEUや欧州連合が絡んでいるから尚、額が膨らんでいます。アメリカだけでも4兆円を超えると言われています。武器供与の形での支援も多いのですが、何故でしょうか?
武器を供与する場合、政府は軍事産業から武器を購入して相手国に供与します。既に、ここで軍事産業には多額の利益が齎されます。武器売買の場合には通常の取引の10倍以上の利益があります。
供与する相手国からも当然、見返りが拠出されます。長年の慣例として表面には出ない金銭であったり、関係者の支援や団体に提供されます。このような裏取引が大戦後は大幅に増えているのです!
その間に介入するのがEUやNATOなのです! ですから、この組織の関係者にとっては大変、妙味が有ることなのです! 関係者が何故、ロシア・侵攻に対してウクライナ支援に熱心なのか? G7の会合で談笑する連中のニコニコする姿を見れば、一目瞭然ですよね!
日本国内でも特に、財政の裏に何が有るのか？何の為に特別会計が有り二重構造に成っているのか? 考えて見て下さい！
人間の思考がメデイアの関係で偏る時代と成りました。これは政治の世界だけの話ではなく、経済や教育、医学まで思考に偏りが
激しくなっています。多くの専門家気取りの連中や、学者、政治家までが脳を麻痺させられていることに気づいていないのです。
これは大変、危険な状態なのです。 あのヒットラーの時代を考えてみて下さい！ 多くの首脳達が口を閉ざさずには居られなかった時代です。
今、欧米に逆らって、ロシアの言い分を肯定しようとしたら、世論はなんと言うでしょう！ アメリカの首脳達は、それを承知で強引に事を
進めているのです。 特に酷いのがイギリスのジョンソンです。 フランスのマクロンも同じでしょう！ ドイツの新首相もアメリカ側に付いた
ようです。私が、このブログで度々、言うように愚連隊国家・アメリカの威圧の元に膝ま付く世界の首脳達の無能さが気に掛かります！
困った殊にメデイアが、勢力者側の犬に成りつつあるということです。これでは一般の視聴者には何が正義か？解らんでしょう！
後の祭りに成らないように注目することが重要です！ 欧州の足りない面々に騙されないようにして下さい！
