イギリスのEU離脱問題以来の迷走を引率して来ましたが、アメリカと同様にウクライナのゼレンスキーの下心が見えて来てウクライナ離れが目立ち始めました。
その結果、EUからNATOまで方針に変化が見られ始めました。このままではゼレンスキーに引き摺られて見えない将来が不安に成って来たのでしょう!
ジョンソンだけではありません。EUの首脳達は皆、何も見えていないのです!闇雲に、アメリカ追従を選択してロシアのウクライナ侵攻を誘発させて来たに過ぎないのです。
つまりアメリカがロシアの侵攻に対して、これ以上ウクライナヘの支援を打ち切れば、イギリスもEUも手を引くに違いありません。
増して、イギリスの国民自身がEU離脱の頃からジョンソンを信用していなかったのです。イギリス国民は頭を麻痺された愚民の集団の代表のような国なのです。考えたり検証する能力がありませんから、当然の結果でしょう!
世界の先進国は既に、民主主義ボケをしています。その先頭に居るのがアメリカやイギリス、フランスと言った国々の国民です! 日本も、その真っ只中にあります! 手遅れに成らないようにしないと大変ですよ!
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