地球と人類の変化に付いて行けない首脳達！

地球の状況も人間の状態も日々、変化しておりその変化に付いて行けていないのが現代人です！

地球上の気候の変化や大気の状況は、この１００年で大きく変わりました。ところが気象庁は相変わらず、梅雨や台風が同じように有ると思っています。

経済の状態も、戦争の在り方も大戦以降は、大きく変わっているのです。戦争は軍隊や軍人だけが関わる時代ではありません。

ゲリラ戦や、民間人が武器を持って戦う時代です。経済の面でも、国が主導で動く時代ではなくなっています。民間や個人でさえ国を上回っている時代なのです。

これから、もっともっと変わるでしょう！　地球上の気候も一段と激しくなるのです。大気圏の状態を学習し直す必要があります。

人間の頭脳の真価が停止した状態なのです。　テレビやメデイアの浸透が人間の脳の成長を止めてしまっているのです。

むしろ退化しているのではないのでしょうか？　地球も宇宙さえも変化しているのです。それに対応し切れていないのが現代人です。

特に、先進国と言われる国々や逆に、大きく遅れている国々の人々の足り無さが気になります。

先頭集団を形成する人々と、先頭集団から大きく遅れた落伍集団です。どちらも地球の足りない面々です！

日本は更にひどい状態にあります。と言っても日本人には、その対策が出来ないのが現状なのです！だれの所為なのでしょうか？