力による現状変更に反対の本心!

自分達が築いた体制を覆られたくない体制側の本心が透けて見えますね!　権利者の側にとって現状が最善であり、保身の最善の策が現状維持な訳です。

こう言った言葉の裏に隠された人間の本心が有ることを皆さんは、ご存知でしょうか？ウクライナのゼレンスキーの発言には極めて、意味が深い下心があります。最初の段階から、その下心は透けていました。

ヨーロッパやアメリカからの援助や武器供与が十分に有るのだと考えてのロシア反発であったに違いありません。戦乱が始まった後には、予想通りには成らないことが解って、発言が一変しました。

世界のメディアや報道にも大いに、裏があるケースが増えています。軽はずみに鵜呑みにすると、トンデモナイシッペ返しを喰らうのです。

民衆も現実を見極める努力が必要な時代なのです。アメリカの報道も日本の報道も、半分は嘘だと思うことです。現実にアメリカの中東における対応は殆ど、嘘の報道から齎された蛮行だったでしょう!

アメリカではニュースについて、フェイクだと言う発言が増えていますが、自分達が海外に放つ発言にはフェイクだとは言いません。

何処までが真実であるのか?なんて後に成ってからしか解らないケースが大半です!　大衆や民衆なんて、チョロいものなのです。

何を信じるかは、皆さんの勝手で良いのでしょう!それが民主主義の正体なではありませんか?　ゼレンスキーの発言の裏に潜む企みに注意すべきですよ!