hisakunnのブログ

日米の民主主義崩壊

益々、愚連隊を押し通すアメリカ・トランプ大統領!

2020-01-04 07:07:28 | 日記

世界の政財界が劣化する現在!です。

人間が自分の老化や更年期障害に気付かないように、世界の政財界も自分達の老化に気付いていません。

アメリカが愚連隊のままに世界で君臨出来る時代ではないのです。

あのヒットラーの時代のナチスと同じ道を突き進んでいることに気付いていないアメリカなのです。

アフリカさえ新しい時代へと変わろうとしている時代に、愚連隊として突き進むことが可能かどうか?が理解出来ない哀れなアメリカです。

世界はアメリカの80兆円を超える軍事予算を必要としていません。

それを必要としているのはアメリカだけなのです。アメリカが愚連隊国家を押し通そうとすればするほど世界はアメリカに拒絶反応を示すでしょう!

アメリカ国民の多くが、この世界への無茶が如何に大きな弊害に成るのかが解らない状態にあります。

確かに今のアメリカは自国だけの利益を追求していれば、アメリカは安泰だと考えているのかも知れませんが、僅か3億人強の人口だけの為に世界の70億人が犠牲を払う訳には行かないのです。

もし、イランとの間に戦争が起きたなら仮にアメリカが勝ったにしても、その火の粉はアメリカにも降り掛かって来ます。

アメリカが今ある状態は明らかに、無茶を押し通す愚連隊のままです。

世界の首脳達が、そんなアメリカを恐れるばかりにアメリカへの追従を続けていれば、あのヒットラーの時代と同じではありませんか?

本の少しで良いのです。勇気を振り絞ってアメリカに間違いを理解させる努力をすべきです。

あのゴーン氏の無茶と同じです!度を超えた無茶が許されると押し通そうとすれば相手は、より強固に拒絶反応するに違いありません。

大変、危険な状況にあります。アメリカが欲しがる世界の恐怖は世界にとってはアメリカへの恐怖なのです。

恐怖政治は必ず破綻するという事をアメリカに理解させない限り、この世界は安泰することがないのです!


25年ほど前の記憶!

2020-01-04 00:41:13 | 日記

過去に一時的に頼まれて学習塾で勉強を教えていたことがありました。

その当時、中学2年生と1年生だった子が書いてくれた年賀状や手紙を見直して見たのですが、もっともっと熱心に自分の思いを伝えておきたかったですね!

僅か1年余りの交わりでしたが、多くの子ども達が、心の籠った中身でした。

子ども達の前に立ったばかりの時から、私に悩み事や相談事を打ち明けてくれた生徒が沢山居ました。

25年前、中学2年生ということは今、38歳か39歳です。多くの子が親になっている年齢です。

個人的に世話を頼まれて家でも一緒に勉強していた子も居ました。

私の子も2男が同じ歳でしたから我が子に心が通じるように接していたつもりです。

当時、接していた子ども達としては合わせて100人を超えていたと記憶しています。

何人かは、その後の経緯を知っていますが多くの子の現在は不明です。

限られた人数の生徒達ですから彼らが元気で生きていてくれることを願っているのです!

色々と辛い経験をした子も居るでしょう!貴重な経験をした子も居るでしょう!

関わりを持ったかと言っても、彼らの全てに役に立てるとは限りません。しかし今でも、役に立てることがあれば、誰に対しても出来ることはしたいと思っています!

大人に成れば皆、自己責任ですが互いに出来る協力は惜しまずに努力するのが人間の使命だと信じています。

出来ないことまで無理はしていけません。私自身は時には命掛けでも、役に立ちたいと思っています!

家族だからとか、ではなく他人でも何らかの関わりがあったら、出来る限りの努力、協力はするのが人間だと思います!