英の放電日記

将棋、スポーツ、テレビ等、日々感じること。発信というより放電に近い戯言。

面目ござらぬ(桂馬の詫び) ……中田七段作詰将棋 『将棋世界』2015年12月号

2016-02-13 23:17:08 | 詰将棋
『将棋世界』2015年12月号掲載、中田七段詰将棋コーナー(第5問)です。


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2 コメント

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Unknown (じゅんいち)
2016-02-14 11:38:38
5手詰め、玉は元の位置のまま、で合っているでしょうか。
「殿、ここはお任せを!」とばかりに張り切る家臣が、最後の最後で邪魔になるのは詰将棋のお約束ですね。

しょうもないことですが、「あれ、これ初手どっちでもよくない?」と悩んでる時間が一番長かったです。
間違った場合の、簡単な中合いがしばらく何故か見えてませんでした…
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さくっと詰み筋は見えるのですが ()
2016-02-14 12:26:35
じゅんいちさん、こんにちは。

 正解です。

>「殿、ここはお任せを!」とばかりに張り切る家臣が、最後の最後で邪魔になるのは詰将棋のお約束ですね。

 絶妙な表現ですね。まさにその通りです。
 初手の罠も見破られてしまいました。私も、同じように悩みました。
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