*てっきり、山崎の”毒”パンを食べて死んだのかと思ったら、
工場のベルトコンベヤーに引き込まれての死亡だった。
それも既に四人目だとか・・・・・
製造上の安全管理もなされてないのか?!驚きである。
この様な「国民を搾取する企業」は、この世から消さなくてはならない。
多分、それは、間もなく実行される事に成るだろうけど。
被害に遭った人の命は戻らない。
「笑いながら取材に答えた広報部門担当者」は、人の命を何だと思っているのだろうか・・・
鬼畜である。
「ベルトコンベアーに巻き込まれ、胸を強く圧迫」
誰もが知る「ロイヤルブレッド」などの食パンや「まるごとソーセージ」といった総菜パンなどを製造・販売し、私たちの食卓に欠かせない存在となっている「山崎製パン」。ヤマザキグループとしての総売り上げ1兆円超、国内シェア4割を誇るパン業界のガリバーである同社の工場で先般、死亡事故が起きていた。しかし、一部のメディアを除いてこの事故を大きく報じていない。山崎製パンの知られざる「体質」とは――。
問題の事故が起きたのは今年の2月24日。千葉市内にある山崎製パン千葉工場において、アルバイトの加藤静江さん(61)がベルトコンベアーに巻き込まれて死亡したのである。
略
ちなみにこの事故は一部の新聞などが報じたことで発覚。山崎製パンは今にいたるまで事故に関して何ら発表していない。
略
「ベルトコンベアーのバーに右腕を挟まれた上で奥に引き込まれ、支柱の部分に胸が挟まって圧迫される格好になってしまったのです。ベルトコンベアーの幅は20~30センチくらい。安全カバーなどは付いていませんでした」
笑いながら取材に答えた広報部門担当者
しかも、山崎製パンの工場での死亡事故は今回に限らず、2020年には神戸工場(兵庫県)、15年には古河工場(茨城県)、12年には伊勢崎工場(群馬県)で死者が出ている。にもかかわらず、メディアで大きく報道されないのはなぜなのか。
山崎製パン元幹部はこう語る。
「山パンは毎年、テレビなどに莫大な広告宣伝費を支払っています。テレビとしては大手スポンサーである山パンに配慮し、不祥事があっても大きく取り上げない、という事情はあるでしょう」
実際、山崎製パンは過去、何件もの「回収事案」を起こしているが、それもテレビで大々的に取り上げられたことはない。
略
「山崎製パン」約10年で4人の死者が… 大手スポンサーにメディアは忖度、取材に笑いながら「調査いつ終わるかも分かっていません」
今日の最高気温11.7℃ 最低気温2.6℃
風速3m~1m
歩道からは雪は消えたけど、未だ公園等、雪を積み上げた所には汚れた雪が残っている札幌市。
風速3mでも、結構風が冷たいので、コートはまだ一番温かいロングコートを着ている。
雪が消えた所から、花が芽を出した。
空は青くて綺麗。
風が吹けば、悪い物も吹っ飛ばされるから、なお綺麗。
草もお花も芽を出してきたけど、樹木の芽は、まだまだ固い。
それでも、来週には桜の花の蕾も出てくるかな?
只今、就寝時間を早くしているところ。
光と闇の戦いも終わりに近付いているので、時差の関係で真夜中に山の様に情報が出ていたのが、あまり出なくなったので、早めに寝られる様になったから。
8日から、何故か心が軽くなり、眠~くなるのはきっと、異次元で良い事が起こったのだと感じている。